メインログ | 雑談

GM:PC1:千輪牡丹
GMキャラクターシートURL
GM:PC2:日高 ぼたん
GMキャラクターシートURL

OP

GM:それでは特別企画!
GM:高速セッション!「あぶないWボタン」を上映いたします
GM:PC1は千輪牡丹ちゃん!
千輪牡丹:私じゃん
GM:PC2は日高ぼたんちゃん!
日高ぼたん:私です!
GM:同じ名前のハイテンション女子2人の絡みが見たかっただけという
GM:GMの欲求に率直なプログラム
GM:コマの用意が出来たら
GM:それぞれOP浸蝕を振りな!
日高ぼたん:日高ぼたんの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:31->35)
日高ぼたん:カウンターリモコンを覚えたぼたんさんだ
千輪牡丹:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+9[9] → 38

千輪牡丹:あがった
GM:---
GM:第4地区・廃病院
GM:---
GM:ここは町はずれの廃病院。
GM:君は失踪した顔馴染みのクラスメイト、芦屋法乍が
GM:夜な夜なこの場所で目撃されているという噂を聞きつけ
GM:顔馴染みの女子中学生を連れて、彼を探しに来たのだった。
GM:何故なら、夜の病院は一人では怖い!
GM:状況説明以上!
千輪牡丹:「やっばい」
日高ぼたん:「こっわい」
千輪牡丹:「想定よりもさらに怖かったわこれ…」
日高ぼたん:「あきませんて、これ駄目でしょう。駄目ですって」
千輪牡丹:「わかる、ダメよね、うんかなりダメ、わかる」
千輪牡丹:「でも仕方ないでしょ!調査しないといけないんだもん!!」
日高ぼたん:「なんでぇー!」
日高ぼたん:「牡丹さん牡丹さん、ほんとにこんなところに居るんですか?そのお友達さんは」
千輪牡丹:「ぼたんちゃんぼたんちゃん、残念ながら目撃情報が出てるのよ、私の情報網にはね」
日高ぼたん:「なんでそんな情報網持っちゃったんですか」
日高ぼたん:「知らないまま生きていきましょうよ……」
千輪牡丹:「文句はこんなとこで見つかった芦屋に言いましょう」
日高ぼたん:「いざというときは何発までオッケーですか……」背負った銃ケースの重みを感じながら
千輪牡丹:「10発行こう」
日高ぼたん:「桁上り!」
千輪牡丹:「派手にね!!」
日高ぼたん:「派手ですね!」
日高ぼたん:「でも牡丹さん。アレですよ」
日高ぼたん:「私達、『牡丹』じゃないですか!花火じゃないですか!」
日高ぼたん:「人気のない夜には咲きませんよ花火だって!」
日高ぼたん:「順延ですよ!」
千輪牡丹:「……そうよね、誰も見てない花火なんて虚しいだけよね……」
千輪牡丹:「誰かが見てくれるからこそ輝く、それが私たちよね!」
日高ぼたん:「その通りです!さすが牡丹さん!」
日高ぼたん:「人気の多い所が好きです私は!」
千輪牡丹:「……うう……でもね、ぼたんちゃん」
日高ぼたん:「なんですか牡丹さん…」
千輪牡丹:「私は世界に轟き、輝く花火なのよ」
日高ぼたん:「世界に……!」
千輪牡丹:「時には暗いところで弾けなきゃいけない時もある……何故なら……」
日高ぼたん:「なぜなら…?」
日高ぼたん:ごくり
千輪牡丹:「私は、世界を獲る女だから!!」
日高ぼたん:「…………!」
日高ぼたん:「牡丹さん……!」
千輪牡丹:「大丈夫、私は一人でも行けるわ」
千輪牡丹:「……めっさ怖いけど」
千輪牡丹:「めっさ怖いけど!!!」
日高ぼたん:「……いえ」
日高ぼたん:「いえ、いえ、いえ」
日高ぼたん:「貴方は一人では有りません!!!」
日高ぼたん:「貴方と私は一人で二人のダブルぼたんです!」
千輪牡丹:「ぼたんちゃん!!」抱きしめる!
日高ぼたん:「牡丹さん!」抱きしめ返す!
日高ぼたん:「……私、世界を獲るなんて、考えたこともなかったです!」
日高ぼたん:「私にとって世界は連れて回られる場所で、大きくて、見るだけで圧倒される場所で」
日高ぼたん:「それに一人で対抗するなんてすごいことです!」
日高ぼたん:「尊敬です!尊び敬います!」
千輪牡丹:「ふふふふーん!!」
日高ぼたん:「貴方が咲き誇る花火なら、それを打ち上げる火薬は任せてください!」
千輪牡丹:「うん、ありがとう!」
千輪牡丹:「私はひとりじゃない……」
千輪牡丹:「世界征服を志す仲間は他にもいるし……今はぼたんちゃんもいるしね!」
日高ぼたん:「えへへ……足手まといじゃなければ良いんですけど」
日高ぼたん:「そのお友達さん、頑張って探しましょう!」
千輪牡丹:「……うん!行くわよ!!」
GM:そして君たちは、意を決して
GM:病院へと足を踏み入れたのだった。
GM:---
GM:シーン終了。ロイス等あればどうぞ。
GM:購入も出来る
GM:ただしこの一回きりだ!
千輪牡丹:日高ぼたん/庇護〇/不安/ロイス
日高ぼたん:もうひとりの牡丹 千輪牡丹 Pすごい人です!尊敬です!/N冷静になると特に怖いことには代わり有りません!
GM:www
日高ぼたん:P表で
GM:がんばれ!!
日高ぼたん:購入はシューターズジャケットで
日高ぼたん:1dx>=13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 8[8] → 8 → 失敗

