メイン 見学

PC1導き手(リードシート十束 しのぎとつか しのぎ PL:缶詰
PC2貫く邪眼(デモン・ストレイト黒瀬 直(くろせ なおPL:粘土
PC3六華拵御影 肖子(みかげ しょうこPL:いちまんべん

  • プリプレイ
  • オープニング
  • ミドル:1
  • ミドル:2
  • ミドル:3
  • ミドル:4
  • クライマックス
  • GM:おっしゃい!
    GM:では始めていきましょう!勢いだけの突発クロス!
    御影 肖子:おー!
    GM:自己紹介から!PC1の十束さん、どうぞ!
    十束しのぎ:はーい!
    十束しのぎ:十束しのぎ(とつか -)、ご覧の通り聖剣です!
    十束しのぎ:一度も使用されなかった聖剣に宿る意思が、RBとしてヒトの姿になりました。
    十束しのぎ:UGNのヒトの皆様に保護されてチルドレン待遇を受けつつ、学校に通ったりしてます。
    十束しのぎ:もうちょっと早く見つかれば聖剣のままだったかもしれませんね。
    十束しのぎ:見た目は高校生?ぐらいですが人間としては4年目ほど!メンタルも据え置きです!
    GM:わけあってヒューマンズネイバー!
    十束しのぎ:聖剣転生!
    GM:人間初心者!色々学んでいこう!
    十束しのぎ:ヒトの皆様の感覚で数百~数千年ほど存在していますが、ひっそり存在していたので知識は偏ってます。
    十束しのぎ:最近の趣味は聖剣を研ぐことです。
    十束しのぎ:……いえ、もちろん聖剣として常にベストコンディションですが?アレはアレで心地良いのです。
    十束しのぎ:最近は色々ありまして、第4支部所属のチルドレンかつ、とあるお屋敷でメイドなどをやっております!
    十束しのぎ:色々学んでますとも
    GM:あ、メイド立ち絵!
    GM:カワイ~~
    十束しのぎ:ありがとうございます~!
    十束しのぎ:性能はピュアソラリスの至近白兵聖剣です。
    十束しのぎ:自分にアドレナリンと狂戦士聖剣を掛けて殴ります。
    十束しのぎ:暴走などマイナーが開かない場合は狂戦士で他の人のダイスバフとC値を下げます聖剣。
    GM:やたらと殺意が高いで聖剣
    GM:存分にぶんまわすがいいで聖剣!
    十束しのぎ:ヒトの姿になりましたが、聖剣として扱ってくれる勇者様も募集中!
    十束しのぎ:――そこのあなた、勇者に興味は有りませんか?
    十束しのぎ:あっ、逃げないで!逃げないで!
    十束しのぎ:ひんひん。今回は他の遺産といっぱい絡むらしいので楽しみです。よろしくおねがいします!
    GM:では続いてPC2は、黒瀬さん行ってみましょうか
    GM:自己紹介どうぞ!
    黒瀬直:くろせ なお 第12支部に所属する、その道20年のベテランUGNエージェントです。
    黒瀬直:昔から怪物ぶっ殺す系の生業を続けてきた家の末裔で、現在35歳。
    黒瀬直:ふと気が付くと第12地区、七原町黒ノ門の一丁目がまるまるお屋敷だったことになったり、メイドや執事に傅かれてることになっりしました。なんでだろうね。
    黒瀬直:ちょっと常識が無かったりするのもお嬢様だったからなのか?そうなのかもしれない。なるほど整合性は取れているなあ。
    GM:いろんなところでおなじみ!
    GM:顔が広いキャラクターだ
    黒瀬直:戦う時は代々受け継がれてきた遺産"華金弓"(必中の弓)や、瞬時に形成した色んな武器を使って戦います。ピュア砂塵霊の威力を見よ!
    黒瀬直:鳴き声は「殺ァッ!」得意料理は無水鍋!130点だと技能として取得してないけど!
    黒瀬直:12地区以外でもわりとうろうろ徘徊してるとは思われるけど、今日は一体どんな戦いが待ってるんだろうね!
    黒瀬直:以上!
    GM:よろしくおねがいします!
    GM:では最後!御影さん!
    御影 肖子:はいさ
    御影 肖子:御影肖子、家業でジャームをハンティングしている女子高生です
    GM:自己紹介をどうぞ!
    御影 肖子:出身は関西の方ですが、出奔した兄を追いかけN市を訪れたところ
    御影 肖子:色々な縁と出逢いがあり、現在は十二支部でお世話になっています。
    御影 肖子:鬼斬りの遺産「咎枝」を所持しており、同時にジャーム以外をこれで殺してはいけないという家の掟を抱えていたりします。
    GM:色々あり申した
    御影 肖子:性格については真面目過ぎる事に定評があります。最近は狡猾に相手の裏をかこうと頑張ったりもしているようですが……
    御影 肖子:黒瀬さんの事は同業の大先輩として尊敬しています
    GM:リスペクト!
    御影 肖子:データ的には縮地バックスタブとフレイムタンで遠くから白兵攻撃!130点になったのでデビルストリングとかはなくなった
    御影 肖子:以上で!PC稼働は久々なので気合入れて頑張ります!
    GM:オッケイ!では早速参りましょう!
    GM:OPは合同!全員登場せよ!
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+10(1d10->10)した(侵蝕:30->40)
    御影 肖子:1d10+34
    DoubleCross : (1D10+34) → 3[3]+34 → 37

    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+2(1d10->2)した(侵蝕:36->38)
    GM:---
    GM:第四地区・海岸線
    GM:---
    GM:どこまでも広がる水平線。
    GM:青い空、白い雲……というわけでもなく
    GM:年明けらしい寒風が吹きすさび、どんよりとした曇り空の下
    GM:薄暗い水面が波をたてている。
    GM:君たちはダイビング用のウェットスーツを着て
    GM:ゴミの打ち上げられた砂浜に並んでいる。
    GM:不審オーヴァードの目撃情報を受けて、パトロールのためにこの場所にやってきたのだ。
    GM:第四地区の海岸線は、外洋からの潮の流れと、第13地区、第7地区を回り込んでくる潮の流れがぶつかりあう場所であり
    GM:何かと奇妙なものが流れ着いてくるのだ。
    黒瀬直:「……良し」装備を手慣れた仕草でチェックしている。
    十束しのぎ:「うむむ」
    黒瀬直:「ふむ、何か問題でもあったかね?十束くん」
    十束しのぎ:「あ、いえ。水の中に潜る装備は初めてでしたので。つい珍しく」
    十束しのぎ:ぴっちりとしたウェットスーツを装着。
    十束しのぎ:普段のワンピースでもなく、仕事着にメイドでもないため、状況を確認中。
    黒瀬直:「私が見る限り、特に問題は見受けられない。よく似合っていると思う」ぴちぴちのぱつぱつのスーツをまじまじと見つめながら。
    御影 肖子:「ふむ、この海に潜るんですか」中腰になり、漂着物の山をまじまじと見ている。海中の様子を知る手掛かりがないだろうかと
    GM:漂着物は、ありふれたゴミばかりですね
    GM:藻屑とか、ビニール袋とか
    御影 肖子:「む……」ただのゴミばかりと諦めて、二人の方に向き直る。
    十束しのぎ:「ともあれ、黒瀬直様。御影肖子様。本日はよろしくお願いいたします」
    十束しのぎ:つい、とスカートをつまむような仕草。(エアカーテシー)
    十束しのぎ:「私、十束しのぎと申します。お役に立てるように尽力いたします」
    十束しのぎ:最近、とあるお屋敷で教えられているメイド仕草。
    黒瀬直:「うむ。こちらこそよろしく」
    御影 肖子:「ええ、よろしくお願いします」
    御影 肖子:「私も、水中戦闘の訓練経験はありますが……ここまでの事は初めてですね」自身の身に着けた装備を、一つずつ確認しつつ。
    十束しのぎ:「ヒトの身では水中はかなりの不自由と聞きますが、おふたりとも経験がお有りなのですね」
    黒瀬直:「2人は水中での作戦活動には慣れていないだろう。何かあればいつでも聞きなさい」
    十束しのぎ:「ありがとうございます。……黒瀬直様は慣れていらっしゃるのですか?」
    黒瀬直:「多少の心得程度だが……海中基地とか作る物好きも居てな」
    十束しのぎ:「海中基地」
    御影 肖子:「海中基地……」
    黒瀬直:「実際攻め辛いし、作れるやつは作れるからな」
    十束しのぎ:「やはり、ヒトの皆様は陸海空を踏破なさるのですねぇ」
    十束しのぎ:感心している。まだヒトの平均的なラインがぼんやりしている聖剣。
    御影 肖子:「貴方も、人の姿を取っている内は同じような制約を受けるかと思うけど……」
    GM:と、そんな話をしていると
    GM:ずずずずず
    GM:君たちの前方の海面が
    GM:見るからに怪しく盛り上がっていく!
    GM:バシャ――ー!!
    GM:水柱が上がり、その中から現れたのは
    モクズショイ・モンスター:「……モクズーッ!!!」
    モクズショイ・モンスター:全身にゴミや岩を纏った、カニの怪物!
    モクズショイ・モンスター:ハサミを振り上げ、君たちを威嚇している!
    黒瀬直:「ヤドカリだな」冷静な観察!
    十束しのぎ:「なるほど、これがヤドカリ」海初見!
    十束しのぎ:「確かに、このサイズが自生していれば一般のヒトの方々では骨が折れるでしょう」
    御影 肖子:「一般的なヤドカリではないと思うけれど……見覚えが?」咄嗟に構えを取りつつ、黒瀬さんに確認
    黒瀬直:「いや、この辺では見たことないが、気を付けろ!」
    モクズショイ・モンスター:「モッ」
    モクズショイ・モンスター:「モクズ――――ッ!!!」
    モクズショイ・モンスター:批判的にハサミを振り上げる!
    モクズショイ・モンスター:どうやらヤドカリ呼ばわりは逆鱗に触れたようだ
    十束しのぎ:そうとは
    モクズショイ・モンスター:シュアバッ!!
    モクズショイ・モンスター:その背中から、無数のかぎ針が伸びる!
    モクズショイ・モンスター:Eロイス《飢えの淵》を起動
    モクズショイ・モンスター:対象は
    モクズショイ・モンスター:1d3
    DoubleCross : (1D3) → 3

