N市のいちばん長い日 FILE:1 メインログ | 雑談

CAMERA:1

GM:PC1:茶川 閂
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GM:PC2:神楽 樹
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OP

GM:では早速実験幕間セッションin大N市、はじめていきたいと思います
GM:このセッションの衝撃的内容
GM:OPとクライマックスしかありません
茶川閂:衝撃…
神楽 樹:掌編
GM:そしてOPは開始から30分で強制終了!!
GM:30分間!みっちりお話するがいいわ!!
GM:ということでスタート!侵蝕をどうぞ!!
茶川閂:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42

神楽 樹:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40

GM:---
GM:第八地区・住宅街
GM:---
GM:第六支部のエージェントである君、神楽樹は
GM:第八支部のエージェント、茶川閂とともに
GM:獰猛な怪オーヴァードの目撃情報を受け、住宅街を捜索しているのだった……。
茶川閂:「獰猛な怪オーヴァード、ねぇ」
神楽 樹:「随分漠然とした物言い」
茶川閂:「要するに、これが初期調査なんでしょうね……」
茶川閂:「また変な事件の引き金とかじゃないといいんですけど。神楽さん、体調とかは大丈夫すか」
神楽 樹:「問題ない。ありがとう」返しに対して表情は変化なく硬い。これが普段通りなのだが
茶川閂:ふむ、と彼女を見る。
茶川閂:「あ、結婚してるんだ」指輪に目が行く。
茶川閂:(よく言うよな、前線のオーヴァードは早婚だって……)
神楽 樹:つい指輪に触れていた仕草に気付かれて。
神楽 樹:「……何か?」
茶川閂:「あっちょ、すんません。声に出すつもりはなかったんですけど」
茶川閂:「なんか、近い年の人が普通に結婚してるの、けっこう新鮮だなって」
茶川閂:「そういう感じっすね。二年後に自分が結婚してるなんて考えられませんし」
神楽 樹:「よく言われる」
神楽 樹:フロントメンバーが死線をくぐる仕様上、出会いがあると結びつくのも早いと言われる
神楽 樹:(……おかげで、第六支部が色狂いだの)そういうこともたまに聞こえてきてしまう
神楽 樹:「茶川は、そういう相手はいない?」
茶川閂:「いやーいないんすよ、これが。残念なことに」
茶川閂:「なぜかというとですね。うちの支部……なんと」
神楽 樹:溜める発言につい聞き入ってしまう
茶川閂:「そういう対象にしていい相手が……少ない!!」
茶川閂:「これ、獅子堂っていうんですけど」スマホの写真を見せる。かわいらしい恰好の一見美少女だ。
茶川閂:「男なんですよねー。こんなんばっか!」
神楽 樹:「」
神楽 樹:絶句
茶川閂:「あはは。俺も最初はそんな感じでした」
茶川閂:きょろきょろとあたりを見回しながら。
茶川閂:「ちなみに神楽さんのなれそめとか……聞いてもいい系です?」
神楽 樹:「隠すことでもない。……見つかるまでの、世間話程度なら」
茶川閂:「あざーす」ぺこぺこ
神楽 樹:「夫は、幼馴染で。……高校に入るまで、縁が切れてたのだけど」
茶川閂:「幼馴染……」朱槍を振り回す夜叉と蛇と遊んでる少女が頭をよぎる。
神楽 樹:「チルドレンとして市内の高校に入った時、再開して。その後……」
茶川閂:「その後…!?」
神楽 樹:「まぁ、その。付き合って。……高校卒業に合わせて、私がこっち(N市)に異動して」
神楽 樹:「そうしたら。追いかけてきた」
茶川閂:「ワオ」
茶川閂:「情熱的な旦那さんですね」
神楽 樹:……改めて話してると、少し恥ずかしくなってきた
神楽 樹:「暑苦しいだけ。軽薄だし」
神楽 樹:慣れてない相手でも。その物言いが本当に嫌っている相手にいうものではないと、理解はできるだろう
茶川閂:「またまた~」当然理解している! おちょくるような物言いだ。
茶川閂:「そういうところが好きなんでしょ? ためになるなあ」
神楽 樹:「……」そっぽむいた。完全に躍らされている
茶川閂:「わーっ! すいませんすいません」
神楽 樹:「別に怒ってはいない。……その」
神楽 樹:「言われたこと自体は、間違ってるわけじゃない」
茶川閂:「はー」感心している。「いいご夫婦だなぁ」
神楽 樹:「……大体話すと。みんなコーヒーとかお茶をくれと言い出す」
神楽 樹:「そんなにおかしい?」そこ確認取るのか
茶川閂:「はは。いいじゃないですか。全然おかしくないですよ」
茶川閂:「好きな人を好きって言って悪いことはないですからね。まあ、聴きすぎるとウンザリすることもありますが」
茶川閂:「そういうのってだいたい、人から聞かれるから言うもんでしょ? 今みたいに。だったら相手の自己責任ですよ」
神楽 樹:「そう」しかし──
神楽 樹:「茶川は。話をするのが巧い」
神楽 樹:「私はいつもこうだから。少し羨ましい」
茶川閂:「あざす。そうですかね? まあそうかも」
茶川閂:「例えば戦闘になったとき、ちゃんと会話ができるチームの方が連携もとれると思うんですよね……」
茶川閂:「カリキュラムではもっと重要なことあるんで、後回しにされがちですが」
茶川閂:「単純なサイン以外にも、ね。まあ、その辺は一般上がりの俺がやって、戦闘はプロのチルドレンが主導して……みたいな」
神楽 樹:「……第六支部だと、よく組む後輩がいる」大振りの剣を振るう彼女の姿を思い出す
茶川閂:「後輩! もしかしてかわいい女の子ですか?」
神楽 樹:「残念だけど彼氏がいる」
茶川閂:「はい」うなだれる。「残念です……非常に」
茶川閂:「こんなんばっか!」
神楽 樹:「……卜部支部長は?」ふと、思いついたことを口に出して
茶川閂:「……いや、あの人は、」ポリポリと頭を掻く。
茶川閂:「……そういうんじゃないっすね! どちらかというと、いぬ……?」
GM:――その時。
GM:バサッ バサッ バサッ
GM:君たちの上空から巨大な羽音!
ワイバーン:「ギャアアアアーース!」
ワイバーン:話の途中だがワイバーンの襲撃だ!
神楽 樹:「──雑談も終わり」
茶川閂:「話の途中だがワイバーンのようですね……!」二度見する。「は? ワイバーン?」
GM:---
GM:OP終了、クライマックスに進みます。
GM:ロイス取得と購入をどうぞ。
GM:5分経過で自動的にクライマックスに突入します。
神楽 樹:茶川君に「〇信頼/隔意」で
神楽 樹:購入はシルバーハンマーにワンチャン
神楽 樹:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[1,10]+3[3] → 13

神楽 樹:ダメでした
茶川閂:仲間 神楽 樹 〇信頼/食傷 で取得
茶川閂:購入はボデマ!
茶川閂:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 1[1]+2 → 3 → ファンブル

茶川閂:だめです……
茶川閂:美人若妻にうつつを抜かし過ぎた

クライマックス

GM:ではクライマックスへ!全員登場!
茶川閂:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 9[9]+42 → 51

神楽 樹:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48

GM:---
GM:第8地区・住宅街
GM:---
ワイバーン:「ギャアアアアアアアス!!」
ワイバーン:凶悪な咆哮!衝動判定!難易度は9!
茶川閂:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,3,5,7] → 7

茶川閂:失敗! 暴走! 〈背徳の理〉ダイス+10!
茶川閂:51→54
茶川閂:2d10+51
DoubleCross : (2D10+51) → 17[8,9]+51 → 68

神楽 樹:ウロボロスつよい
神楽 樹:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

神楽 樹:2d10+48
DoubleCross : (2D10+48) → 12[7,5]+48 → 60

ワイバーン:特殊エネミーエフェクト《ワイバーンタイム》を発動。
ワイバーン:PC全員の侵蝕値を+50します。
茶川閂:!?
茶川閂:68→118
神楽 樹:!?
神楽 樹:110に
ワイバーン:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

ワイバーン:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

ワイバーン:ワイバーンの数は2体!エンゲージ数も2!
ワイバーン:マップは以下となります
GM
ワイバーン1
5m
ワイバーン2
5m
PC

GM:ワイバーンの行動値は8となります。
GM:セットアップからどうぞ!
ワイバーン:なし
神楽 樹:《フルパワーアタック》
神楽 樹:FPA宣言でIVがゼロに。今回はほぼ関係なしで侵食114に
茶川閂:螺旋の悪魔!
茶川閂:攻撃力+21(暴走済み)121→124
GM:ではまずは行動値8!エネミーと同値の茶川くんから行動をどうぞ!
茶川閂:押忍! マイナーで5m移動、手前のワイバーン2にエンゲージ。
茶川閂:コンボ:十億吋砲 〈コンセントレイト〉+〈インスタントボム〉
茶川閂:18dx7+4
DoubleCross : (18R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,6,6,7,7,7,7,8,8,10,10,10,10]+10[1,1,1,4,5,6,7,8,10,10]+10[1,5,6,10]+10[9]+10[8]+10[9]+2[2]+4 → 66

ワイバーン:回避はイベイジョン15固定!
ワイバーン:命中!ダメージをどうぞ!
茶川閂:7d10+28
DoubleCross : (7D10+28) → 38[4,5,1,4,6,8,10]+28 → 66

茶川閂:装甲無視
ワイバーン:即死!
ワイバーン:「ギャース!!」
ワイバーン:空中から爪を振るい、君に襲いかかる!
茶川閂:ワイバーンに かっこいい/〇声がでかい でロイスを取得。
茶川閂:「うるせぇ~っ! 伏せ!!」その場で拳を振り、
茶川閂:ワイバーンを地面にギャグマンガめかしてめり込ませる!
ワイバーン:「ぺぎゃ!!?」
ワイバーン:ビターン!地面にめりこむ!
茶川閂:上方からの不可解な圧力だ。目をむいて気絶しているだろう。
GM:しかしもう一匹が反撃の姿勢!手番はワイバーン1!
ワイバーン:マイナーでオリジン:レジェンド、メジャーでコンセントレイト+振動球
ワイバーン:7dx7+12
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[1,1,3,5,6,6,8]+6[6]+12 → 28

ワイバーン:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

ワイバーン:対象は茶川くん
茶川閂:きゃう~ん
茶川閂:りあふです
ワイバーン:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 13[10,2,1]+12 → 25

ワイバーン:装甲無視!
茶川閂:残り体力3! 生存です。
ワイバーン:ゴワァッ!!
ワイバーン:開いた翼で風を起こし、真空波と共に叩きつける!
茶川閂:「ぐえーっ」
茶川閂:吹き飛び、ゴロゴロと転がって塀に叩きつけられる。
茶川閂:「神楽さん……お願いします!」 ダサいでんぐり返しみたいな格好で。
GM:そして最後、神楽さんの手番へ!
GM:行動宣言どうぞ!
神楽 樹:マイナーで《破壊の爪》《完全獣化》
神楽 樹:「了解」
神楽 樹:メジャーで《Cバロール》《神獣撃》《フレイムタン》《漆黒の拳》
神楽 樹:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7]+10[4,9]+1[1]+4 → 25