日高ぼたん:以上!
千輪牡丹:よし、そのシューターズジャケットは私が買ってあげよう
日高ぼたん:先輩…!
千輪牡丹:カモン、コネ:手配師!!
日高ぼたん:高校生の財力!
千輪牡丹:8dx=>13
DoubleCross : (8R10[10]>=13) → 7[1,1,2,5,5,6,7,7] → 7 → 失敗

日高ぼたん:せんぱーい!!
日高ぼたん:数値が中学生より!
千輪牡丹:財産6使って買う!
日高ぼたん:財力ー!!
GM:うわあ!
GM:後輩にいいかっこするために…
GM:お前ってやつは…!
日高ぼたん:きっちり0になってる
千輪牡丹:これが金の使い道よ
日高ぼたん:""上""に立つものなんですよね
GM:じゃあここは
GM:購入ロールもしましょう
GM:なんかすごいアーマーを
GM:ぼたんちゃんのために買っておいたのだ!
日高ぼたん:一見普通のパーカーに見えるが、
日高ぼたん:なんと、天使の羽の意匠が織り込まれているのだ!
千輪牡丹:「ふふふふ……どう?」
日高ぼたん:「すごい…すごいです先輩!」
日高ぼたん:「私、これ買えなかったのに…高校生ってやっぱすごいなぁ…!」
千輪牡丹:「あははは!任せなさい任せなさい、こう見えて私は商人のコネも持ってるからね!」
日高ぼたん:「世界を獲るなら根回しも大事なんですね……漫画で読みました!」キラキラ
日高ぼたん:シューターズジャケット装着! ドッジ-1、行動-2、装甲+3、射撃判定に+1d!
千輪牡丹:「あれ、メールだ」
千輪牡丹:【牡丹さんすみません、今まで安くしてたのがバレたんで今回は無理ッス、全額払ってください】
千輪牡丹:「……」
千輪牡丹:「あ、あはは、あははは、そ、そうそう……私にとってはね、これくらいね、あは、あはははは」
日高ぼたん:「どうですかどうですか?スナイパーっぽいですか!」
日高ぼたん:憧れてたシューターズジャケットのプロっぽい仕様に感動し、両手を広げてくるくる
日高ぼたん:「あれ……牡丹さん、脂汗すごいですよ?体調でも?」
千輪牡丹:「う、ううんー?いやー、ちょっとね、ちょっと、暑いかなー?ってね」
千輪牡丹:「いやいや、ぼたんちゃんはすごくかっこいいよ!超いけてる!!でもちょっと私は暑いかなー!!!」
日高ぼたん:「暑いですか……?」
千輪牡丹:(懐が……懐が、寒い……)
日高ぼたん:「あ、そうだ!良かったらコレ飲んでください!」
日高ぼたん:旅の内に買ったご当地牛乳を差し出す。
千輪牡丹:「ありがとう……」身に染みる
千輪牡丹:「ぼたんちゃん!!」
千輪牡丹:「かっこいい姿、期待してるわ!!」
日高ぼたん:「はい!」期待されるのは嬉しい