    モクズショイ・モンスター:御影さんだ!
    御影 肖子:ひっ
    モクズショイ・モンスター:エキストラ:鬼切の小太刀を指定
    モクズショイ・モンスター:奪取、封印します。
    御影 肖子:ひえええ
    十束しのぎ:ひぇぇぇ
    GM: ザシュ バッ !!
    GM:無数のかぎ針は、一瞬で君の体を通り抜ける。
    御影 肖子:「っ……!」咄嗟に太刀を振るい、伸びてきた物を切り払おうとするが
    十束しのぎ:「御影 肖子様!?」
    GM:ダメージはない……ように思える。
    GM:が
    GM:何か深い喪失感を感じるだろう。そして……。
    モクズショイ・モンスター:ガッチン!!
    モクズショイ・モンスター:君の手にあったはずの刀が
    モクズショイ・モンスター:怪物の甲羅に装着されている!
    黒瀬直:「御影くん!無事か!?」
    十束しのぎ:「刀が!」構えられていた武器の喪失にびっくり。
    御影 肖子:「なっ」
    御影 肖子:一瞬ののち、刀の行方を知り、目を見開く。明らかな動揺。
    モクズショイ・モンスター:「モクズーッ!!」
    モクズショイ・モンスター:がさがさががさが
    モクズショイ・モンスター:既に怪物は海中に消えつつある
    十束しのぎ:「ッ、お待ちなさい!」
    十束しのぎ:モンスターを追おうとします
    黒瀬直:「チィッ!」武装を失った御影くんの傍に寄りながら追い矢を幾多も放つ。だが有効打は見受けられず。
    御影 肖子:「……!このっ……!」巨体がこの場を去ろうとしているのを見て、追いかけようと踏み出すが
    モクズショイ・モンスター:ザブン!
    モクズショイ・モンスター:いくつかの水柱が上がるが
    モクズショイ・モンスター:怪物は水中へと姿を消した。
    モクズショイ・モンスター:《瞬間退場》
    黒瀬直:「……ふたりとも、止まりなさい」
    十束しのぎ:「!」ピタッ
    十束しのぎ:ヒトの命令には従順なタイプの性格。
    黒瀬直:「戦力が落ちた状態での深追いは危険だ」
    十束しのぎ:目だけは海に向け、踏み出した脚を戻す。
    十束しのぎ:「……了解いたしました。失礼しました」
    黒瀬直:「いや、君にも看過できない事態だろう」
    十束しのぎ:相手を見失い、この状況で単独で動くこともまた下策とは理解している。
    十束しのぎ:水中を透視出来るわけではないが、水面、水平線のどこかに予兆でもあれば見逃すまいと。
    御影 肖子:既に影は消えた後。すぐに足を止める
    黒瀬直:「……御影くん」後ろから歩み寄る。
    御影 肖子:「すみません。私の、失態だ」
    御影 肖子:肩が震えている。今にも飛び出して行きたい想いはあるが、それは余計に二人の手を煩わせる結果しか生まないと分かっている
    十束しのぎ:チラリ、とその会話に意識を向ける。
    十束しのぎ:今ここで出会っただけの2人だが、当の2人には過去に接点があるご様子。
    十束しのぎ:ならば戦力の確認はおまかせするべきか…と再びの襲撃を警戒。
    黒瀬直:「謝罪は不要だ」
    黒瀬直:「きみは"咎枝"との契約によってオーヴァードとしての力を拡張している……はずだ」
    黒瀬直:「直ちな問題はないか」
    黒瀬直:純粋に身を案じての言葉だと、僅かな声色の揺れが示している。
    御影 肖子:「……ええ」やはりこの人には敵わないな、と息を吐く。
    御影 肖子:「契約によって刀と身を結んでいる状態ではありますが。手を離れたからと言って、大きく健康に支障がでるようなものではないわ」
    黒瀬直:「……ならば良し。最悪ではない」
    御影 肖子:「無論、戦力を落とす事にはなります……やはり、ご迷惑をおかけする事にはなるかと」
    十束しのぎ:「契約によって」
    御影 肖子:しのぎちゃんの言葉に頷く。「咎枝は、私の、御影の家に受け継がれる遺産」
    十束しのぎ:「それがあのお刀の御名前ですか」言葉を聞く。
    十束しのぎ:「……」人と刀の契約。一瞬心が浮つきかけ
    十束しのぎ:「(いけませんいけません。それどころではありません)」
    十束しのぎ:剣としての本能を後回しにした。
    御影 肖子:「仮に任務の事がなくとも。私には、あれを取り戻す責任があるわ」
    黒瀬直:「もちろん任務が無くとも、私たちはそれを手助けするとも」
    黒瀬直:「なあ十束くん?」
    十束しのぎ:「えぇ、もちろんです!」ぐっ。両手の拳を胸の前に。
    十束しのぎ:肩に力が入ってる様子で同意する。
    十束しのぎ:「契約に依る武具の消失。そんな悲しいことはいけません。十束しのぎ、全力で尽力いたします!」
    御影 肖子:「……ありがとう」
    十束しのぎ:「いえ、お礼には及びません!私は当然のことをするのです!」
    黒瀬直:「焦る必要も、謝る必要もない」淡々と事実を述べるように語る。
    黒瀬直:「なにせ我々はチームだからな……あの化けヤドカリ退治のための」
    黒瀬直:「これ以上奴に奪わせるものはない。確実に仕留めるぞ」
    御影 肖子:どこか力なく微笑んで。
    御影 肖子:白い息を吐いてから、いつものような気難しい表情へと戻る。
    御影 肖子:「ええ。やりましょう」
    十束しのぎ:「もちろんです!」
    GM:---
    GM:シーン終了。ロイスと購入が可能です
    黒瀬直:御影くんが予備武器、なにが欲しい?
    御影 肖子:あっそうだ武器買わないと
    十束しのぎ:あ、そうだ予備武器。
    十束しのぎ:そっち先に調達狙ってから振ろう。
    十束しのぎ:ダイス六個あるので得意です!
    黒瀬直:十束くんに砂の加護飛ばして買ってもらおうかな
    御影 肖子:白兵武器なら大体何でもいけるはず……何がいいかな
    黒瀬直:ルルブ185の両手剣とかIC79の大槌かなあ
    黒瀬直:難易度は13と14
    御影 肖子:いけそうなら大槌でお願いしても……?
    十束しのぎ:あ、縮地持ちだから移動マイナスが気にならない
    十束しのぎ:なるほど
    黒瀬直:《砂の加護》を使用。侵食+3してしのぎちゃんのダイス+6
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+3した(侵蝕:40->43)
    十束しのぎ:大槌狙います。ダイス増えて12個
    十束しのぎ:12dx>=14
    DoubleCross : (12R10[10]>=14) → 10[1,2,2,2,3,5,6,6,8,8,9,10]+8[8] → 18 → 成功