神楽 樹:はぁ~なんですかこのへっぽこ
ワイバーン:回避はイベイジョン15!命中!ダメージを!
神楽 樹:6d10+21
DoubleCross : (6D10+21) → 25[2,1,9,7,5,1]+21 → 46

神楽 樹:46の装甲無視
ワイバーン:HPは40です。ティウンティウンティウン。戦闘不能!
神楽 樹:地味に危なかった…
神楽 樹:「──!」指先に浮かべた魔眼を、腕のスイングに合わせて伸長
神楽 樹:10m先であろうと、重力の刃によって対象の体躯を切り裂く
ワイバーン:「ギャバッ!!」
ワイバーン:両断!あえなく地面に墜落します。
茶川閂:その腕にレネゲイドの輝きを見る。”賢者の石”。
茶川閂:そして……立ち上がろう。
茶川閂:「ナイス攻撃! お疲れ様です」
神楽 樹:「茶川のお陰。私は乗っただけ」

バックトラック

GM:クライマックス終了、バックトラックに参ります。
GM:Eロイス等はなし!すぶり!
茶川閂:ばいぶりだー!
茶川閂:130-8d10
DoubleCross : (130-8D10) → 130-36[6,9,1,4,5,1,6,4] → 94

神楽 樹:ウォーワイバーンに結んでいいですか。「〇珍獣/無関心」
神楽 樹:そして倍振りします
神楽 樹:132-8d10
DoubleCross : (132-8D10) → 132-50[8,5,10,3,2,6,9,7] → 82

GM:基本点は一律3点、なのでお二人とも取得経験点は6点!
GM:贈呈!お疲れ様でしたー!
神楽 樹:いただきます。お疲れ様でした!
茶川閂:げっとだぜ!
茶川閂:お疲れさまでした。

CAMERA:2

GM:PC1:志奈乃 鹿折
GMキャラクターシートURL
GM:PC2:日馬 美礼
GMキャラクターシートURL

OP

GM:---
GM:第4地区・生体薬理研究所
GM:付近
GM:---
GM:地区外れの研究施設近く、君たちは不審な怪オーヴァードの目撃報告を受けて
GM:現場近くへと調査にやってきていた。
GM:状況説明以上!
日馬 美礼:「やれやれ。ぼくが出張る羽目になるとは、まったく人手不足も深刻だよね」
志奈乃鹿折:「……」調整したての義肢の指をを握ったり開いたり、ぐっぱーぐっぱーしている
日馬 美礼:「志奈乃くん、腕の方は調子どうだい?」
志奈乃鹿折:「良好よ、日馬支部長。おかげでこうして調整確認の機会がすぐに巡ってきたのだから」
志奈乃鹿折:「人手不足も捨てたものではないわ」
日馬 美礼:「まあ、間近で見られるっていうなら、悪いもんじゃないかな。確かに」
日馬 美礼:きゅるる、と車いすの駆動音とともに距離を詰める。見上げるような位置に。
志奈乃鹿折:車椅子の少女を見下ろす。見上げられてはいるが、値踏みされているような印象も受ける
志奈乃鹿折:「そうね……考えてみたら、ちゃんとした調整を受けたのも久しぶり」
志奈乃鹿折:「見世物になるほど大したものではないけど」
日馬 美礼:「それが大したことなんだよ。感覚はどう?以前のものと差は感じるかい?」
日馬 美礼:「それさ。きみのオリジナルのやつと、かなり近い構成になってるはずなんだよ」
志奈乃鹿折:「母さんの……」
日馬 美礼:「そう。まあ、きみが手に入れてしかるべきもので、ってことだね」
志奈乃鹿折:「……何故貴方が私のオリジナルの構成を知っているのかは、聞かないほうがいいのかしら?」
日馬 美礼:「誰だって知ってるさ。しかるべき権限があるか手順を踏めば、四年前の記録ならうちのデータベースに転がってる」
日馬 美礼:「『エルドラード』周りのテキストなら、この間大量入荷があったばかりだしね」
日馬 美礼:「といってもつい最近まで、そのへん、『崩落戦』関連の技術情報は見てみぬ振りされてたんだ」
志奈乃鹿折:「そうなの?まあ、Rラボとのつながりも深いあなた達にとっては、大した情報でもなかったのかしら」
日馬 美礼:「逆だよ。評価するのすら怖がられたというのが正しいとこだね。」
日馬 美礼:「バッカバカしい話じゃないか。ミーム感染起こしてるわけでもないただの技術、ただの人材が何だっていうんだい。ねえ?」
志奈乃鹿折:「ふうん……」
志奈乃鹿折:「ただの技術、ね」
日馬 美礼:「そう。それだけなら何ものでもないんだが」
日馬 美礼:きゅるりと回頭して見上げる。
日馬 美礼:「何か思うところがある?」
志奈乃鹿折:「べつに、私にとってもこの腕はいくらでも替えの効く消耗品でしかないわ」
志奈乃鹿折:「だからそう……そんなものをわざわざ母さんと同じにされるというのは」
志奈乃鹿折:「少し、癇に障るかしら」言葉とは裏腹に笑顔
日馬 美礼:「バランス的には、最良に近いはずだけどね。抵抗があるなら申し出てくれよ?」人の悪いにやにや笑い。
日馬 美礼:「拝田さんのとこはどうだい。活躍してるのは聞いてるけど、空気は性に合う? いまならチャンスだぜ。志奈乃くん」
志奈乃鹿折:「……」
志奈乃鹿折:「チャンス?何のことかしら」
日馬 美礼:「第四(うち)といい第八といい、もとFHの人員が評価されるところまで話が進んでる。引く手あまたってこと」
日馬 美礼:「きみの形式じゃ、からだの維持費も馬鹿になんないだろ?」
志奈乃鹿折:「そうね、巽さんの所は居心地は悪くなかったけど」
志奈乃鹿折:「別に年中戦っていたいわけでもないわ」
日馬 美礼:「うちもまあ、見てて退屈はしないと思うね」
日馬 美礼:「見学コースなら用意するよ。気が向いたらどうぞ」
志奈乃鹿折:「それはどうも。でもここは昔いた所を思い出すから」
志奈乃鹿折:「居心地は最悪ね」
GM:バサッ バサッ バサッ
GM:君たちの上空から羽音!
ワイバーン:「ギャアアアアアアス!」
日馬 美礼:「志奈乃くん。話の途中だがワイバーンだ」
志奈乃鹿折:「ワイバー……ン?」
ワイバーン:話の途中だがワイバーンの襲撃だ!!
GM:---
GM:OP終了、ロイス・購入が可能です。
日馬 美礼:志奈乃くんに「〇好奇心/不安」でロイス取得ー。購入は、なんかほしいのある?
日馬 美礼:ないなら自前のクリスタルシールド買いに行く。
志奈乃鹿折:うーん、とりあえずボデマでしょうか
日馬 美礼:おっけーおっけー。じゃあボディアーマー買おう
志奈乃鹿折:わーい!おねーちゃんありがとー!
日馬 美礼:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 3[3,3]+4 → 7

日馬 美礼:じゃあ財産5でボディアーマー買って手渡す。どうぞどうぞ
志奈乃鹿折:ありがとうございます!装備します!
志奈乃鹿折:日馬美礼 「感服/警戒◯」で所得 
日馬 美礼:今度は飴でも用意しておこうかな。さて。

クライマックス

GM:ではクライマックスへ
GM:全員登場!
志奈乃鹿折:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 9[9]+43 → 52

日馬 美礼:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 7[7]+33 → 40

ワイバーン:「ギャアアアアアアス!」
ワイバーン:咆哮とワーディングが大気を震わせる!衝動判定、難易度9!
日馬 美礼:1dx+1>=9
DoubleCross : (1R10+1[10]>=9) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

日馬 美礼:失敗して暴走、と。
日馬 美礼:2d10+40
DoubleCross : (2D10+40) → 6[3,3]+40 → 46

志奈乃鹿折:1dx>=9
DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 6[6] → 6 → 失敗

志奈乃鹿折:2d10+52
DoubleCross : (2D10+52) → 14[10,4]+52 → 66

ワイバーン:特殊エネミーエフェクト《ワイバーンタイム》を発動。
ワイバーン:PC全員の侵蝕値を50上昇
ワイバーン:ちなみにこの効果は任意で拒否可能です。
日馬 美礼:ギミックボスだなあ
日馬 美礼:96まで。
志奈乃鹿折:そうなのか!でも受けます
志奈乃鹿折:66→116
GM:では戦闘へ
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

ワイバーン:これは大物!3体がまとめて1エンゲージに登場!
GM:マップは以下
GM
ワイバーン1,2,3
5m
PC

GM:ワイバーンの行動値はそれぞれ8です。
GM:戦闘開始!セットアップから!
志奈乃鹿折:なし!
日馬 美礼:なし。
ワイバーン:なし!
GM:では行動値13、志奈乃さんからメインプロセス、どうぞ!
志奈乃鹿折:マイナーで《陽炎の衣》《光芒の疾走》隠密化+戦闘移動でワイバーン1へエンゲージ
志奈乃鹿折:侵蝕120
志奈乃鹿折:《C:エンジェルハイロウ》《見えざる死神》《光の舞踏》アームブレードで攻撃
志奈乃鹿折:10dx7+7
DoubleCross : (10R10+7[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,6,7,7,10]+10[6,6,7]+10[10]+10[8]+4[4]+7 → 51

志奈乃鹿折:ホッ
ワイバーン:ヒエッ
ワイバーン:回避はイベイジョン15固定!
ワイバーン:ダメージを!
志奈乃鹿折:6dx+29
DoubleCross : (6R10+29[10]) → 10[1,2,4,8,9,10]+3[3]+29 → 42

志奈乃鹿折:ガード値-5!
ワイバーン:死!
ワイバーン:「ギャオ!」
ワイバーン:牙を開き、空中から君たちに迫りくる!
志奈乃鹿折:不可視の砂で階段を作り、空中のワイバーン目掛けて駆ける
志奈乃鹿折:すれ違いざまにアームブレードを一閃!翼を斬り落とす!
ワイバーン:「ぎゅわっ!?」
ワイバーン:地面に落ち、戦意を失う。
日馬 美礼:「やるねえ。調子は良さそうじゃないか」
志奈乃鹿折:「……ええ、気に入らないけどすこぶる良好よ」
志奈乃鹿折:「自分の腕じゃないみたい」
日馬 美礼:「きみのものさ」
GM:続いてワイバーンたちの出番!
ワイバーン:マイナーでオリジンレジェンド、メジャーでコンセ+振動球
ワイバーン:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

ワイバーン:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

ワイバーン:まずは日馬さんへ!
ワイバーン:7dx7+12
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[2,6,6,8,8,9,9]+10[2,5,8,8]+3[1,3]+12 → 35

ワイバーン:続いて志奈乃さんへ!
ワイバーン:7dx7+12
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[3,4,5,7,7,8,10]+10[1,3,5,8]+5[5]+12 → 37

ワイバーン:それぞれ対応どうぞ!
日馬 美礼:暴走中なんだよね。そのままどうぞ!
志奈乃鹿折:リア不、受けます
ワイバーン:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 18[5,1,8,4]+12 → 30