    十束しのぎ:買えました!御影さんにパスです!
    黒瀬直:二人で用意したよ~
    御影 肖子:ありがとう~!
    御影 肖子:二人とも好き……
    黒瀬直:私もだよ~
    十束しのぎ:お役に立つのが聖剣のお役目!
    十束しのぎ:命中-3、攻撃12、ガード2です!
    十束しのぎ:ロイス!「《契約者》 御影 肖子 ○P尽力/N既に契約済」で取得
    十束しのぎ:以上で!
    黒瀬直:友人:御影肖子/P尽力〇:N悔悟 で取得
    黒瀬直:2dx+1>=10 私はホローポイント弾
    DoubleCross : (2R10+1[10]>=10) → 8[6,8]+1 → 9 → 失敗

    黒瀬直:財産1使って購入成功。以上!
    御影 肖子:"仲間" 十束しのぎ 〇連帯感 / 恥辱 で取ります
    御影 肖子:2dx>=8 自分はそんなないので応急キットいきます
    DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[1,10]+5[5] → 15 → 成功

    十束しのぎ:じ、自前でイケてる…!
    御影 肖子:なんかまわった……。以上で!
    GM:オッケイ!では次のシーン!
    GM:ミドルに入っていきます!
    GM:進行はプライズ!
    GM:技能・情報:UGN/知識:生物
    GM:難易度:9
    GM:最大達成値・30
    GM:進行値・0/8
    GM:シーンプレイヤーは御影さん!他全員登場可能!
    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+2(1d10->2)した(侵蝕:38->40)
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+3(1d10->3)した(侵蝕:43->46)
    御影 肖子:1d10+37
    DoubleCross : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46

    GM:レッツトライ!
    黒瀬直:《砂の加護》を使用。侵食+3してしのぎちゃんのダイス+6
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+3した(侵蝕:46->49)
    十束しのぎ:わーい
    十束しのぎ:UGNでいきます!
    十束しのぎ:12dx+1>=9
    DoubleCross : (12R10+1[10]>=9) → 10[1,2,2,3,3,4,5,5,7,8,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功

    十束しのぎ:すごくわかる
    GM:ばっちりだ!
    黒瀬直:自分でもコネ:UGN幹部と情報:UGNで判定
    黒瀬直:4dx+1>=9
    DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 8[2,3,3,8]+1 → 9 → 成功

    御影 肖子:ミドル弱者! 情報:UGNでいきます
    御影 肖子:2dx>=9
    DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 10[2,10]+5[5] → 15 → 成功

    御影 肖子:回るなきみ
    十束しのぎ:御影さんさっきからすごくない?
    十束しのぎ:絶対に取り戻すという意思
    GM:では十束さんの達成値20が採用!
    GM:プライズ3点獲得です
    黒瀬直:やったね
    十束しのぎ:ガッツポーズ
    御影 肖子:有能ソード!
    十束しのぎ:褒めて褒めて~てへへ
    黒瀬直:偉いぞ~さすが聖剣
    GM:進行値・3/8
    GM:情報を開示します。
    GM:---
    GM:1.『モクズショイについて』
    GM:~~~♪
    GM:(ワクワク感を煽るBGM)
    いきものおねえさん:「やぁよいこのみんな。正義の味方UGNのいきものおねえさんだよ」
    いきものおねえさん:「モクズショイはデコレータークラブ(飾り付け蟹)とも呼ばれていて、1属1種の珍しい種類のカニだ」
    いきものおねえさん:「相模湾以南の西太平洋、南太平洋、インド洋に広く分布しているね」
    いきものおねえさん:「この街がどこにあるかはともかくとして、あの怪物も外洋から流れ着いたんじゃないかな」
    いきものおねえさん:「背中の甲羅に生えた沢山のかぎ針に海綿やサンゴ、岩なんかをくっつけて周囲に擬態する習性が特徴だ」
    いきものおねえさん:「ダイバーの間じゃあ、ごちゃごちゃした見た目がカラフルで可愛いなんて言われて割りかし有名なんだぜ」
    いきものおねえさん:「ちなみにモクズガニって名前のカニもいるけど、あっちは主に淡水性」
    いきものおねえさん:「モクズっていうのも、向こうのは爪などに毛が生えている見た目から連想されたもので」
    いきものおねえさん:「水中ゴミという意味での『藻屑』そのものとは特に関係のない生態をしている。全く別のカニってことだ」
    いきものおねえさん:「みんなも地球の仲間たちと仲良くしよぉ。バイバーイ」
    GM:  終
    GM:制作・著作
    GM: UGN
    GM:---
    GM:ということがわかりました。
    黒瀬直:よくわかる解説でした
    GM:---
    GM:第4地区・海岸線
    GM:---
    GM:君たちは怪物の観測データをUGNに送りつつ
    GM:追跡の準備を整えている。
    GM:特に愛刀を失った御影さんには、代わりの武器が必要だ。
    御影 肖子:替えの武器の調達について、近くの支部に送ってもらうよう打診すべきか?と提案したところ
    御影 肖子:黒瀬さんから「自分のモルフェウスの能力で精製できる」との申し出を受けた。
    御影 肖子:邪魔をする訳にもいかないので、こちらも防水加工の施された端末を手に、情報収集につとめている。
    十束しのぎ:データのやり取りをしつつ、送られてくる情報をふんふんと見ている
    十束しのぎ:映像資料の再生が終わった後、小さく拍手などする。
    御影 肖子:「……?」黙々と資料を読み込んでいたら、横で急に拍手が始まった。顔を上げる。
    十束しのぎ:どうやら何かしらのデフォルメされていた女の子の映像への拍手だった様子。
    十束しのぎ:ソレを止めて向き直る
    十束しのぎ:「さて、御影肖子様」
    十束しのぎ:「私、お伺いしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」
    御影 肖子:「質問……? ええ、構わないけれど」
    十束しのぎ:「貴方の契約なさっている御刀について色々お伺いしたいです」
    御影 肖子:「それは、貴方の個人的な興味かしら」
    十束しのぎ:「そうですね。個人的な興味となります」
    十束しのぎ:「私は生まれ柄、そういった武具にとても興味があります」
    十束しのぎ:「宜しければお伺いしてもよろしいでしょうか」
    御影 肖子:「……ええ、良いわ。何でもは答えられないかもしれないけど」
    十束しのぎ:「ありがとうございます!」笑顔
    御影 肖子:「それで、何が気になるというの?」
    十束しのぎ:「そうですね。気になること……」
    十束しのぎ:「まずは、どのように出会いになられたのでしょうか。やはり導かれるなどして?」
    十束しのぎ:若干畏まっている。
    十束しのぎ:興味はあるが知識の基本が聖剣ベースである
    御影 肖子:「出逢い……まあ、そうね。人の導きと言えば、そうかもしれない」
    御影 肖子:「託されたのよ。先代の契約者から」
    十束しのぎ:「先代……!」
    十束しのぎ:「その、代々受け継がれて来られたもので?」
    御影 肖子:「ええ。私の叔母様。何十年と勤めを続けていた、すごい人よ」どこか誇らしげに。
    十束しのぎ:「何十年……!とても凄いです…!」
    御影 肖子:「……ええ。オーヴァードの力も、遺産の力も、長く使い続ければ心身を蝕むもの」
    御影 肖子:「鬼を狩る者が、鬼になる事だけは避けるべきだから。どこかで若い世代に引き継がなくてはいけない」
    十束しのぎ:「刀の奮い手が、鬼に…」
    十束しのぎ:知識としては知っている。この身に宿った力は決して無条件の恩恵ではない。
    御影 肖子:「ジャームと言った方が通りが良いわね。……その辺りの事は、UGNで教わっているでしょう?」
    十束しのぎ:「えぇ。チルドレンとしての教育を受けておりますので」
    十束しのぎ:「私はヒトを守る盾にして剣。それが無辜の人に振るわれる事があってはならない、と」
    御影 肖子:「……そうね。全く、その通り」
    十束しのぎ:「そのように受け継がれてきたものなら、正しくこんな所で失うわけには参りませんね」
    御影 肖子:「無論。私の刀であり、私達一族の刀です」
    十束しのぎ:「それを横槍で奪うなんて赦されませんとも」
    十束しのぎ:姿勢を正す。
    御影 肖子:「ええ。……頼もしいわね、貴方」
    十束しのぎ:「最高の褒め言葉でございます」
    十束しのぎ:笑顔。
    十束しのぎ:「……御影肖子様。貴方の背負うお役目、その重みは私程度には想像も付きませんが。」
    十束しのぎ:「貴方がその手に刀を取り戻すまで。一振りの剣として貴方への尽力をお約束いたします」
    十束しのぎ:胸に手をあて、宣言のように伝える。
    十束しのぎ:剣として、ヒトの役に立つのは自分の本懐でもあるのだから。
    御影 肖子:「なるほど。そういう気質なのね、剣のRBというものは」
    十束しのぎ:「……」ちょっと困った顔
    十束しのぎ:「どうでしょう?私、他の剣の方にはお会いしたこと無くて」
    御影 肖子:「とても……ええ、そうね。好ましく思います。個人的にね」
    十束しのぎ:「!ありがとうございます」
    十束しのぎ:「私としても」
    十束しのぎ:「刀を振るうことに真摯である貴方には、とても心惹かれます」
    十束しのぎ:「いつか、私を振るう人が。貴方のようなヒトであればと思います」
    十束しのぎ:笑顔。
    御影 肖子:「……む」
    御影 肖子:「嬉しいけど……いきなり情けない姿を見せてしまったところだから、少し複雑ね」
    十束しのぎ:「良いのです!」
    十束しのぎ:ふんす
    御影 肖子:「いいえ」
    十束しのぎ:「むむ?」首コテン
    御影 肖子:「やっぱり良くはないわ。ちゃんと、これからの成果で取り返す」
    御影 肖子:ふんす
    十束しのぎ:「むむむ……!」
    十束しのぎ:「使い手の方をサポートしてこその聖剣、そこを補うのが私……というのも中々ありなのですが」
    十束しのぎ:「これがコミュニケーションというやつですね!」
    十束しのぎ:「でもそれも楽しみです!ご活躍、しかとこの目に焼き付けますので!」
    御影 肖子:「こういう性格なのよ」口元で少年のように笑う。
    黒瀬直:というような会話をしていると、つかつかと歩いてくるウェットスーツの女。
    黒瀬直:「御影くん、少し良いか」
    御影 肖子:「……あ。はい」
    黒瀬直:「稚拙ながら、刀を造らせて貰った」
    十束しのぎ:「!」目が輝く
    御影 肖子:「助かります。今は振るえる得物であれば、何であれ欲しいところ」
    黒瀬直:「うちのエージェントにもっと手慣れているのがいるんだが……まあ、うむ」
    黒瀬直:「寸法は見様見真似で合わせてある。問題ないか試してみてくれ」
    十束しのぎ:「私が剣に戻っても良いのですが…手数の減少とトントンになっちゃいますしね」
    十束しのぎ:目は刀に釘付け。
    御影 肖子:「はい。ありがとうございます」受け取る。
    黒瀬直:「……頼りにしているよ」
    御影 肖子:「……ええ」柄を握り、重心を手に馴染ませながら。
    御影 肖子:「これなら大丈夫。十分、やれるはず」
    GM:---
    GM:シーン終了、ロイスと購入が可能です。
    黒瀬直:ロイスは保留。購入はボディアーマー
    黒瀬直:2dx+1>=13 いややっぱりシューターズジャケットで
    DoubleCross : (2R10+1[10]>=13) → 9[3,9]+1 → 10 → 失敗