ワイバーン:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 26[5,6,6,9]+12 → 38

ワイバーン:それぞれ装甲無視!
日馬 美礼:1d10+96 リザレクトー
DoubleCross : (1D10+96) → 6[6]+96 → 102

日馬 美礼:侵蝕率102に。
志奈乃鹿折:ワイバーン1に ロイス かっこいい/ツチノコじゃない◯ を取って即昇華 復活!
日馬 美礼:ツチノコ汚染が深刻だ。
志奈乃鹿折:攻撃の侵蝕忘れてた 侵蝕122
GM:汚染
GM:では続いて日馬さんの手番!
日馬 美礼:さてと。マイナーで戦闘移動からエンゲージ、メジャーで《コンセントレイト》《巨匠の記憶》。
日馬 美礼:判定前に「フォークロア:"話の途中だが"ワイバーン:興味/○無関心」のロイス取ってタイタス化(興味を失った)して昇華、C値-1と。
日馬 美礼:13dx6+4
DoubleCross : (13R10+4[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,8,10,10]+10[5,7,9]+10[4,8]+5[5]+4 → 39

ワイバーン:イベイジョンは15固定!ダメージを!
日馬 美礼:で、イベイジョンぶちぬいて直撃と。さて出目が走るといいんだけど。
日馬 美礼:4d10+13 装甲有効
DoubleCross : (4D10+13) → 17[6,3,3,5]+13 → 30

日馬 美礼:あっちゃ。さすがに足りないかな、30点。
ワイバーン:耐えます!残りHP10!
日馬 美礼:衝撃波で吹き飛ばされたさき、もうもうと立ち上る砂煙を裂いて、フレキシブルアームが飛び出す。
ワイバーン:「ギャアスッ!?」
ワイバーン:ベキィッ!
ワイバーン:殴り飛ばされ、ふらつきながらも空中で姿勢を立て直す。
日馬 美礼:「ありゃ。思ったより頑丈だなあ」
GM:続いてクリンナップから、2R目セットアップ、省略して
GM:志奈乃さんの2R目手番!
志奈乃鹿折:「仕方ないわね、トドメはこちらで刺すわ」
志奈乃鹿折:とは言えちょっと侵蝕がきついので、陽炎を使わずに素殴りしようと思いますがいいですか?
GM:HPが減ってるのが2、減ってないのが3としましょう
GM:ターゲットチョイスをどうぞ!残りHPは2が10、3が40です。
日馬 美礼:こりゃ、2減らす方でいいね。お願いしたい!
志奈乃鹿折:ではマイナーで暴走解除、メジャーで《C:エンジェルハイロウ》《光の舞踏》アームブレードでワイバーン2を攻撃
志奈乃鹿折:9dx7+7
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[6,6,6,6,8,8,9,9,10]+10[2,5,7,9,9]+10[2,3,9]+5[5]+7 → 42

ワイバーン:イベイジョン突破!ダメージを!
志奈乃鹿折:5d10+9 ガード-5
DoubleCross : (5D10+9) → 32[5,4,10,8,5]+9 → 41

ワイバーン:即死!
志奈乃鹿折:侵蝕130
志奈乃鹿折:傷ついたワイバーンに向かって跳躍
ワイバーン:「!」
志奈乃鹿折:空中に足場を作り二段三段とジャンプし、ワイバーンの上を取る
志奈乃鹿折:「殺しはしないわ、少し寝てなさい」
志奈乃鹿折:落下の勢いのまま翼を斬りつける!
ワイバーン:「ギヤァッ!グエッ」
ワイバーン:地面に落下し、戦意を喪失する。
GM:しかし残る一匹は元気!反撃を試みる!
日馬 美礼:こっち狙ってこいよこっち
ワイバーン:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

ワイバーン:日馬さんを狙う!
日馬 美礼:カモンカモン
ワイバーン:コンセントレイト+振動球
ワイバーン:7dx7+12
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[1,3,4,5,7,8,9]+10[1,3,7]+2[2]+12 → 34

日馬 美礼:まだ暴走中なので当然直撃。来なさい
ワイバーン:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 24[3,8,7,6]+12 → 36

ワイバーン:装甲無視!
日馬 美礼:さて。話題に出してたってことで「恩人:拝田啓介:○敬意/恐怖」でロイス取ってタイタス化して昇華して復帰。
日馬 美礼:預かってる身だからね。まだ倒れないよ、と。さあていこうか。
ワイバーン:ゴアッ!!
ワイバーン:翼から暴風が吹き荒れ、君を切り裂く!
GM:そして日馬さんの手番へ!
日馬 美礼:マイナーで暴走解除、メジャーで《コンセントレイト》《巨匠の記憶》!
日馬 美礼:13dx7+4 いけー
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,2,2,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9]+10[2,4,6,7,8]+10[8,10]+10[6,7]+1[1]+4 → 45

日馬 美礼:タイタス入れたときより達成値高いんだもんなあ! 45でイベイジョンぶちぬいて。
ワイバーン:うぐぅ!イベイジョン突破!ダメージを!
日馬 美礼:5d10+13 装甲有効
DoubleCross : (5D10+13) → 29[5,9,4,8,3]+13 → 42

ワイバーン:ワーオ!
ワイバーン:御見事!即死です!
志奈乃鹿折:抜けた!
日馬 美礼:打ち込まれる衝撃波に構わず、自動操縦の車椅子、というよりもはや実態である歩行戦車が前に出る。
日馬 美礼:昆虫の鎌肢のような大型戦闘用アームが、ワイバーンの翼を引きずり落とす。
日馬 美礼:「最後だね? じゃあここまでだ」
ワイバーン:「ぎゃごっ!」
ワイバーン:地面に引きずり降ろされる!
日馬 美礼:そのまま振り回して、地面に叩きつける。首の付根に、歩行脚で一撃。
ワイバーン:「ぐぎゃっ!」
ワイバーン:泡を吹いてぐったりとします。
日馬 美礼:「脊椎動物の急所と。ロストワールド産のわりに、このあたりは律儀なもんだ」
日馬 美礼:「あーあ。泥かぶっちゃったよ。志奈乃くん、無事かい」
志奈乃鹿折:「ええ、おかげさまで」
志奈乃鹿折:「……」少し納得したように日馬さんを見る
日馬 美礼:「何かな?」くふふ。と笑う。
志奈乃鹿折:「いえ、日馬支部長、それ……」日馬さんのヤゴコロを指差す
志奈乃鹿折:「いい手足ね」誰かを真似たような意地の悪い顔で笑う
日馬 美礼:「それはどうも。気に入ってるんだ」
日馬 美礼:「さて。戻って、稼働後のチェックまで済ませようか。それで今日はおしまい。食事くらいは出すよ、志奈乃くん」
日馬 美礼:「中華料理とか好きかい? おすすめの店があるから、出前でも取ろうか」
志奈乃鹿折:「中華料理……」思案する顔
志奈乃鹿折:「日馬支部長、遠慮はしないのでそのつもりで」
日馬 美礼:「好きなだけどうぞ。いや、楽しみだなあ」

バックトラック

GM:クライマックス終了、バックトラックへ
GM:素振りでどうぞ!
日馬 美礼:3本の110だから等倍でー
日馬 美礼:110-3d10
DoubleCross : (110-3D10) → 110-16[8,2,6] → 94

日馬 美礼:期待値期待値。問題なし
志奈乃鹿折:話題が出た拝田さんにロイスを取って4本、倍振り!
志奈乃鹿折:130-8d10
DoubleCross : (130-8D10) → 130-57[5,10,10,3,9,5,5,10] → 73

志奈乃鹿折:帰還
日馬 美礼:よかったよかった。
GM:では基本点は3点固定、それぞれ侵蝕5点で
GM:8点贈呈!どうぞ!
志奈乃鹿折:頂きます!
日馬 美礼:いただきました!
GM:それでは全行程終了!お疲れ様でしたー!
日馬 美礼:お疲れさまでした!
志奈乃鹿折:お疲れ様でした~!楽しかった~!
日馬 美礼:いやあ楽しかった!

CAMERA:3

GM:PC1:楊原あざみ
GMキャラクターシートURL
GM:PC2:天城康介
GMキャラクターシートURL

OP

GM:ではこのお二人で!ワイバーンファイト、レディー・ゴーーッ!
GM:OPから参りましょう!二人とも侵蝕どうぞ!
天城康介:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 1[1]+33 → 34