    黒瀬直:んー、失敗のまま!以上!
    十束しのぎ:ロイス保留。ボディアーマーで。
    十束しのぎ:6dx>=12 ボディアーマー
    DoubleCross : (6R10[10]>=12) → 9[5,6,7,8,9,9] → 9 → 失敗

    十束しのぎ:んー、財産…まだあるか。いいや!以上で!
    御影 肖子:"先輩" 黒瀬直 〇尊敬 / 劣等感 でロイス取ります
    御影 肖子:こっちもボデマに行きましょう
    御影 肖子:2dx>=12
    DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 9[2,9] → 9 → 失敗

    御影 肖子:失敗!以上で!
    GM:オッケイ!では次のシーン!
    GM:引き続いてプライズ!進行は3/8
    GM:技能・情報:UGN/知識:生物
    GM:難易度・9
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+4(1d10->4)した(侵蝕:49->53)
    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+1(1d10->1)した(侵蝕:40->41)
    御影 肖子:1d10+46
    DoubleCross : (1D10+46) → 5[5]+46 → 51

    GM:シーンプレイヤーは十束さん、他全員登場可能です
    GM:って言う前に全員振ってんじゃねか!
    GM:せっかちさんどもめ!トライしな!
    黒瀬直:えへへ
    黒瀬直:《砂の加護》を使用。侵食+3してしのぎちゃんのダイス+6
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+3した(侵蝕:53->56)
    十束しのぎ:いくぞー!
    十束しのぎ:12dx+1>=9 情報UGN
    DoubleCross : (12R10+1[10]>=9) → 10[1,3,4,5,5,6,6,6,7,8,8,10]+6[6]+1 → 17 → 成功

    十束しのぎ:あ、財産使えるのかな
    GM:財産使用可能!
    黒瀬直:使っちゃえよYou
    十束しのぎ:では3点使って20に!お給金を使う暇がない聖剣です!
    十束しのぎ:十束しのぎの財産を-3した(財産:9->6)
    御影 肖子:しのぎちゃんが頼りになる~
    黒瀬直:世間知らずレネビに社会力で負けちゃう~
    黒瀬直:自分もコネと技能使ってGO!
    黒瀬直:4dx+1>=9
    DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 7[1,2,4,7]+1 → 8 → 失敗

    御影 肖子:2dx>=9 情報:UGN!
    DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 6[6,6] → 6 → 失敗

    GM:では進行:6/8
    GM:情報は以下!
    GM:2.浜辺の洞窟について
    GM:浜辺の洞窟に、巨大な蟹が入っていくのを見た
    GM:という目撃情報が、近くの住民たちからあがっている。
    GM:君たちはその洞窟に向かってみることとなった。
    GM:---
    GM:第4地区・海岸線
    GM:---
    GM:君たちの目の前には、洞窟がぽっかりと口を開けている。
    GM:入り口に押し寄せる波、足場も悪く進むには注意が必要だろう。
    黒瀬直:「ここだな……」ざり、と砂を踏みしめる音。
    黒瀬直:「踏み込むなら、明かりは必要か」
    十束しのぎ:「そのようですね」追従するように並ぶ
    黒瀬直:「十束くんは、ほどほどに光ったりできるかね?」
    十束しのぎ:「ほ、ほどほどに?」
    黒瀬直:「目が潰れたりできないぐらいの……」
    黒瀬直:「松明百本分とかはちょっとな」
    十束しのぎ:もちろん光ることは出来る。聖剣なので。
    十束しのぎ:それでなくともソラリスシンドロームの粒子によって、多少の発光を再現も出来る。はずだ
    十束しのぎ:「ええと……やってみます」
    黒瀬直:「うむ」じゃり。一歩後退。
    十束しのぎ:手を突き出す。体全体を剣と認識してる状態から、なんとか指先に集中。
    十束しのぎ:「む、むむむむ…!」
    十束しのぎ:その指が生身でありながら剣の性質を帯び、その身に宿る星光を意識する。
    十束しのぎ:「む~~!!」
    黒瀬直:「うむ……」まじまじと見つめている。その表情は真剣そのものだ。
    十束しのぎ:キラリ、と。
    十束しのぎ:その聖剣の指先が、淡いライトのように光を帯びる。
    十束しのぎ:まずは淡く。その密度をだんだんと照らして。
    十束しのぎ:そして目を焼くほどの光量が――
    十束しのぎ:「ス、ストップストップ!ストップ私!」
    十束しのぎ:丁度いい具合に落ち着いた
    十束しのぎ:「で、出来ました!?」驚き。
    十束しのぎ:自分の新しい可能性を見つけてちょっと興奮。
    黒瀬直:「とても丁度いい感じだ」真顔。
    十束しのぎ:「ありがとうございます黒瀬直様!」
    黒瀬直:「やったな。十束くん」僅かに微笑む。
    十束しのぎ:「はい!十束しのぎ、また一歩成長です!」
    十束しのぎ:満開の笑顔。
    十束しのぎ:自分のできることが増えるのは嬉しい。
    黒瀬直:「細かな力の制御となると、どうしても経験が物を言う」
    黒瀬直:「とくに君の場合な。剣を制御するのは本来遣い手だから」
    十束しのぎ:「経験。私にはえぇ、不足しているものです」
    十束しのぎ:ヒトの身を得て数年。実戦経験は言うまでもなく、ヒトの身を扱う作法も覚える必要があった。
    十束しのぎ:「これから積み重ねていければ、と思うのですが…」
    黒瀬直:「きみが出来るかは知らなかったが、私はきみなら努力できると思ったからこそ聞いた」
    十束しのぎ:「なんと」
    十束しのぎ:「でしたら、その信頼には答えてこそ本懐です」
    黒瀬直:「先ほどの挨拶もよく出来ていたものな。うちのメイドにも劣るものでもない」
    十束しのぎ:「黒瀬直様のお屋敷にもメイド様が」
    黒瀬直:「君はとてもよくやっていると分かる。だからうん、信頼だな」
    十束しのぎ:「信頼……」
    黒瀬直:「生憎私も契約済みだが、君と戦場を共に出来るのは頼もしい」
    黒瀬直:微笑みながら、手を差し向ける。
    十束しのぎ:「(む、残念…)」表情を一瞬変えて、でも笑顔に変えて
    十束しのぎ:その手の差し出し方は知ってる。
    十束しのぎ:一番身近な、契約。あるいは約束。信頼の証。
    十束しのぎ:差し向けた手を取る。ヒトとしての手で
    十束しのぎ:「期待には全力でお答えする所存です!ソレが私の喜びですから!」
    黒瀬直:「心強い思いだ」
    黒瀬直:「あるべきものを、あるべきところに」
    黒瀬直:「必ずやあのカニを叩き伏せ、咎枝を取り返すぞ」
    十束しのぎ:「もちろんでございます!」
    十束しのぎ:ふっ、と表情を緩めて
    黒瀬直:「うむ」
    十束しのぎ:「………ちなみに、私としては。」
    十束しのぎ:「黒瀬直様の契約されている武具も大変興味あります。先程は弓とお見受けしましたが」
    十束しのぎ:「道すがら、お聞きできると嬉しいですっ」
    GM:---
    GM:シーン終了。ロイスと購入が可能です。
    黒瀬直:同行者:十束しのぎ/P信頼〇:N憐憫 で取得
    黒瀬直:2dx+1>=13 購入はシューターズジャケット
    DoubleCross : (2R10+1[10]>=13) → 9[8,9]+1 → 10 → 失敗

    黒瀬直:以上!
    十束しのぎ:《契約者》 黒瀬直 ○P尽力/N既に契約済(弓かぁ…) で取得
    十束しのぎ:こっちはボディアーマー狙い
    十束しのぎ:6dx>=12
    DoubleCross : (6R10[10]>=12) → 10[2,2,4,7,10,10]+7[3,7] → 17 → 成功

    十束しのぎ:買えた。装着。装甲8
    十束しのぎ:以上!
    御影 肖子:ロイスなし、シューターズジャケット買います
    御影 肖子:2dx>=13
    DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 7[3,7] → 7 → 失敗

    御影 肖子:おわり!
    GM:では次!
    GM:まだまだプライズ!進行は6/8!
    GM:シーンプレイヤーは十束さん!
    GM:他全員登場可能
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+7(1d10->7)した(侵蝕:56->63)
    御影 肖子:1d10+51
    DoubleCross : (1D10+51) → 10[10]+51 → 61

    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+8(1d10->8)した(侵蝕:41->49)
    御影 肖子:情報:UGNで。60越えたのでボーナス1個はいります
    御影 肖子:3dx>=9
    DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 7[1,6,7] → 7 → 失敗

    黒瀬直:コネと技能使って判定
    黒瀬直:5dx+1>=9
    DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 9[4,6,8,8,9]+1 → 10 → 成功

    黒瀬直:《砂の加護》を使用。侵食+3してしのぎちゃんのダイス+6
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+3した(侵蝕:63->66)
    十束しのぎ:わーい!UGNで判定!
    十束しのぎ:12dx+1>=9 情報UGN
    DoubleCross : (12R10+1[10]>=9) → 10[1,1,3,5,5,6,7,9,9,10,10,10]+9[1,8,9]+1 → 20 → 成功

    十束しのぎ:つよつよ聖剣です
    御影 肖子:しのぎちゃん様~
    十束しのぎ:第4支部チルドレンですので~!
    黒瀬直:とてもえらい!
    GM:すごすぎる
    GM:では9/8!オーバーフローにプライズ突破!
    GM:---
    GM:第4地区・海岸洞窟
    GM:---
    GM:君たちは足場の悪い洞穴の中を
    GM:先頭でぴかぴかと輝く十束さんを目印に
    GM:どうにかこうにか進んでいく。
    十束しのぎ:「……」ぶんぶん。
    十束しのぎ:先頭で歩きやすい道を精査して歩いてます。
    黒瀬直:「ふむふむ」確かな足取りで進んでいく。
    黒瀬直:「海藻を踏んで足を滑らせたりしないようにな」
    黒瀬直:「もっとも、あまり心配はしていないが」
    御影 肖子:「ええ、問題ないです」
    御影 肖子:「それでも洞窟探検をする準備はなかったので、この明かりは助かりました。不意打ちのリスクを減らせる」
    黒瀬直:「うむ。私の方でも用意はできたが」ちらりと先行する少女を見て
    十束しのぎ:ヒトの役に立つのが嬉しそうに指を光らせてる
    黒瀬直:「張り切ってくれているようでなによりだ」
    黒瀬直:「少し前に他の子たちと悪路を進んだときは、私が先行したな……」
    御影 肖子:「ええ」頷く。「……ところで、黒瀬さん」
    黒瀬直:「一人足を滑らせて……なにかね」
    御影 肖子:「いえ。先程の蟹の能力について、考えていました」
    御影 肖子:「外部より物を取り込んで成長する性質……恐らくは、ジャーム特有の力です」
    黒瀬直:「過剰な収集癖…あるいは自己への吸収」
    黒瀬直:「獣の割にはあまり生物的な欲求ではないが、この場合は種が特殊か」
    御影 肖子:「ですね。元は身を守るための本能だったのかもしれませんが」先の資料の内容を思い返しつつ。
    御影 肖子:「どこかでその目的が捻じ曲がるというのは、この手の物には良くある事だ」
    黒瀬直:「私の弓が取られていれば良かったな」
    御影 肖子:「私が斬れば取り戻せるから、ですか。それはそうかもしれませんが……」
    黒瀬直:「それに加えて、私はこいつが無くとも戦えるよう、備えている」
    黒瀬直:「元から私のものだったわけでもないしな」
    御影 肖子:「存じていますが……それでも、あんなのに与えていい物ではないでしょう」
    黒瀬直:「いや、それはそうだが……」
    御影 肖子:「あの能力は、距離を詰めなければ用を為さないはず。だから、私が前を固めます」
    黒瀬直:「……うむ。援護は任せてくれ」
    黒瀬直:「十束くんがあれを受けると、どうなるか不安だしな」
    十束しのぎ:聖剣に宿るRB。武器はこの身そのものである。(先導中)
    御影 肖子:「……ええ」あれが武具を食む者であれば、彼女自身が取り込まれる可能性は十分に考えられる。
    御影 肖子:「彼女も、佳い使い手に巡り合ってほしいものです。あれに渡すには惜しい」
    黒瀬直:「全く、あのカニには過ぎた装飾だな。衣食足りて即ち栄辱を知るとはいうが」
    黒瀬直:「所詮は獣だ。歪みは正さねばならん」
    黒瀬直:「これ以上の禍を招く前に、早急にな」
    GM:---
    GM:シーン終了!ロイス購入が可能!
    黒瀬直:殺意:モクズショイ・モンスター/P興味:N脅威〇 で取得
    黒瀬直:購入はブルーゲイル。砂の加護使って判定します。
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+3した(侵蝕:66->69)
    黒瀬直:9dx+1>=20
    DoubleCross : (9R10+1[10]>=20) → 10[2,3,3,3,4,5,5,7,10]+9[9]+1 → 20 → 成功

    黒瀬直:買えた。
    十束しのぎ:つよい。
    黒瀬直:御影さんにあげる!
    御影 肖子:わぁい!
    十束しのぎ:障害 モクズショイ・モンスター/P興味:〇N私囚われたらどうなるんでしょうねアレ で取得
    十束しのぎ:じゃあシュータズジャケット狙おう。
    十束しのぎ:あ、照準器もありかな。こっちのほうが難易度高いし。
    黒瀬直:私照準器ほしいな~
    御影 肖子:じゃあこっちがシューターズジャケット行きましょうか
    十束しのぎ:ですね。照準器狙い!
    十束しのぎ:6dx>=15 照準器
    DoubleCross : (6R10[10]>=15) → 10[2,4,7,8,9,10]+5[5] → 15 → 成功

    十束しのぎ:買えた!黒瀬さんどうぞ!
    黒瀬直:やったー!
    十束しのぎ:以上です!
    黒瀬直:照準器を必中の弓に使って以上!
    御影 肖子:3dx>=13 シューターズジャケット
    DoubleCross : (3R10[10]>=13) → 9[3,5,9] → 9 → 失敗

    御影 肖子:うぐぅ~
    黒瀬直:気持ちだけでも嬉しいよ~
    御影 肖子:"敵"モクズショイ・モンスター 使命感 / 〇殺意 で取ります
    御影 肖子:おわりです!
    GM:では次のシーン!クライマックス前!
    GM:全員登場!
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+2(1d10->2)した(侵蝕:69->71)
    御影 肖子:1d10+61
    DoubleCross : (1D10+61) → 6[6]+61 → 67