楊原 あざみ:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 1[1]+31 → 32

天城康介:きみたち。
GM:---
GM:第3地区・商店街
GM:---
GM:第三地区、商店街のはずれ。
GM:君たちは怪オーヴァードの目撃報告を受けて出動。
GM:支部の要請によって、その姿を探していたのだった。
GM:状況説明以上!
楊原 あざみ:「…………」ものすごく気まずそうな表情。星学の女子制服(夏服)、露骨な太いセルフレームメガネ。
楊原 あざみ:よりにもよって、人手不足だからってこんなもん支給して送り出しますかあの……!
天城康介:「……あー、その……」
天城康介:「似合ってるよな、相変わらず」
天城康介:そしてこちらもよりにもよって、出てくるのがそんな言葉である。
楊原 あざみ:「泣きますよ」ジト目。
楊原 あざみ:頭2つ分ばかり身長差がある。じい、と天城くんのことを見上げて。
天城康介:「褒めてんだって!……いや、実際さ」
天城康介:「あの時は、ゆっくり話す時間もそんなに無かっただろ。俺も、あざみさんも、メルチェも。みんなも」
楊原 あざみ:「そうですね。なんというか……まあ、私はいつものことですけど」
楊原 あざみ:「成り行きで集まって、あれよあれよと大事になって、何がなんだかわからないうちに別れることになって…」
天城康介:「……ちゃんとお別れも言えなかったもんな。メルチェだって寂しがってた」
楊原 あざみ:「メルセデスとは、たまに会いますよ。仕事の方で。……でも、そうですね」
楊原 あざみ:「なんだかんだと、年単位で開いてしまってましたから……」
楊原 あざみ:「開いて……」難しい顔になる。
楊原 あざみ:「天城くん」
天城康介:「……あざみさん?」
天城康介:歩みを止めて、やや見下ろす形で、視線を合わせる。
楊原 あざみ:ほとんどにらみつけるような勢いで見て。
楊原 あざみ:「この間のことは忘れてください」
天城康介:「アッハイ」
天城康介:……いや実は、手をつけてなかったやつをひと切れもらったんだけととても美味しかった、などとは流石に口には出さない。
楊原 あざみ:しばらくじっと見ていて。
楊原 あざみ:吹き出す。
楊原 あざみ:少し笑った後、眼鏡を外して目尻を拭いて。
楊原 あざみ:「変わりませんね。天城くんは。ちょっと安心しました」
天城康介:つられるように、頬が緩む。何年か前、この人の前で初めて笑った時のような、少し不器用そうな笑顔。
天城康介:「あざみさんもな。……変わらない、って言われるのは嬉しくないんだろうな、って分かっちゃいるんだけど」
天城康介:「でも、変わってなくて、よかった」
楊原 あざみ:「人が嫌がるのを知っていていいますかあなた」人差し指を、天城くんの胸の真ん中あたりに押し当てる。
天城康介:「……悪かったよ。いやほんと、反省してます」
天城康介:少しふざけたような物言いだけど。この通り、と。押された胸のあたりに手を添えて、頭を下げる。
楊原 あざみ:「だったら許してあげます。最近、懐かしい人と顔を合わせることも増えて……」
楊原 あざみ:「……変わらないのも、そこまで悪くない気がしましたからね。少しだけ」
楊原 あざみ:「ええ。少しだけですが。ほんとうに。少しだけ」
楊原 あざみ:見た目より不相応な、優しげな微笑を浮かべて。
楊原 あざみ:「……心配はいらないみたいで。ええ、よかったです」
天城康介:「そっか。心配してくれてたのか。うん、そうだ」
楊原 あざみ:「大変だった、って聞いてましたから」
楊原 あざみ:少しだけ目線を外して、遠くを見る。
天城康介:「……まだ詳しくは話してなかったよな。姉さんみたいな何かに会って、結局姉さんじゃなかった、ってこと」
天城康介:「今でもさ、会えるなら会いたい、って気持ちは変わってない。それこそ、あざみさんと初めて会った時から、ずっとだ」
天城康介:今にして思えば、あの頃は。随分と情けないところをたくさん見せてしまった、と思う。
楊原 あざみ:「面影島の事件の後は、よく聞いた話だけど。でも……」
楊原 あざみ:「もし、本物のお姉さんに会えたら……もしも、ですよ」
楊原 あざみ:数年前と、まるで変わらないように見えるかおで、続ける。
楊原 あざみ:「天城くんは、どうします。……変なこと聞きいてますけどね。ええ」
天城康介:「……分からないよ。ついこの間まで、ああしたい、こうしたい、って色々考えてたような気もするけど」
天城康介:ああ、でも。と。暗くなりかけた声色を、少しだけ明るく転じて。
天城康介:「姉さんがいなくなってから知り合った人たちのことを、話すと思う。」
天城康介:「……この4年で何か変わったとしたら、いろんな人と出会ったことだから」
楊原 あざみ:頷いて。
天城康介:「その時はもちろん、あざみさんのことも」
楊原 あざみ:「私のことはいいですよ。どうやっても、半分くらいは笑い話じゃないですか」半眼で
楊原 あざみ:「私だったら笑いますよ。ええ。(みそじまじかで、と小声で)卒業した学校に制服着て潜入とか」
楊原 あざみ:「特殊なプレイですか。あの指示見たときだけは上司恨みましたよ。笑いますよ聞いたら。私なら笑います」
天城康介:「いや、話すよ。それこそ、姉さんには大ウケするだろうし、何より」
楊原 あざみ:「なんですか」
天城康介:「4年間の中でも、大事な出会いのひとつだからさ。……うん、そうだ」
天城康介:「あの時はドタバタしてて、気持ちの整理もついてなくて、言えてなかったから。改めて」
天城康介:あざみさんの視線に合わせるように屈みこんで。
天城康介:「俺、あざみさんに会えてよかった」
楊原 あざみ:きょとんとした顔で。それから少し赤くなって。
楊原 あざみ:「どういたしまして」
楊原 あざみ:「……ずいぶん、大きくなりましたね。ほんと」
楊原 あざみ:「お姉さんはびっくりですよ。ええ」
天城康介:「これからも、あざみさんにびっくりしてもらえるように頑張るよ、俺」
天城康介:「だから……これからもよろしくな、あざみさん」
楊原 あざみ:「ええ。あらためて、よろしくね。天城くん」ぽん、とかがんだ頭を軽く撫でて。
GM:バサッ バサッ バサッ
GM:君たちの上空から、大きな羽音!
ワイバーン:「ギャアアアアアアス!!」
楊原 あざみ:「今度、つもる話でもしましょうか。いまは──」
天城康介:「……今は、まず仕事を片付ける、だな」
ワイバーン:話の途中だがワイバーンの襲撃だ!
GM:---
GM:シーン終了。ロイスと購入が可能です。
GM:残り5分!
天城康介:楊原あざみ ■幸福感/恥辱で。
天城康介:いえ、どのみち完全獣化するので…!
天城康介:駄目元でブルーゲイルを狙う程度ですね。
楊原 あざみ:天城くんに「男の子:天城康介:○好意/恥辱」でロイス。購入は、天城くん何か買います?
楊原 あざみ:よろしい。では……ブルーゲイルを狙ってみましょうか。
楊原 あざみ:《アクティベイト》9点からの調達判定、ブルーゲイル狙い!
楊原 あざみ:2dx+12>=20
DoubleCross : (2R10+12[10]>=20) → 8[1,8]+12 → 20 → 成功

楊原 あざみ:よし。出ました。HP17に。
天城康介:ワオ…
楊原 あざみ:ということで、こちらは終わりです。
GM:つよい…

クライマックス

GM:ではクライマックスへ
GM:全員登場!
天城康介:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43

楊原 あざみ:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 3[3]+36 → 39

GM:---
GM:第三地区・商店街
GM:---
ワイバーン:「ギャアアアアアス!」
ワイバーン:町並みにワイバーンの咆哮が響く!
ワイバーン:衝動判定、難易度は9!
楊原 あざみ:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 9[1,3,3,9]+1 → 10 → 成功

楊原 あざみ:おっと。衝動判定は耐えましたよ!
楊原 あざみ:2d10+39
DoubleCross : (2D10+39) → 13[5,8]+39 → 52

天城康介:1dx+2+1=>9
DoubleCross : (1R10+2+1[10]>=9) → 7[7]+3 → 10 → 成功

天城康介:耐えた!
天城康介:2d10+43
DoubleCross : (2D10+43) → 18[9,9]+43 → 61

ワイバーン:専用エネミーエフェクト、《ワイバーンタイム》を発動
天城康介:タイム。
ワイバーン:PCの侵蝕値を50上昇させます、この効果は拒否可能です。
楊原 あざみ:侵蝕率加速は甘んじていただきましょう。102まで上がります。
天城康介:ええ、ええ、いただきましょう。111へ。
ワイバーン:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

ワイバーン:よりによって!
GM:では戦闘に入ります、マップは以下
GM
ワイバーン
5m
PC

GM:ワイバーンの行動値は8です。
GM:セットアップから!
ワイバーン:なし!
楊原 あざみ:よし。
天城康介:あ、さっきのブルーゲイル、あざみさんご自身で使いますか?
楊原 あざみ:いえ、天城くんのほうがちょっと侵蝕上がり気味ですからね。こうします。
楊原 あざみ:自分に《赤方偏移世界》。行動値14まで。
楊原 あざみ:侵蝕値104に、と。
GM:ヒエッ
GM:天城くんはブルゲ使います?
天城康介:はい、使いましょう。頂いていたことにしてよろしいでしょうか!
GM:よろしいです!
GM:ではそれぞれ行動値上昇!!
天城康介:ありがたい!では行動値8、浸食116に!
GM:14のあざみさんからメインプロセスどうぞ!
楊原 あざみ:ええ。ええ。行きますよ。マイナーで《アクティベイト》12点ペイ。残りHP5/27。メジャーで《クロックアップ》《サイレンの魔女》。侵蝕率117まで。
楊原 あざみ:10dx+4+12
DoubleCross : (10R10+4+12[10]) → 10[1,3,3,4,5,5,6,8,9,10]+9[9]+16 → 35

楊原 あざみ:一回回って、達成値35!
ワイバーン:回避はイベイジョン15固定!
ワイバーン:ダメージを!
楊原 あざみ:4d10+23 装甲無視
DoubleCross : (4D10+23) → 19[3,8,3,5]+23 → 42

ワイバーン:ハイHP40なので即死です
天城康介:ワイバァァァァァン!?
ワイバーン:「ギャーーース!!」
ワイバーン:空中から爪で掴みかかる!
ワイバーン:体の小さい方から狙うつもりだ!
楊原 あざみ:「遅いですよ」背後に浮かんだ赤い魔眼から、一条の光がワイバーンを走査する。
天城康介:「……!」
天城康介:この後何が起こるのか、は嫌と言う程知っている。
楊原 あざみ:本来は無生物にしか通じない時間加速を、無理矢理生体に影響させるとどうなるか。
楊原 あざみ:レネゲイドによる再生余地そのものが"削り取られ"、たとえば相手がRBだったりした場合には……
楊原 あざみ:組織そのものが、きわめて速やかに崩壊する。
ワイバーン:「ギャ……」
ワイバーン:バッサ!
ワイバーン:灰となって空中で崩れ落ちる。
楊原 あざみ:「……はぁ」軽くそのへんの壁に背を預ける。とにかく体に悪いのだこれをやると。
楊原 あざみ:「数、それほど多くなかったみたいですね。天城くんには無駄足踏ませちゃったかな」
天城康介:「それこそ、あざみさんを一人で行かせちゃ駄目だろ。」
天城康介:「……まあ、ああいうことも出来ちゃうのがあざみさんではあるんだけどさ」
天城康介:だからあちこち引っ張り出されるんじゃないか、というのは心の中だけで付け加えておいて。
天城康介:「ほら」
天城康介:壁にもたれかかるあざみさんに、手を差し伸べる。
楊原 あざみ:「そうですよ。お姉さんは伊達じゃ……ぁ」
楊原 あざみ:少しきょとん、としたあと、外見相応の笑みを浮かべて。
楊原 あざみ:「ふふ。ほんとに男の子っぽくなっちゃって」
楊原 あざみ:手をとって身体を起こす。指が小刻みに震えているのがわかる。割と無理がきているのだ。
天城康介:「そうだよ、成長期の男の子だからさ」
楊原 あざみ:「お言葉に甘えましょうか。お願いします」
楊原 あざみ:軽く息をついて。
楊原 あざみ:「……いまは、どう見えるんですかね」小声で。
GM:---
GM:バックトラック!素振りでどうぞ!
天城康介:116から4つあればいけるやろ!(慢心)
天城康介:116-4d10
DoubleCross : (116-4D10) → 116-20[4,4,5,7] → 96

天城康介:あぶなっ
楊原 あざみ:ロイス3本の117なんですよね。さすがにこれで戻れないと恥ずかしいので倍振りで。
楊原 あざみ:117-6d10
DoubleCross : (117-6D10) → 117-36[10,7,10,3,5,1] → 81

楊原 あざみ:OK。問題なく。
GM:では経験点は固定3点。
天城康介:あ、違う!3つだ!すみません、倍振り扱いで2個振り足しで。
天城康介:96-2d10
DoubleCross : (96-2D10) → 96-6[3,3] → 90

天城康介:帰還。すみません、うっかりしてました。
GM:天城くんあざみさん仲良く6点だ!お疲れ様でした!
楊原 あざみ:お疲れさまでした!
天城康介:ありがとうございました!