    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+10(1d10->10)した(侵蝕:49->59)
    GM:---
    GM:海岸洞窟・最奥
    GM:---
    GM:君たちは洞窟の最奥に辿り着く。
    GM:青く深い淵が広がっており、水面は静まっている。
    GM:――ざざざざ
    GM:ばしゃ――ーっ!
    モクズショイ・モンスター:「モークズ!モモ――ーッ!」
    モクズショイ・モンスター:ハサミを振り上げ、水中から飛び出す!
    御影 肖子:「居た……!」睨みつけ、構えを取る。その背に自分の刀を探しながら
    御影 肖子:二度、後れを取る訳にはいかない。一息にて間合いを詰める瞬間を伺っている。
    黒瀬直:「ようやっと追い詰めたな」ギチリ、しっかりと足元を踏みしめる。
    十束しのぎ:「そのようですね」五指に光が宿っている。コツをつかんだ。
    GM:君たちは怪物と間合いを測る…しかし
    GM:ガサッ ガサガサッ!!
    GM:背後から気配!
    イセエビ・モンスター:「シンネン――ッ!!!」
    イセエビ・モンスター:巨大な海老が、君たちの退路を塞いでいる!
    GM:なんと、まわりこまれてしまった!
    十束しのぎ:「なんとっ」
    黒瀬直:「ッ!共生か!」すぐさま反転して後ろに構える。
    御影 肖子:「っ……誘い込んだとでもいうわけ」
    モクズショイ・モンスター:「モッモッモッモッ」
    モクズショイ・モンスター:「モモモモモ!ヤロウモモ!!」
    イセエビ・モンスター:「ニューイヤー!!」
    GM:襲い来る甲殻類達!
    GM:戦いは、避けられない!
    GM:---
    GM:シーンを終了します。ロイスのみ可能。
    黒瀬直:殺意:イセエビ・モンスター/P興味:N脅威〇 で取得して以上!
    御影 肖子:"敵" イセエビ・モンスター 関心 / 〇敵対
    十束しのぎ:障害 イセエビ・モンスター/P興味:〇N年明けてもう半月ですけど… で取得して以上
    GM:では次!
    GM:クライマックスシーン!全員登場!
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+6(1d10->6)した(侵蝕:71->77)
    御影 肖子:1d10+67
    DoubleCross : (1D10+67) → 4[4]+67 → 71

    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+2(1d10->2)した(侵蝕:59->61)
    GM:---
    GM:海岸洞窟・最奥部
    GM:---
    モクズショイ・モンスター:「モクズ――ーッ!」
    モクズショイ・モンスター:凶悪なワーディングが、空間を満たす!
    モクズショイ・モンスター:衝動判定、難易度は11!
    モクズショイ・モンスター:堕落の誘いを起動し
    モクズショイ・モンスター:失敗したPCは侵蝕が100まで上昇!
    黒瀬直:ゲゲーッ!
    十束しのぎ:ギー!!
    御影 肖子:むむ!意志は苦手!
    御影 肖子:2dx>=11 どりゃ!
    DoubleCross : (2R10[10]>=11) → 9[1,9] → 9 → 失敗

    御影 肖子:侵食71->100になります。
    御影 肖子:2d10+100
    DoubleCross : (2D10+100) → 11[4,7]+100 → 111

    御影 肖子:暴走もチェック
    黒瀬直:《砂の加護》を使用。侵食+3してダイス+6
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+3した(侵蝕:77->80)
    黒瀬直:9dx+1>=11
    DoubleCross : (9R10+1[10]>=11) → 10[3,4,6,6,7,7,9,9,10]+7[7]+1 → 18 → 成功

    黒瀬直:成功
    黒瀬直:80+2d10
    DoubleCross : (80+2D10) → 80+3[1,2] → 83

    黒瀬直:この落ち着きよう
    黒瀬直:急に新年が迫ってこようと平静そのもの
    御影 肖子:黒瀬さんは頼もしいなあ
    十束しのぎ:新年をぶっ飛ばしてたからな
    十束しのぎ:思い出の一品 意志判定に+1、ヒューマンズネイバーでダイス+1で判定!
    十束しのぎ:5dx+2>=11 意思
    DoubleCross : (5R10+2[10]>=11) → 9[1,1,5,8,9]+2 → 11 → 成功

    十束しのぎ:あぶね。
    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+13(2d10->9,4)した(侵蝕:61->74)
    十束しのぎ:聖剣使いに暴走はNO!
    GM:ではマップは以下!
    モクズショイ・モンスター、イセエビ・モンスター1
      5m
      PC
     イセエビ・モンスター2、3

    GM:イセエビ・モンスターの行動値は8、モクズショイ・モンスターの行動値は5です。
    GM:セットアップから!
    イセエビ・モンスター:なし!
    モクズショイ・モンスター:フルパワーアタック!火力を増強しつつ行動値0に!
    黒瀬直:なし!
    御影 肖子:なしです
    十束しのぎ:あ、80超えてないから無理だ。無し。
    GM:ではまず行動値9、黒瀬さんの手番
    GM:そのイニシアチブに、
    モクズショイ・モンスター:加速する刻!
    黒瀬直:なにっ
    御影 肖子:うげっ
    黒瀬直:このカニ機敏だぞ!
    十束しのぎ:縦に歩く…!
    モクズショイ・モンスター:即座にメインプロセス!
    モクズショイ・モンスター:マイナーで形状変化:剛+破壊の爪
    モクズショイ・モンスター:メジャーでコンセ+伸縮腕+ジャイアントグロウス+オールレンジ
    モクズショイ・モンスター:PC全員に攻撃!
    モクズショイ・モンスター:15dx7
    DoubleCross : (15R10[7]) → 10[2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,9,9,9,10]+3[1,2,2,3] → 13

    モクズショイ・モンスター:うそでしょ
    御影 肖子:おや
    十束しのぎ:ビビってんのかへーい
    黒瀬直:しょせんカニよ
    モクズショイ・モンスター:リアクションどうぞ…!!
    御影 肖子:だが暴走しているのでリアクションできない!
    十束しのぎ:2dx+1>=13 ドッジ。
    DoubleCross : (2R10+1[10]>=13) → 4[3,4]+1 → 5 → 失敗

    十束しのぎ:ごみかすー!!
    黒瀬直:4dx>=13 ドッジ!
    DoubleCross : (4R10[10]>=13) → 8[3,5,7,8] → 8 → 失敗

    黒瀬直:我々はカニ以下
    モクズショイ・モンスター:ファハハハハ
    モクズショイ・モンスター:4d10+44
    DoubleCross : (4D10+44) → 27[6,9,10,2]+44 → 71

    モクズショイ・モンスター:滅びよ愚かな人類!!
    十束しのぎ:所詮脚が二本しか無い生物
    御影 肖子:ぐぬぬ
    御影 肖子:FPAしてるだけあって流石に痛いな……!倒れる!
    御影 肖子:モクズショイ・モンスターのロイスをタイタス昇華して復活。
    黒瀬直:やっぱ脚がたくさんあるやつは違うな!リザレクト!
    黒瀬直:1d10
    DoubleCross : (1D10) → 3

    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+3した(侵蝕:80->83)
    十束しのぎ:その分剣もいっぱい触れますねザレクト!
    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+1(1d10->1)した(侵蝕:74->75)
    十束しのぎ:十束しのぎに-24のダメージ!(HP:25->1)
    モクズショイ・モンスター:「モー、クズーッ!!」
    モクズショイ・モンスター:ダォン!!
    モクズショイ・モンスター:ドグシャーッ!!
    モクズショイ・モンスター:跳躍!ボディプレスの衝撃で君たちを吹き飛ばす!
    十束しのぎ:「……!」質量差に依る衝撃!
    十束しのぎ:全身を剣に硬質化しながら負傷を修復するまま姿勢を整える
    御影 肖子:「ぐっ……!」広範囲の破壊、回避は間に合わない。
    御影 肖子:再生力に任せて受ける。幾つかの骨が砕けたが、立ち上る冷気と共に修復が始まる。
    黒瀬直:「このカニ……嵩の割にはよく動くな」
    黒瀬直:「なるほどヤドカリとは違うらしい」吹き飛ばされながらも受け身を取ってすぐさま攻撃体勢に移る。
    モクズショイ・モンスター:異様な機敏さ、身軽さ
    モクズショイ・モンスター:その甲殻が、ビキビキと獰猛に形状を変化させていく。
    モクズショイ・モンスター:背中の”咎枝”が怪しく輝いている。
    モクズショイ・モンスター:遺産と接触していることによって、何らかのパワーを得ているのかもしれない。
    黒瀬直:「……少々急ぐか」誰にも聞こえない小さな声で、ぽつりと呟いた。
    GM:《飢えの淵》の解除方法は
    GM:1度に40以上のHPダメージをモクズショイ・モンスターに与えることです
    GM:解除時点で、御影さんは鬼切の小太刀と装備を切り替えることが出来ます
    御影 肖子:システム了解です
    十束しのぎ:了解です!
    GM:では改めて黒瀬さんの手番!
    GM:どうぞ!
    黒瀬直:マイナーでジェネシフト。3個振ります。
    黒瀬直:83+3d10
    DoubleCross : (83+3D10) → 83+24[7,9,8] → 107

    GM:凄い出目
    黒瀬直:まま、下回らなかったので良し
    黒瀬直:メジャーでコンボ【金光曲閃】《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》《スプリットアタック》《砂の加護》《砂塵霊》侵食値+15。対象は敵4体。
    黒瀬直:14dx7+11
    DoubleCross : (14R10+11[7]) → 10[2,3,3,4,5,7,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[4,4,6,6,7,7,8,10,10]+10[2,3,6,7,10]+10[1,10]+4[4]+11 → 55

    黒瀬直:リアクションどうぞ!
    イセエビ・モンスター:それぞれガード!
    イセエビ・モンスター:1はエリートイセエビなので、モクズショイを軍神のまもりでカバー!
    GM:ダメージをどうぞ!
    黒瀬直:猪口才な~!
    黒瀬直:35+6d10
    DoubleCross : (35+6D10) → 35+32[7,7,3,10,3,2] → 67

    黒瀬直:装甲無視の67!
    GM:たっか!
    GM:イセエビ共は全滅します!
    イセエビ・モンスター:「シンネン――ーッ!」
    イセエビ・モンスター:「ニューイヤーッ!」
    イセエビ・モンスター:甲殻を丸め、ギャルギャルと回転するイセエビたちが
    イセエビ・モンスター:君たちへ突撃する!
    黒瀬直:「動きが単調だッ!」素早く突っ込み、袖口から弦を鞭の如く放ち
    黒瀬直:ギチッ!拘束する!さながらこれから回すベーゴマの如く!
    イセエビ・モンスター:「シンネン!?」
    イセエビ・モンスター:動きが止まる。
    黒瀬直:そして新たに形成した矢へと、拘束紐を括りつけて
    黒瀬直:「後でじっくり処理してくれるわ!」壁に向けて放ち、そのまま叩きつける!
    黒瀬直:硬い装甲も意味を為さない強烈な衝撃がイセエビ?たちを襲う!
    イセエビ・モンスター:「ニューイヤー……!」
    イセエビ・モンスター:ぐったりと転がり、気絶する。
    御影 肖子:(聞き間違いかと思ってたけど……やっぱりあれ新年・ニューイヤーって言ってる……?)
    御影 肖子:(いや、どうでもいいことだ。集中しろ)
    十束しのぎ:(人語を解する海の生物も居るのですね)誤解!
    モクズショイ・モンスター:「モークズ!モイモ――イ!!」
    モクズショイ・モンスター:手下(?)をやられて激憤!
    GM:では続いて行動値5組!
    GM:十束さんと御影さん!どちらが先か!
    十束しのぎ:ワンチャン40狙って先行きましょうか私。
    御影 肖子:40出る可能性があるならお先にお願いしたい!
    十束しのぎ:ダイスが回れば…なんとか…
    十束しのぎ:まぁとりあえず殴ってみます。
    御影 肖子:任せた……! 君は出来る子や!
    GM:では十束さんどうぞ!
    GM:敵はモクズショイ1匹!
    黒瀬直:帰還の声もらえれば
    黒瀬直:もう一回砂の加護と砂塵霊撃てますよ
    十束しのぎ:おっ。
    御影 肖子:おお
    十束しのぎ:ではまず黒瀬さんに帰還の声。エフェクトの回数を快復です。
    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+6した(侵蝕:75->81)
    十束しのぎ:そしてダイスボーナス。
    十束しのぎ:マイナーで移動!モクズさんにエンゲージ!
    十束しのぎ:メジャーで【コンボ】:自己保全-『我は聖剣の護り手である』C:ソラリス + アドレナリン。
    十束しのぎ:対象はモクズさん。
    黒瀬直:《砂の加護》《砂塵霊》を使用。侵食+6してしのぎちゃんのダイス+7、ダメージ+24.
    黒瀬直:黒瀬直の侵蝕を+6した(侵蝕:122->128)
    十束しのぎ:ダイス16(9+7)、C値8、攻撃力15(+24)で白兵!
    十束しのぎ:あ、事故が怖いのでエビのロイス切ってC-1しますね。
    十束しのぎ:ではロール
    GM:あ、そうだ!
    GM:モクズショイくんが
    十束しのぎ:はい。
    GM:吸収使っているので、命中ダイスは-4だ!
    十束しのぎ:テメー!!
    GM:いやもうめんどくさいから吸収の方を消しとこう
    GM:忘れてたし!そのままダイス振りなせえ!
    十束しのぎ:何も見なかった!
    十束しのぎ:判定!
    十束しのぎ:16dx7+1
    DoubleCross : (16R10+1[7]) → 10[2,3,3,3,4,4,5,5,7,7,7,7,9,9,10,10]+10[2,2,3,6,6,6,6,9]+2[2]+1 → 23

    十束しのぎ:リアクションどうぞ!
    モクズショイ・モンスター:ガード!自動触手!
    十束しのぎ:こ、コイツ!
    モクズショイ・モンスター:ダメージ18点返す!
    十束しのぎ:まずダメージ!
    十束しのぎ:3d10+39
    DoubleCross : (3D10+39) → 16[1,6,9]+39 → 55

    十束しのぎ:そして死んでリザレクト!
    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+5(1d10->5)した(侵蝕:81->86)
    十束しのぎ:十束しのぎのHPを4回復(HP:1->5)
    十束しのぎ:十束しのぎの侵蝕を+5した(侵蝕:86->91)
    十束しのぎ:演出行きます!
    モクズショイ・モンスター:40以上のダメージが入った!
    モクズショイ・モンスター:飢えの淵も解除されます!どうぞ!
    十束しのぎ:「――――」
    十束しのぎ:十束しのぎの瞳に青が深まる。
    十束しのぎ:その身に宿す、聖剣のサポートとしての機構。ソレが表に出るように
    十束しのぎ:「自己保全-『我は聖剣の護り手である』」
    十束しのぎ:平坦な、システムじみた発音をトリガー。
    十束しのぎ:五指を揃えた平手が硬質化して剣の属性を得る。
    十束しのぎ:ザッ、と右手を構え、左足を下がらせた低い姿勢。
    十束しのぎ:クラウチングスタートに似たその姿勢で敵を見据える
    黒瀬直:「先ほどから窮屈な思いをさせてすまなかったな、十束くん」
    黒瀬直:天井へ向けて幾つかの矢を放つ。
    黒瀬直:「ここから先は、君の真価を見せてくれ」放った矢が、光を放って辺りを照らす。
    黒瀬直:「思う存分に……輝け!」
    十束しのぎ:「――――」
    十束しのぎ:その後押しに答えるように。
    十束しのぎ:無機質な口元が少し、緩み
    十束しのぎ:「――はいっ」
    十束しのぎ:ダンッ
    十束しのぎ:ワンピースの裾から伸びたその脚が地を蹴る音が空気を震わせる
    十束しのぎ:五指に宿した光が、十束しのぎの突進に伴い燐光を引いて、光の帯が宙に描かれる
    十束しのぎ:「(狙う、べきは)」
    十束しのぎ:手?脚?急所?
    十束しのぎ:いや違う。
    十束しのぎ:私が果たすべきは明確だ
    十束しのぎ:「(――――その、刀!)」
    十束しのぎ:光り輝く手刀が、取り込んだ遺産を切り離すように
    十束しのぎ:風と共にその体を切り裂く!
    モクズショイ・モンスター:「モモ……クズーッ!!?」
    モクズショイ・モンスター:ギャギィッ!!
    モクズショイ・モンスター:甲羅を大きく抉られ
    モクズショイ・モンスター:小太刀がその体から離れる!……しかし!
    モクズショイ・モンスター:ビュバッ!!
    十束しのぎ:バターに熱したナイフを通すが如く。
    十束しのぎ:竜の鱗すら貫く聖剣が抜けぬ道理などなく、しかし。
    モクズショイ・モンスター:手刀を振り抜いた君の体をめがけ、無数のかぎ針が走り
    モクズショイ・モンスター:その動きを捉える!
    十束しのぎ:ザザッ!
    十束しのぎ:着地。翻ったスカートがその脚をふわりと隠すより、早く
    十束しのぎ:反撃のかぎ針が全身に絡み、締め付ける!
    十束しのぎ:「う、ぐぅ!」
    モクズショイ・モンスター:ギュギチッ!
    モクズショイ・モンスター:刀の代わりに、十束しのぎを甲羅に磔にする!
    モクズショイ・モンスター:「モークズーッ!!」
    十束しのぎ:腕、脚、胴、首の下
    十束しのぎ:的確に、あるいはがむしゃらに動きを封じるその動きに、ヒトの身では手数が足りない!
    GM:続いて行動値5、御影さんの手番!
    御影 肖子:うおお行きます、マイナーで戦闘移動と《縮地》 モクズショイ・モンスターへエンゲージ。
    御影 肖子:《バックスタブ》発動で攻撃力+20
    御影 肖子:メジャーは≪コンセントレイト≫≪オールレンジ≫!
    御影 肖子:11dx+4@7 命中
    DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,5,5,7,7,10]+10[4,5,7]+10[7]+4[4]+4 → 48