CAMERA:4

GM:PC1:黒瀬 直
GMキャラクターシートURL
GM:PC2:四嶺 廂
GMキャラクターシートURL

OP

GM:ではそれぞれコマを作り
GM:OPの侵蝕ダイスをどうぞ!
四嶺 廂:四嶺 廂の侵蝕を+10(1d10->10)した →(侵蝕:0->10)
四嶺 廂:基礎28。38開始です
黒瀬直:30+1d10
DoubleCross : (30+1D10) → 30+7[7] → 37

GM:---
GM:第十二地区・田畑
GM:---
GM:郊外の田園のあぜ道を君たちは進んでいく。
GM:君たち2人は獰猛な怪オーヴァードの目撃情報を受け、捜索任務に当たっているのだった……。
GM:状況説明終了!
四嶺 廂:視界が開けている場所では、自分のような斥候兵の持つアドバンテージはあまり大きくない。
四嶺 廂:だが、今回組む相手は凄腕とはいえ隻眼。視界の効かない側に随伴し、周りに目を凝らす。
黒瀬直:「四嶺くんは気が利くな。実戦経験はそこまで多くないだろうに」
黒瀬直:いつもどおりの仕事。索敵、抹殺。シンプルな仕事だ。もはや日常のようなもの。
四嶺 廂:(…きれいな人)
四嶺 廂:「戦いはともかく、東南アジアのスラムとかに居たこともありますから。慣れっこですよ」
黒瀬直:「思考が回るのは良い才能だ。戦いだけでなく、多くの場面で役立つだろう」
四嶺 廂:「ありがとうございます。レネゲイドはあんまり強くないほうなので、時々ちょっと不安で…」
四嶺 廂:そういいながら、黄金色の威厳を放ち光る大弓に目をやる。
四嶺 廂:何かが肌にビリビリと触れるような感覚。…体の底で、何かが恐れている。
黒瀬直:「君の戦いぶりについては少々知っている。大したものだとも」
黒瀬直:「たぴおか、というものについてはついぞ分からなかったが……」
四嶺 廂:「タピオカ、ですか」明らかに声がうわずる
四嶺 廂:「あの、この間のタピオカの任務…なんか、噂になってたりします?」
四嶺 廂:「こう、お化けが出たとか、公園の逆立ちするロブスターの銅像が動き出したとか…」
黒瀬直:「化生の類いはここ20年間止むことはないが……」
黒瀬直:「海老像についても、心配する必要はないぞ。あれはあれで、由緒あるものだが」
四嶺 廂:「由緒」
黒瀬直:「そう悪いものにはならないだろう……」
四嶺 廂:「変な宗教団体の由緒とかじゃないって、信じていいですよね…?」
黒瀬直:「ふむ。夢見でも悪いのかな?」
黒瀬直:「私も一応怪物退治の家に生まれている。暴力寄りの人材とはいえ、多少の祓いも可能だぞ」
四嶺 廂:「夢。夢は…」
四嶺 廂:見知らぬ凍原。指ではなく爪の生えた前足。手下に命を捨てて作らせた隙を使い、目の前の敵の喉を…
四嶺 廂:「あんまり見ないんですよね。見てるけど覚えてないのかも」
四嶺 廂:「結構荒れた任務でしたけど、終わったあとに先輩に奢っていただいたタピオカは美味しかったですよ」
黒瀬直:「そうか」
四嶺 廂:「黒瀬さんも飲んだりするんですか?」
黒瀬直:「たぴおかについてはよく知らない、というか」
黒瀬直:「ジャームの一種ではないのか?」
四嶺 廂:「ジャー…ム」
黒瀬直:「インリークォ絡みの報告書にたびたび出てくるんだが」
四嶺 廂:「えっと、お芋の一種を粉にして、毒抜きして丸めたお団子です。最近はお茶に混ぜ込むのが流行ってますよ」
黒瀬直:「ふむ。そういうものか」
四嶺 廂:「タピオカのジャームなんてさすがにどう生まれるのかわからないし、作ろうと思うような気狂いもいないんじゃないですか?」
四嶺 廂:「こう、やわらかくて舌触りが滑らかで…兵器としても使い物にならないと思いますよ」
黒瀬直:「インリークォにはそういった手合いも多い」
黒瀬直:「使い物になるかではなく、作り出せればそれでいいんだ」
四嶺 廂:「FHセルの名前、まだなかなか覚えられていないんですけど。いろいろなセルがあるんですね。」
黒瀬直:「己が自在に支配できる領域を作り出す。上も下も、その点では一致している奴らだな。インリークォは」
四嶺 廂:「それで生態系がめちゃくちゃになったりしたら、さすがに嫌だなぁ」摂理だ。生きるべくして生き、死ぬべくして死ぬ。
四嶺 廂:「…つまり、変な場所に領域を作る専門なんですか?」
黒瀬直:「そうだな。新たな生態系、環境の樹立」
黒瀬直:「異様で理解しがたいながらも、明確な目的意識を持っていることは確かだ」
四嶺 廂:「…」環境。オーヴァードが種族として人間より強いとは思えない。既存の人間の社会に寄生しないと何もできないからだ。
四嶺 廂:「どんなに変なことをしている人たちでも。やっぱり、放っておいたらダメですね」
黒瀬直:「このN市を拠点に選んだことにも、意味はあるだろうからな。末端はともかく」
四嶺 廂:「この街が落ちたら、逃げてもそのうちに逃げる先が無くなる…」
四嶺 廂:「はぁー。気が滅入る話ですけど、気合は入りますね」
四嶺 廂:そういいながらもう一度大弓を見やる。視線の帯びる色がさっきまでと違う。
四嶺 廂:この弓は一体、いくつのよくわからない生き物の血を吸ってきたのか…?
黒瀬直:「セルは多いしすぐ増える。その都度皆殺しにするほかないな」
四嶺 廂:「生け捕りにしたり締め上げたりが必要な時は言ってくださいね。ぼくはそっちの方が得意なので」
黒瀬直:「頼もしいことだ。いや、私も不得意というわけではないがな?」
黒瀬直:「では手始めに、今回目撃されたジャームを生け捕りにしてみるか」
四嶺 廂:「いいですね。どうせなら解析班のひとに回せるほうがいいでしょうし」
四嶺 廂:「じゃあ、捕まえっこにしましょうか。何匹生け捕りにできるか」そういうことにすれば無益な殺生が減るかもしれない。
黒瀬直:「解析班もパンクしそうだがな……ここのところは特に敵が多い」
四嶺 廂:「ああー…」いつも一緒に働いている非オーヴァードの職員の過労ぶりを思い出す。そこはホワイトカラーも同じか。
黒瀬直:頭をなでる。軽率に撫でる女なのだ。弟にされて嬉しいことだった。だからする。
黒瀬直:人の喜ばせ方は分からない。だが真似事と戦いでなら、私にも。
四嶺 廂:「わっ」血相を変えて驚く!女性に頭に触られるのは慣れていない!
GM:バサッ バサッ バサッ
GM:君たちの上空から巨大な羽音!
ワイバーン:「ギャアアアアーース!」
四嶺 廂:「!」
四嶺 廂:「えっ、何、あれ…いや」
四嶺 廂:「なんでもいいですね。始めましょうか」
ワイバーン:話の途中だがワイバーンの襲撃だ!
GM:---
GM:シーン終了、ロイスと購入が可能です。
GM:5分間!
黒瀬直:同行者 四嶺 廂 P信頼〇 N心配
黒瀬直:購入はブルーゲイル 砂の加護使用
黒瀬直:8dx+2>=20
DoubleCross : (8R10+2[10]>=20) → 9[1,2,4,4,6,6,6,9]+2 → 11 → 失敗

黒瀬直:以上です
四嶺 廂:黒瀬さん 〇尊敬/手の届かないひと
四嶺 廂:タピオカ 〇おいしい/思い出したくない
四嶺 廂:購入は一応ボディアーマー。
四嶺 廂:《援護の風》四嶺 廂の侵蝕を+2した
四嶺 廂:6dx10+3>=12
DoubleCross : (6R10+3[10]>=12) → 10[1,2,4,6,10,10]+3[1,3]+3 → 16 → 成功

四嶺 廂:今回は自分で着ます。装甲8。

クライマックス

GM:ではクライマックスへ。全員登場!
四嶺 廂:四嶺 廂の侵蝕を+7(1d10->7)した →(侵蝕:40->47)
黒瀬直:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+7[7] → 44

GM:---
GM:第十二地区・田畑
GM:---
ワイバーン:「ギャアアアアアス!!」
ワイバーン:ワイバーンの咆哮がこだまする!衝動判定、難易度9!
四嶺 廂:《援護の風》四嶺 廂の侵蝕を+2した
四嶺 廂:5dx10+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 6[3,4,4,6,6]+1 → 7 → 失敗

四嶺 廂:ウワーッカバーができない!
四嶺 廂:四嶺 廂の侵蝕を+7(2d10->2,5)した
黒瀬直:1dx+1>=9
DoubleCross : (1R10+1[10]>=9) → 2[2]+1 → 3 → 失敗

黒瀬直:こいつ大体暴走してる
黒瀬直:47+2d10
DoubleCross : (47+2D10) → 47+7[1,6] → 54

ワイバーン:専用エフェクト《ワイバーンタイム》
ワイバーン:PC全員の侵蝕値を+50。この効果は拒否可能です。
四嶺 廂:効果を受けます。
四嶺 廂:116です!
黒瀬直:受けます
黒瀬直:浸食値104!
ワイバーン:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

ワイバーン:またぼっちワイバーン!
GM
ワイバーン
5m
PC

GM:ワイバーンの行動値は8、戦闘開始です。
GM:セットアップから!
ワイバーン:なし!
黒瀬直:なし!
四嶺 廂:《フルパワーアタック》四嶺 廂の侵蝕を+4した →+4
四嶺 廂:以上です。
GM:では行動値9の黒瀬さんの手番
GM:メインプロセス、どうぞ!
黒瀬直:メジャーでコンボ【金光一閃】《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》《砂の加護》《砂塵霊》侵食値+11して115。対象はワイバーン
黒瀬直:14dx7+10
DoubleCross : (14R10+10[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,7,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,5,7,9,10,10,10]+10[2,4,8,10,10]+4[2,3,4]+10 → 44

ワイバーン:回避はイベイジョン15!命中!
ワイバーン:ダメージを!
黒瀬直:35+5d10
DoubleCross : (35+5D10) → 35+32[8,5,7,3,9] → 67

黒瀬直:装甲無視の67
ワイバーン:即死!ダメージニューレコード!
ワイバーン:「ギャスギャーーー!!」
ワイバーン:ゴォッ!!
ワイバーン:羽ばたきが嵐となって、空中から君たちを襲う!
黒瀬直:「ふむ」風に煽られ、一つにまとめた髪をなびかせながら。冷めた頭で思考する。
黒瀬直:「雑魚だな」流れるような所作で番えた矢、2本。
黒瀬直:構えた、狙いを定めた。その瞬間に金色の軌跡が中空に残る。到達点は、翼の根本。
ワイバーン:「……ギャ?!」
ワイバーン:ボッ!!
ワイバーン:両翼を吹き飛ばされ、あえなく地面に墜落する。
四嶺 廂:「え゛っ」
四嶺 廂:体に巻いた鋼線を解き。構えた瞬間には、もうすべてが終わっていた。
黒瀬直:「縛ってくる。回収班に連絡を」振り返ることなく、すたすたと歩みを進めていく。
四嶺 廂:呆然とそれを見ている。ワイバーンが地面にどさりと落ちると、一瞬遅れて体内に詰まった"肢"が総毛立つ。
四嶺 廂:「ッ… 支部へ。状況終了しました」最初から回線は繋いである。
四嶺 廂:「ジャームかもしれないものを1、黒瀬さんが確保。回収班を。サイズは…」
四嶺 廂:増援が無いことを確認しながら、ちょっとしょんぼりする。勝ち目が無いとはわかっていたが、ここまで次元が違うとは。
四嶺 廂:「…すごいなー」その背中を見る。
黒瀬直:(うーん手際が良い。実に助かるな)
黒瀬直:(ああいう人材が来てくれれば、一条さんの助けになるんだが……)
黒瀬直:ワイバーンの頭を蹴り飛ばし、大人しくさせながらぼんやりと考える。

バックトラック

GM:バックトラック、素振りでどうぞ!
黒瀬直:115-3d10
DoubleCross : (115-3D10) → 115-21[7,4,10] → 94

黒瀬直:無事帰還
四嶺 廂:メモリーの出番はない…!
四嶺 廂:120-5d10
DoubleCross : (120-5D10) → 120-31[9,10,1,2,9] → 89

四嶺 廂:帰還しました!
GM:オーライ!では経験点は固定で3!お二人とも8点だ!
GM:贈呈!お疲れ様でしたー!
黒瀬直:いただきます!ワイバーンはおいしいね!
四嶺 廂:ありがとうございます!