    モクズショイ・モンスター:ワーオ
    モクズショイ・モンスター:ガード!
    御影 肖子:5d10+10+20 ダメージ!
    DoubleCross : (5D10+10+20) → 25[8,4,8,2,3]+10+20 → 55

    御影 肖子:侵食111->117
    モクズショイ・モンスター:綺麗にノックアウト!沈みます!
    モクズショイ・モンスター:戦闘不能!
    十束しのぎ:「このっ…!」
    十束しのぎ:絡みつくかぎ針をほどこうと手を、足を振る
    十束しのぎ:しかし流動する針は一つを外す内に2つ、3つ。執拗に絡みつく。
    十束しのぎ:そして必然、身にまとうウェットスーツに刺さり、無数の裂き傷を作り、その下の肌が覗く。
    十束しのぎ:身じろげば身じろぐ程に動きを拘束され、ヒトの身の柔らかな肉に食い込む
    十束しのぎ:「いい加減に……!」
    モクズショイ・モンスター:「モモモモーッ!!」
    モクズショイ・モンスター:勝利の雄叫びをあげ、人質の価値を理解しているように
    モクズショイ・モンスター:背中を向けて、盾とする!
    御影 肖子:「……」見ていれば分かる。
    御影 肖子:あの子が捕らえられたのは、自分の刀を取り戻すため、無理に甲羅へと肉薄したからだ。
    十束しのぎ:剣としての硬質な身体ではなく、ヒトの女性としての形をとった身に食い込む針に痛みを覚え
    十束しのぎ:いっそこの身を剣に戻そうかと考え、
    十束しのぎ:辞める。
    十束しのぎ:ぐったりと、その身をあずけるようにかぎ針に蹂躙される姿は、まるで諦めたように。
    十束しのぎ:しかし、それは否であり。
    御影 肖子:雪風一陣。
    御影 肖子:冷気と共に舞う白い怪異は、甲羅を離れ落ちていった小太刀を攫い、
    十束しのぎ:姿勢が変わることでその姿が目に入り。
    十束しのぎ:自分での抵抗の必要がないのだと、理解したためだ。
    御影 肖子:壁を蹴りつけ、反転する一瞬。視線が交わる。
    十束しのぎ:「――お願いします」
    十束しのぎ:交わる一瞬。聞こえるかどうか。唇だけを動かすように、言った
    御影 肖子:「──ええ」応えると同時、白い霧が舞う。怪物の身を、裂くような凍気が包んだ。
    モクズショイ・モンスター:「モッ」
    モクズショイ・モンスター:ガキン
    モクズショイ・モンスター:壁を登り、逃げようとしていた巨体が凍りつく。
    御影 肖子:ジャームを凍てつかせ斬る、鬼斬りの権能。それは契約者の意志に応える。
    御影 肖子:今はただの責務のみならず。彼女の献身に応えたいと思った。
    御影 肖子:霧を抜けて、弾丸のように。怪物の本体へと肉薄!
    十束しのぎ:目を細める。
    十束しのぎ:恐怖ではない。ただ、あまりに眩くて。
    十束しのぎ:彼女の姿と、その手に収まる刀の有り様が。
    十束しのぎ:「(……いいなぁ)」
    十束しのぎ:こんな状況にも関わらず、そんなことを思っていた。
    御影 肖子:数度、刃が閃いて。身動きできない怪物の身体を削ぐ。
    御影 肖子:順に触手を断ち、彼女の戒めを解き
    御影 肖子:最後に、甲羅を縫うように中核への一突き。
    御影 肖子:直に流し込まれる凍気が、怪物の命を止めていく。
    モクズショイ・モンスター: ビ キッ
    モクズショイ・モンスター:ガシャアアアアン!!
    モクズショイ・モンスター:君たちの着地する背後で
    モクズショイ・モンスター:白い氷塊が、落下して砕け散った。
    十束しのぎ:「――」
    十束しのぎ:その身を張り付けていたかぎ針は既に無く。
    御影 肖子:十束しのぎを抱きかかえ、雨のように降る氷塊の合間をすり抜け出る。
    十束しのぎ:抵抗はしない。腕に抱かれたまま、移動を任せる。
    十束しのぎ:落ちないようにこちらも腕を回して。
    御影 肖子:「大丈夫? 大事はない?」とん、と着地しつつ。腕の中の少女に訊ねる。
    十束しのぎ:「……えぇ、大丈夫です!」
    十束しのぎ:拘束されていた怪我は既に修復されている。しかし、その身にまとうウェットスーツには無数のかぎ傷。
    十束しのぎ:特に引っかかりの多い胸元が大きく破けが目立つ
    十束しのぎ:「(剣の姿じゃなく、ヒトの身というのがちょっと残念ですが!)」
    御影 肖子:「……帰る前に、着替えの用意が必要かしら」破け痕をちらと見つつ、地面に降ろす。
    十束しのぎ:「あっ」
    十束しのぎ:それでようやく自分の姿に気づく。
    十束しのぎ:メイドとして務めるお屋敷でも身だしなみは叩き込まれている
    十束しのぎ:「……そ、そうですね。これでは怒られちゃいますっ」
    御影 肖子:「うん……でも、貴方が無事でよかったわ。本当に」
    御影 肖子:安堵の混じった微笑み。
    黒瀬直:「うむ。なにも奪われることなく、取り返せた」イセエビたちを引きずりながらずかずかと歩いてくる。
    黒瀬直:「万事問題なしだな」ばさりと形成した洋服を十束さんにかける。
    十束しのぎ:「わお」洋服の形成にびっくりしつつ
    十束しのぎ:「ありがとうございます、黒瀬直様。御影肖子様」
    御影 肖子:「こちらこそ、お礼を言いたい。」
    御影 肖子:「先に私を助けようとしてくれたのは貴方なのだから」
    十束しのぎ:「ですが、えぇ」
    十束しのぎ:その2人の手元。とても馴染んだように見える武器。使い手と一体のようなそれをみて
    十束しのぎ:「当然のことをしたまでですので」
    GM:---
    GM:バックトラック!
    GM:Eロイスは堕落の誘いが2つ分で3つ
    GM:3d!振りたい方はどうぞ!
    黒瀬直:128-3d10 振ります
    DoubleCross : (128-3D10) → 128-13[1,5,7] → 115

    黒瀬直:115-6d10 等倍
    DoubleCross : (115-6D10) → 115-15[3,4,1,3,1,3] → 100

    黒瀬直:は?
    御影 肖子:ひえっ黒瀬さんの出目が
    十束しのぎ:く、黒瀬さん!!
    GM:ぎゃー
    GM:追加ぶりをどうぞ!
    黒瀬直:追加ぶり!
    黒瀬直:100-6d10
    DoubleCross : (100-6D10) → 100-31[3,6,7,4,8,3] → 69

    黒瀬直:あぶねえ
    御影 肖子:117-3d10 Eロイス分
    DoubleCross : (117-3D10) → 117-12[1,7,4] → 105

    御影 肖子:105-5d10 ロイス等倍!
    DoubleCross : (105-5D10) → 105-23[4,1,4,10,4] → 82

    十束しのぎ:振らない!なぜなら既に帰還している!
    十束しのぎ:自ロイス!5個!
    十束しのぎ:91-5d10
    DoubleCross : (91-5D10) → 91-32[6,9,4,8,5] → 59

    十束しのぎ:4点で帰還
    黒瀬直:0点です
    十束しのぎ:まさかこの場で黒瀬さんロストとか笑えなさすぎる
    黒瀬直:新年でジャーム落ちとかマジで勘弁
    十束しのぎ:新年から働きすぎたんだ…
    黒瀬直:確かに
    御影 肖子:嫌すぎるけど
    御影 肖子:黒瀬さん出撃回数が圧倒的に多いから、どこかで変な事故を引く可能性もあるんだよね……
    GM:では経験点はシナリオ5点にいつもの5点!
    御影 肖子:15点!
    黒瀬直:10点!
    十束しのぎ:14点!
    GM:十束さん14点、黒瀬さん10点、御影さん15点かな
    GM:それぞれ贈呈!お疲れ様でしたー!
    黒瀬直:お疲れ様でした!
    十束しのぎ:お疲れ様でしたー!
    御影 肖子:ありがたくいただく!お疲れさまでした!