CAMERA:5

GM:PC1:津島 秋
GMキャラクターシートURL
GM:PC2:薬師院 小夜子
GMキャラクターシートURL

OP

GM:ではそれぞれコマを作成&OPの侵蝕ダイスをどうぞ!
津島秋:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 3[3]+33 → 36

薬師院 小夜子:38+1d10 登場侵蝕
DoubleCross : (38+1D10) → 38+1[1] → 39

GM:---
GM:第八地区・住宅街
GM:---
GM:支部員の1人、茶川閂が向かった場所と反対側。
GM:君…薬師院小夜子は住宅街の東方面にやってきていた。
GM:西側チームは既に二匹の怪オーヴァードを仕留めたらしい。
GM:その容貌は、空飛ぶ飛竜のようだった……と報告されているが……?
GM:状況説明以上!
薬師院 小夜子:「いや、飛竜ってなんだよ。怖えよ」
薬師院 小夜子:「……まぁ、今回はまだマシかぁ。私一人じゃB級映画の冒頭だが、もう一人いるもんなぁ」
津島秋:「いやー、なんでもありですねえ」
津島秋:のほほんとした顔で、12支部から借り出されたイリーガル。
薬師院 小夜子:「本当になぁ、無茶な街だ。」
津島秋:「本当ですよー。わたし、手の届くところじゃないとぜんっぜんダメダメなので」
薬師院 小夜子:「何はともあれ、わざわざ12支部からお疲れさん」
津島秋:「いえいえこちらこそ、お手数をお掛けしますー。がんばりましょーね!薬師院さん」
薬師院 小夜子:「こっちは逆に、手が届くところが駄目だから」
薬師院 小夜子:「あんたみたいな噛み合う人材が来てくれたのはありがたいよ」と、ニコニコしながら並んで歩きつつ距離を埋めていく
津島秋:「こっちも。ちゃあんと人員評価をしてくれてるんですねえ」こっちももともと距離が近い方だ。
津島秋:「いい感じに補い合っていきましょー」
薬師院 小夜子:「ああ、よろしく頼む」と、握手の手を差し出す。銃使いの、服装から想像も付かぬほど節くれ立った手だ
津島秋:こちらもそっと手を取る。
津島秋:鍛えられてはいるものの、剣だこ等はない、滑らかな指。
薬師院 小夜子:「ん……」思わず、その手を取ったままにじいっと見つめてしまう。戦うものの手としては、あまりに華奢な指を。
津島秋:「…えへへ。頑張ってるおとなのひとって感じの手ですね」
津島秋:にぱっと笑う。
薬師院 小夜子:「……まぁ、日夜働かせてるからねぇ、この指。いろんな所で」と軽口を噛ませながら
津島秋:「頼りにさせてもらいますっ」にこにこ笑顔。普通に仕事の事だと思っている。
薬師院 小夜子:「けど」
薬師院 小夜子:「お嬢ちゃんの手も、頑張り屋の手だ。……戦い方は、これだけじゃ読めないが」
津島秋:「……へへへ。ちょっと正面から褒められると、恥ずかしいですね」照れ照れしつつ頭を掻く。
薬師院 小夜子:「レネゲイドコントロール?」
津島秋:「いいえ。近いですけど」
薬師院 小夜子:「ふぅん」と、暫し手の甲を見つめていたが――
薬師院 小夜子:「聞いときたいね」と言いつつ、その手の甲へ唇を落とそうとする不届き。
津島秋:「ん~…、まあ、武具作成型に近い感じだとおもってください」全然わかってない。
津島秋:「あ、だめですよー。女のひとの唇は大事にしなきゃ」
津島秋:「ですよね?」唇に人差し指を当てて。
薬師院 小夜子:「えー、大事に好きなものしか触らないようにしてるんだけど」と、あしらわれたことに不満の声
薬師院 小夜子:「……ま、こりゃ挨拶みたいなもんさ。一期一会、後悔しないように、ってやつ」
津島秋:「あら、其れなら失礼を」
津島秋:「わたしもした方がいいですか?」
薬師院 小夜子:「失礼なんて、いやいや。……いやね、私は自分で言うのもなんだが浮気者で――って」
薬師院 小夜子:「駄目、それこそ駄目」
薬師院 小夜子:「そういうのは大事な相手に取っておきなさい」自分を棚に上げた。
津島秋:こてりと首を傾げて。「…むぅ。むつかしい…」
津島秋:「薬師院さんなら綺麗ですし、もっと大事なひととかいらっしゃるんじゃないんですか?」
薬師院 小夜子:「私はいいんだって。臆病者はね、大事な相手を作れないの。死なれると怖いから」
薬師院 小夜子:「ただ、子供のうちからそういう風になっちゃ駄目だってことさ」
津島秋:「………ふふふ」
津島秋:「薬師院さん、いいひとですねえ。ありがとうございます」にこりと笑う。
津島秋:「わたしにも、ちょっと分かる気がするんです、それ」
薬師院 小夜子:「分かる? ひょっとしてお嬢ちゃん、好きな人とか居るタイプ? ほうほう……」ぐっと距離を詰めて
津島秋:「え、あ、いやいやいやそういうのではなくてですね」急に慌てだす。
津島秋:「目を離せないひとが、」一瞬、頭によぎって。
津島秋:「………、いっぱいいるんですよ。12支部」ふにゃり。
津島秋:「…おにいちゃんとか、おねえちゃんとか、そんな感じなんですけど」
薬師院 小夜子:「……あぁ、成程ねぇ」噂に聞く12支部の逸話を頭に思い浮かべ
薬師院 小夜子:「わかるわ」と、深く頷いた。
津島秋:「わかられた~!」
津島秋:「ほっとけなくて…。もう…って感じなんですよー」
薬師院 小夜子:「……そっかぁ。そいつは羨ましいね、いい話だ」
津島秋:「薬師院さんはどうなんですか?」
薬師院 小夜子:「んん? そういう、長生きする理由になる相手を探してるとこ」
津島秋:「なるほどー。こればかりは出会いですねえ」
薬師院 小夜子:「立候補してくれても構わないよ、秋ちゃん?」
津島秋:「あはは。残念ですけど」
薬師院 小夜子:「笑い事じゃないさ」と、急に真面目くさった顔になって
薬師院 小夜子:「だって、そうやってつなぎ止めとかないと――」
薬師院 小夜子:「みんな、さっさと死んじまうからねぇ……」
津島秋:「………薬師院さんは、一杯見てきたんですねえ」
薬師院 小夜子:「まあ、ね。なんたって第八支部だもの」
津島秋:「第八」風のうわさくらいしか知らない。
津島秋:「でもごめんなさい。わたし、もう予約を入れちゃったんです」
薬師院 小夜子:「ほー!」急にくいつきが良くなる
津島秋:「あれっこれは哀しいかんじのいい話な雰囲気だったのでは」
薬師院 小夜子:「そんな昔話より面白そうな話じゃん?お嬢ちゃんの恋バナ」
薬師院 小夜子:「具体的に言うなら?その〝予約〟ってさ」
津島秋:「んぇえ……だから、ちがいますってばー」
津島秋:「ただ、目が離せないだけ、で」
薬師院 小夜子:「目が離せない、うんうん……そうかい。そりゃ良い理由だ」
津島秋:「えへへへ」この、なんだかカッコいい女性に褒められてると思うと嬉しい。
薬師院 小夜子:「……死人の話は、あんまり面白くないしねぇ」
津島秋:「そですねえ……」
津島秋:「まあでも、楽しかったときの思い出くらいは。線香ついでにいい感じに話しちゃいましょーよ」
薬師院 小夜子:「……線香ついでかぁ……」はは、と小さな声で笑って
薬師院 小夜子:「私はね、結構あちこちの墓に線香上げてきたけど」
薬師院 小夜子:「年下の墓ってのは嫌いだからね」
薬師院 小夜子:「そこんとこ、覚えといてもらえりゃ嬉しい」
津島秋:「……」応えず、無言でくすりと笑う。
薬師院 小夜子:「そんな大人びた笑い方とあしらい方やめてくれよぅ、私が子供みたいじゃないか」
津島秋:「……ま、きちんと憶えておきますよう。秋はいい子ですからね」その言葉を聞いてから。
薬師院 小夜子:「これでも25だぜ? そろそろ高校への潜入任務の話がなくなってるってのによぅ……」
津島秋:「ふええ…。25になって、そんなに綺麗になってもまだ来てるんですか潜入任務」
津島秋:ちょっと信じられない。
薬師院 小夜子:「女子の少ない共学だとな、表に出る時間がすくなきゃいける」
薬師院 小夜子:「女子校は無理だ、どうやってもばれる」
津島秋:「ははあ…。なるほど…。たしかに、女の子同士はごまかしずらいですよねえ」
薬師院 小夜子:「でしょー? 苦労を分かってよー、慰めてよー」
薬師院 小夜子:「書類仕事とかしんどいんだよー……」年下にぐずって甘え始める
津島秋:「わたしも藍ちゃんに隠し事すぐばれちゃって…。わーたいへんですねえ…。よしよし」
津島秋:こっちもぽふぽふ撫でて慰め始める。
薬師院 小夜子:「ああ……幸せ……このままスヤスヤ眠りたい……具体的には18時間くらい……」ぽふぽふされてご満悦顔
津島秋:「うちの支部も、りんちゃんひとりに任せっきりで…。書類仕事大変なんでしょうね…」
薬師院 小夜子:「……なんとも言えないさ。前線には前線の苦労があるし、どっちがとも言えない」
津島秋:「………そうなんでしょうけど」ぶすっとした顔。
津島秋:「お疲れなら、きちんと休めるように色々言うくらいはした方がいいかなあ」
津島秋:「ちょっとアレは酷い…」
薬師院 小夜子:「が――両方やっとくと、結構色々見えるもんだし。何より、その案は最高だ」
津島秋:「…ふえ?」
薬師院 小夜子:「休めるように言う、ってところ」
津島秋:「…当然の事じゃないんですか?」
薬師院 小夜子:「……この街だと、それが当然じゃなくなる」
薬師院 小夜子:「礼とかねぎらいとか、そういうのは言える内に言おうってことさ」
津島秋:「……ああ。そうですねえ」
薬師院 小夜子:「明日言おう、がね」
薬師院 小夜子:「急にできなくなる」
津島秋:「つい、忘れちゃいそうになりますけれど」
津島秋:「……一秒先もわからないんですもん。ちょっといやになっちゃいそう」そう言いつつ笑う。
薬師院 小夜子:「ああ」
津島秋:「じゃあ、まずは」
津島秋:「わたしの話を聞いてくれて、ありがとう。薬師院さん」ふわりと笑う。
薬師院 小夜子:「……おう、先手取られちゃった。こっちこそありがとう、秋ちゃん」
薬師院 小夜子:「悪いね。歳を喰うと愚痴っぽくなっちゃって」
津島秋:「えへへ。素早い即断即決が秋の売り所なのです。」
GM:バサッ バサッ バサッ
GM:君たちの上空から羽音!
ワイバーン:「ギャアアアアアス!!」
薬師院 小夜子:「……げぇっ」
ワイバーン:話の途中だがワイバーンの襲撃だ!
GM:---
GM:シーン終了、ロイスと購入が可能!
津島秋:購入はボデアマかな。
津島秋:1dx=>12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 8[8] → 8 → 失敗

津島秋:かなしい。
津島秋:薬師院さんに、〇好意/心配 で!
津島秋:大丈夫?お仕事つらくない…?
薬師院 小夜子:津島秋 ○幸福感/不安
薬師院 小夜子:めっちゃ癒やされる……けどなんか儚いなこの子……
津島秋:ふっふっふ。儚くできた!
薬師院 小夜子:購入はスナイパーライフルにします、目標20
薬師院 小夜子:無形の影+コンセントレイトで!
薬師院 小夜子:6dx7+4>=20
DoubleCross : (6R10+4[7]>=20) → 10[1,3,4,6,8,10]+10[3,8]+10[9]+10[7]+4[4]+4 → 48 → 成功

薬師院 小夜子:ちょっと余った
津島秋:めっちゃつよい

クライマックス

GM:ではクライマックスへ、全員登場
津島秋:1d10+36 てやっ
DoubleCross : (1D10+36) → 10[10]+36 → 46

薬師院 小夜子:侵蝕38+6=44
薬師院 小夜子:44+1d10 登場
DoubleCross : (44+1D10) → 44+10[10] → 54

GM:---
GM:第8区画・住宅街
GM:---
ワイバーン:「ギャアアアアアス!!」
ワイバーン:咆哮が町並みに響く!
ワイバーン:衝動判定!難易度は9!
津島秋:1dx=>9
DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 7[7] → 7 → 失敗

津島秋:まあですよね。
津島秋:2d10+46
DoubleCross : (2D10+46) → 9[3,6]+46 → 55

薬師院 小夜子:6dx10+1>=9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 9[1,4,4,5,5,9]+1 → 10 → 成功

薬師院 小夜子:ようし
薬師院 小夜子:54+2d10 侵蝕
DoubleCross : (54+2D10) → 54+10[8,2] → 64

ワイバーン:専用エフェクト、《ワイバーンタイム》を起動
ワイバーン:PC全員の侵蝕値を50上昇します。この効果は拒否可能。
津島秋:受ける!105へ。
薬師院 小夜子:むー、悩むぞ
薬師院 小夜子:では受けない! チキンで行く!
ワイバーン:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

ワイバーン:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

ワイバーン:では久々にエンゲージが分かれた!マップは以下!
津島秋:ぎゃーっ
薬師院 小夜子:ほぉう
GM
ワイバーン1
5m
ワイバーン2
5m
PC

GM:ワイバーンの行動値は8!
GM:戦闘開始、セットアップから!
ワイバーン:なし!
津島秋:なし。
薬師院 小夜子:なし!
薬師院 小夜子:やつの戦闘移動は13……のはず……
GM:では行動値21、津島さんの手番から!
GM:メインプロセスどうぞ!
津島秋:よし。マイナーでワイバーン2へ接敵。
津島秋:メジャー≪コンセントレイト:エンジェルハイロゥ≫≪光の舞踏≫≪インスタントボム≫≪オプティカルレンズ≫≪デトネイトチャージ≫で攻撃。
津島秋:13dx7+3 ちょいやっ
DoubleCross : (13R10+3[7]) → 10[1,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,8,9]+10[2,5,8]+10[10]+3[3]+3 → 36

津島秋:よしよし。
薬師院 小夜子:つよい
ワイバーン:回避はイベイジョン15!命中!
ワイバーン:ダメージを!
津島秋:4d10+38 装甲無視。
DoubleCross : (4D10+38) → 18[4,4,2,8]+38 → 56

津島秋:出目がアレだなあ…w
ワイバーン:HPは40!問題なく消滅!
ワイバーン:「ギャアアアアス!!」
ワイバーン:急降下!突進で跳ね飛ばそうと君たちへと突っ込む!
津島秋:「じゃ」
津島秋:「手前の、行ってきますので--奥頼みますね」そういうとこちらも滑るように。
津島秋:手には燐光。
津島秋:突進の勢い--それと擦れ違うように。
津島秋:「”律理の羽根”--第3定格出力。起動」
津島秋:音は無い。
津島秋:風もない。
津島秋:ただ、するりと--まるで最初から、何もなかったかのように。
津島秋:光が舞って、散って消える。
津島秋:侵蝕+14、119へ。
GM:続いて、行動値8
GM:PC優先で薬師院さんの手番!
薬師院 小夜子:「ヒェッ……」予想以上の戦闘力に息をのんでいる
薬師院 小夜子:ではマイナー
薬師院 小夜子:13m後ろに戦闘移動でガン逃げ!
薬師院 小夜子:そしてメジャー
薬師院 小夜子:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
薬師院 小夜子:ヴァリポンでは購入したてのスナイパーライフル指定!
薬師院 小夜子:7dx7+4 命中ダイス
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[2,2,3,4,7,8,10]+10[2,6,9]+3[3]+4 → 27

ワイバーン:イベイジョンは15、命中!
ワイバーン:ダメージを!
薬師院 小夜子:3D10+32 装甲等々有効
DoubleCross : (3D10+32) → 18[1,8,9]+32 → 50

薬師院 小夜子:固定値の暴力
津島秋:つっよい
ワイバーン:死。
ワイバーン:戦闘不能に!
薬師院 小夜子:侵蝕64+12=76
薬師院 小夜子:「えー……こわっ、やっぱ最近の若いオーヴァード強いわ……怖っ……」などと言いながら、背に負う銃三丁を――
薬師院 小夜子:投げ上げる。
薬師院 小夜子:落下タイミングをずらし、まず落ちて来る一丁を手に取り――撃つ!
薬師院 小夜子:リロード、投げ上げる。次の一丁を掴み両手保持、撃つ!
薬師院 小夜子:「銃弾が三倍なら、威力も三倍」
薬師院 小夜子:「これが〝最ッ高に頭のイイやり方〟ってやつさぁ」
薬師院 小夜子:――全弾射撃、完了。
ワイバーン:「ぎやぁっ!!」
ワイバーン:空中で蜂の巣になり、地面に落ちる。
薬師院 小夜子:「……ピンでホラー映画やるには、ツラの怖さが足りねえよ、トカゲさん」
津島秋:「いやあ、やっぱりすごいですね、薬師院さん」のほほんとした顔で、まだ手には残光がある。
津島秋:「きれーに銃が収まって…、すごかったです!」語彙力が足りていない。
薬師院 小夜子:「いやいやいや、何言ってんの秋ちゃん。どうみても秋ちゃんの方がヤベえって……」片手は銃を背に戻し、片手は支給端末でメールを打ちながら
津島秋:「あはは、わたしのは出力任せなので」
薬師院 小夜子:「……ま、ノイマンだからね。物理計算とか寝不足でもできる、用はお手玉みたいなもんさ」
津島秋:「ノイマン、すごいなー…。物理とか苦手ですよう」ぽやぽやしつつ、ワイバーンの生死を確認。
津島秋:この飛竜も、キッチリ死亡している。問題なし。
薬師院 小夜子:「どっちかって言えば私は、秋ちゃんみたいな力が欲しかったとこだが――」
薬師院 小夜子:手元の端末で、メールを打ち終わる。回収要請だ。
津島秋:「あっ!いつのまに…、お手数をお掛けしまして」ぺこり。
薬師院 小夜子:「いいのいいの。裏方仕事は私、他の仕事は他の連中」
薬師院 小夜子:「そうやってポイント稼いでりゃ、出世しやすいじゃん?」と、片目をパチリ
津島秋:「デキる女性!キャリアウーマンだー!」
薬師院 小夜子:「ふっふっふー、褒めて褒めてー。そして役職とかにガンガン推薦しちゃってー」
薬師院 小夜子:「当座の目標は副支部長とかその辺りかねぇ……うち、事務系少ないし」
津島秋:「じゃあ今回は、薬師院さんの出世への第一歩を祝って!」手を上に。ハイタッチの姿勢。
薬師院 小夜子:「お」膝を曲げて肩を下げてから片手を上げ
薬師院 小夜子:「秋ちゃんが元気で活躍することを願って」
津島秋:「おつかれさまです~」そう言って。ぱん!と打ち鳴らす。

バックトラック

GM:バックトラック!素振りでどうぞ!
津島秋:二倍で-。
津島秋:119-8d10
DoubleCross : (119-8D10) → 119-41[9,3,3,4,2,8,10,2] → 78

津島秋:よっしゃ。
津島秋:3点です。
薬師院 小夜子:64-3d10
DoubleCross : (64-3D10) → 64-19[10,3,6] → 45

薬師院 小夜子:当然のように余裕!
薬師院 小夜子:3点です
GM:経験点は固定3!お二人仲良く6点だ!
GM:贈呈!お疲れ様でしたー!
薬師院 小夜子:いぇい! ありがとうございます、そしてお疲れ様でした!
津島秋:ありがとうございます!
津島秋:おつかれさまでしたっ!
津島秋:いやー薬師院さん素敵な女性だ…
津島秋:カッコいいし可愛い女性だった

CAMERA:6

GM:PC1:阿久津 数馬
GMキャラクターシートURL
GM:PC2:パイライト
GMキャラクターシートURL

OP

GM:ではそれぞれコマをセット!
GM:OPの侵蝕ダイスをどうぞ!
パイライト:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 6[6]+33 → 39

阿久津数馬:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 10[10]+34 → 44

GM:---
GM:第十地区・ビル街
GM:---
GM:ここは駅にほど近いオフィス街。
GM:君たちは怪オーヴァードの目撃情報を受けて、捜索任務に当たっている。
GM:状況説明以上!
パイライト:「ふんふん」きょろきょろ
パイライト:普段いる第九地区とはそれほど離れていないが、第十に来ることはそうない。興味深げに周りを見回しては
阿久津数馬:「全く……全く!」14歳ほどの少年が、肩をいからせて歩いている。
阿久津数馬:「なぜ僕が……支部長だぞ」
阿久津数馬:人手不足と敵オーヴァードとの相性で、自分が出陣せざるを得なくなったのだ。
阿久津数馬:「そうは思わないか、そこのレネゲイドビーイング!」
パイライト:その声に。周囲の観察をやめ、振り返って
パイライト:「うーん」
パイライト:「まぁ、そうだね。僕の知ってる支部長も、こうして前に出るのは珍しいって聞くし」
阿久津数馬:「そうだろうそうだろう」うなずく。
パイライト:「やどりちゃんも雪ちゃんも、直接相対するってタイプじゃないから」
阿久津数馬:「全くその通りだ」
阿久津数馬:「いや、僕にはきちんと戦闘力があるがな」
阿久津数馬:「なので敵に出くわそうとも問題はない……すぐに撃退してみせるが」
パイライト:「へぇ」
パイライト:ふと。その手元がわずかに動いて
パイライト:阿久津少年の足下近く。ガードレールの影から、一本の触手がぬっと彼の目を覆った
阿久津数馬:「貴様の方は戦力としてはどうなんだ、第九の……」
阿久津数馬:「!?」
パイライト:つつー。そのまま伸びた影が頬をかすめるように撫でる
阿久津数馬:「うわっ、何だ何だ」
阿久津数馬:「えっ怪オーヴァードってこれ……!?」相性とは。
パイライト:「思ったより反応が遅い……ああ、そういうタイプの戦闘力じゃないってことか」
阿久津数馬:「貴様かー!!」
パイライト:影を納め。ぺこりと頭を下げた
パイライト:「ごめーんね」無表情のまま繰り出される若干古めの言い回し
阿久津数馬:「……協力作戦だ。一度だけ無礼は許してやる」
阿久津数馬:「二度とはするなよ。びっくりするから!」
阿久津数馬:「……どうせ僕の力は親の遺産だよ」
パイライト:「それは悪いことなの?」隣に並び。歩幅を合わせて、問いかける
阿久津数馬:「さあな。おかげでこの僕が支部長に就任できたのだから、悪いことではないのかもしれないが」
パイライト:「うん。そうだね。“親”から何かを残してもらえるのは、いいことだよ」
パイライト:それは語りかけるというよりは。一人、納得を呑み込もうとするような言葉の色
阿久津数馬:「……」横の少年を見る。
阿久津数馬:「お前は、親は……」言いかけて飲み込む。
阿久津数馬:レネゲイドビーイング、とさっき自分で呼んだのだ。
パイライト:「そうだね。“両親”と、僕が呼ぶ人はいるよ」
阿久津数馬:「……そうか」ほっとするべきか少し悩む。
パイライト:「キミが言ったように、僕は人から生まれたわけじゃない」
パイライト:「ただ。生まれた時、僕という自己を作る時に見えた人がいた」
パイライト:「顔も声も、いまではわからない。うっすらとした姿だけ」
パイライト:「……でも。僕に多くを教えてくれた」
阿久津数馬:親は親、とそう思っていた。尊敬もしている。反発もしている。
阿久津数馬:それが当たり前だった。父が命を落としてからも。
阿久津数馬:「……」頭を掻く。
阿久津数馬:「そいつがあってこその貴様、というわけか」
パイライト:「うん。でも、それだけじゃないよ」
パイライト:呼吸。まるで人のように、
パイライト:「友達ができたんだ。この痛みだらけの世界で、僕を助けてくれた“両親”以外の人間」
阿久津数馬:「……なんだ」
阿久津数馬:「レネゲイドビーイングと聞いたから、なんだかまるでわからんものが出てくると思っていた」嘆息。
阿久津数馬:「お前の話、わりとわかるな」
パイライト:「そうかな?」小首を傾げて
パイライト:「よくやどりちゃんに言われるよ。話が明後日の方に飛ぶって」
パイライト:「明後日ってどっちかな?」
阿久津数馬:「親がいる。周りの人間がいる。忌々しいが、どうやらそいつらがいないと僕は立ち行かないらしい」
阿久津数馬:「明後日というのは」
阿久津数馬:「そうやっていずれ進む方向だ」
阿久津数馬:「……とかなんとか、言いそうな気がするな。あいつら」周りのエージェントたちのことを思う。
パイライト:「…………」
パイライト:届けられた言葉に。じっと隣の彼を見つめて
パイライト:「支部長って、すごいんだね」
阿久津数馬:「当たり前だ。馬鹿」呆れた顔で。
阿久津数馬:「いいか、僕の力はな――」
GM:バサッ バサッ バサッ
GM:君たちの頭上から羽音!
ワイバーン:「ギャアアアアアアアス!」
ワイバーン:話の途中だがワイバーンの襲撃だ!
阿久津数馬:「……ちょうどいい」パチンと指を鳴らす。
阿久津数馬:「見せてやるよ。忌々しい親の遺産」
パイライト:「なら、僕も披露しないとね」
GM:---
GM:シーン終了、ロイスと購入が可能です。
GM:5分間!
阿久津数馬:パイライトくんに○親近感/隔意
阿久津数馬:あとエージェントどもに○信頼/食傷
阿久津数馬:購入は一応ボディアーマー
阿久津数馬:2dx+1=>12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 6[5,6]+1 → 7 → 失敗

阿久津数馬:失敗!
パイライト:阿久津君へ「〇尊敬/隔意」
パイライト:調達は…UGN戦闘服でも
パイライト:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

パイライト:所詮おこづかいもない零歳児では

クライマックス

GM:ではクライマックスへ
GM:全員登場!
パイライト:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 8[8]+39 → 47

阿久津数馬:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 7[7]+44 → 51

GM:---
GM:第十区画・ビル街
GM:---
ワイバーン:「ギャアアアアアアアアス!!」
ワイバーン:凶悪な咆哮がこだまする!衝動判定!難易度9!
パイライト:3dx10+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,9,10]+7[7]+1 → 18

パイライト:2d10+47 成功して
DoubleCross : (2D10+47) → 15[9,6]+47 → 62

阿久津数馬:6dx=>9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 9[1,1,5,7,7,9] → 9 → 成功

阿久津数馬:ほっ
阿久津数馬:51+2d10
DoubleCross : (51+2D10) → 51+10[1,9] → 61

ワイバーン:専用エフェクト《ワイバーンタイム》を発動
ワイバーン:PCの侵蝕率を50上昇させます。拒否可能。
パイライト:受け取ります、侵食112
阿久津数馬:拒否しておきます。
ワイバーン:1d3
DoubleCross : (1D3) → 1

ワイバーン:またぼっちバーン!!
GM
ワイバーン
5m
PC

GM:ワイバーンの行動値は8!
GM:戦闘開始、セットアップからどうぞ!
ワイバーン:なし!
パイライト:セットアップなし
阿久津数馬:なし
GM:では…なんと全員行動値が同値!
GM:PC優先、お二人のどちらからかどうぞ!
パイライト:全員同値とは
阿久津数馬:侵蝕低いからこちらからいきましょうか
阿久津数馬:外したらお願いしたい!
パイライト:では支部長のお力を拝見させて頂きます
阿久津数馬:では動きます。
阿久津数馬:マイナーで戦闘ヘリに搭乗。飛行状態になります。
阿久津数馬:行動値-3、装甲値18、全力移動200mに。自動でチェーンガン装備。
阿久津数馬:コンボ『プロポジション7』。《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート》《アンプリフィケイション》。《能力訓練:精神》使用。侵蝕9上昇。
阿久津数馬:対象はもちろんワイバーンだ。
ワイバーン:グエー!
阿久津数馬:判定!
阿久津数馬:6dx8+3
DoubleCross : (6R10+3[8]) → 10[3,4,4,7,7,10]+6[6]+3 → 19

阿久津数馬:あぶねえ
ワイバーン:イベイジョンは15!命中!ダメージを!
阿久津数馬:2d10+30 装甲有効
DoubleCross : (2D10+30) → 9[2,7]+30 → 39

阿久津数馬:うそww
ワイバーン:www
ワイバーン:瀕死で残った!
阿久津数馬:侵蝕は70に。
ワイバーン:「ギャアアアス!!」
ワイバーン:牙を開き、食らいつこうと空中から君たちへ迫る!
阿久津数馬:どこからかプロペラ音がバラバラと響く。
阿久津数馬:戦闘ヘリが滑るように襲来。飛び乗りざまに操縦席に滑り込みーー射撃!
阿久津数馬:「相性な。確かにこいつらには有効かもしれないが……」
阿久津数馬:高速射出された弾丸が、ワイバーンを穿つ!
ワイバーン:「ギャアアアアアッ!!??」
ワイバーン:空中で蜂の巣に!
阿久津数馬:「おい、そこの貴様!」音に負けぬように叫ぶ。
阿久津数馬:「仕留めきれん。手を貸せ」
ワイバーン:「……ギャアッ!!」
ワイバーン:その言葉が予見したように
ワイバーン:地面スレスレで身を翻し、再び阿久津へと向かう!
GM:続いてパイライトくんの手番!
パイライト:はい、マイナーにて《インフィニティウェポン》
パイライト:残念ながらフルパワー攻撃は今回お休み
パイライト:《Cウロボロス》《シャドーテンタクルス》《砂の加護》《咎人の剣》にてワイバーンへ追撃
パイライト:「──助けてくれってことだね」
パイライト:「うん。そうだね。困った時は助けてと言えって、僕もそうしてるし」
パイライト:10dx7+1
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[2,4,5,5,7,7,9,10,10,10]+10[3,3,4,4,5,7]+10[7]+4[4]+1 → 35

ワイバーン:イベイジョン15命中!ダメージを!
パイライト:4d10+33
DoubleCross : (4D10+33) → 25[2,7,6,10]+33 → 58

パイライト:58点装甲有効
ワイバーン:即死!
パイライト:すぅ、と手を捻る。
パイライト:瞬きの刹那。その手に握られる水晶の剣
パイライト:頭上に飛ぶヘリの轟音。迫るワイバーンの姿。
パイライト:パイライトにとってこの上ない状況だ。巨躯は大地に、強く影を残す
パイライト:とん。軽く足を一歩、前へ
ワイバーン:「!」
パイライト:刹那、影より伸びた無数の触手が彼の体を支える。
パイライト:「残念」
パイライト:スイング。160センチの体躯が一瞬にして宙空へ投げ飛ばされ
パイライト:一振り。それで終わりだ
ワイバーン:「……ギャ!!」
ワイバーン:ズサーーーッ
ワイバーン:首を跳ね飛ばされた怪物が、勢いのまま地面を滑り動かなくなる。
パイライト:大きく空へと飛び上がって。体を捻り下を見れば
パイライト:「よっと」
パイライト:戦闘ヘリのローターが作る影より触手を伸ばし。己を繋いで
パイライト:「お邪魔します」
パイライト:内側へ滑り込む
阿久津数馬:「うっわ」中で驚く。
阿久津数馬:「器用だな、お前……」
パイライト:「僕から見たら、キミの方がすごいかな」
阿久津数馬:「……」
阿久津数馬:「そ、そうか……?」
パイライト:「僕は嘘は言わないよ。言ったらダメだ、って教わった」
パイライト:あっさりと。それが当然だと
阿久津数馬:「……貴様は見る目がある」こほん、と咳払い。
パイライト:「そう? ありがとう」
阿久津数馬:「作戦完了のようだな。ご苦労」眼下の死骸を眺めながら。
阿久津数馬:「どうもな、こういうことらしいぞ。レネゲイドビーイング。人と何かやるということは」
パイライト:「……僕は、人に見えるかな?」
阿久津数馬:「知らん。そこの定義は自分で決めろ。……それより僕が聞きたいのは、だ」
阿久津数馬:「貴様、名をもう一度聞かせろ」
パイライト:「名前、か」
パイライト:本当の名前はまだない。けれど、それを聞いているわけではないとはわかる
パイライト:……そういえば、この間。面白いことが書いてある本を読んだ
パイライト:「パイライト。黄鉄鉱、偽りの黄金」
パイライト:されど
パイライト:「障害と悪意を祓うもの。……らしいよ」

バックトラック

GM:バックトラックへ
GM:素振りでどうぞ!
阿久津数馬:70-4d10
DoubleCross : (70-4D10) → 70-24[10,4,1,9] → 46

阿久津数馬:平熱――
パイライト:阿久津君のご両親へ「〇興味/隔意」で結んで
パイライト:いや二倍で
パイライト:127-8d10
DoubleCross : (127-8D10) → 127-56[6,9,2,8,8,7,8,8] → 71

GM:では基本経験点は3!お二人とも6点だ!
GM:贈呈!お疲れ様でしたー!
パイライト:お疲れ様でした! ありがとうございます!
阿久津数馬:お疲れさまでした!