ミドル

GM:では次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは変わらず二人ともだ!
GM:登場したまえ!
日高ぼたん:うぉー!
日高ぼたん:日高ぼたんの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:35->39)
千輪牡丹:ウオーッ
千輪牡丹:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+10[10] → 48

千輪牡丹:上がる上がる
日高ぼたん:メンタル的な原因が大きそうだよ千輪牡丹さん
GM:---
GM:廃病院・廊下
GM:---
GM:君たちは病院内の探索を始める。
GM:行けども行けども薄暗くかび臭い暗闇が続く……今にも何か出てきそうな気配だ。
GM:ぴちょん。
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:ぼたんちゃんの肩に雨漏りの水滴が当たる!
日高ぼたん:「ひわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」飛び退く
千輪牡丹:「ほわあぁあああっ!?」
日高ぼたん:取り出した銃を構える!何者だ!!
日高ぼたん:「! !  !?」
GM:そこには誰もいない…
GM:ただ薄暗い廊下が広がるばかりだ。
千輪牡丹:「どどどど、どないした!大丈夫!!?」
日高ぼたん:「けけけけけけ警戒です牡丹さん!何かが肩に!肩に!」
日高ぼたん:右!左!クリア!
日高ぼたん:上!
GM:上を見ると
GM:天井のひびから、ぽたぽた水滴が落ちている。
GM:……ただの雨漏りらしい。
日高ぼたん:「何かが……」
日高ぼたん:「……雨漏りですね」
千輪牡丹:「えーと」
千輪牡丹:「大丈夫!危機管理大事!」
日高ぼたん:「…………」静かに銃をしまう
日高ぼたん:「危機管理ーーー!!」やけくそ
GM:かんりー……かんりー……かんりー……
GM:廊下に声がこだました……。
日高ぼたん:しかしなにもおこらない
千輪牡丹:「こういうのが意外と勝敗を分けたりするのよ……ここから水滴が落ちる……と」
GM:とにかく黙っていると
GM:静寂に包まれ、暗く、怖い。
GM:何か雑談で気を紛らわせて進んでもいいだろう。
日高ぼたん:音源になるのは私だ!
日高ぼたん:「これは照れ隠しなのですが、牡丹さん」
日高ぼたん:「そのお友達?ってどういう人なのですか」
千輪牡丹:「……んー」
千輪牡丹:「いや、友達っていうか……」
日高ぼたん:「ほう」
千輪牡丹:「実はあんまり知らないんだけどね」
日高ぼたん:「ほう?」首かしげ
日高ぼたん:何が来てもわかったような相槌がうってみたかっただけなのだ
千輪牡丹:「あんまり話したこともないし」
日高ぼたん:「ふむふむ?」
千輪牡丹:「でもさ」
日高ぼたん:「はい」
千輪牡丹:「放っておけないじゃない」
日高ぼたん:「……!」
日高ぼたん:「わかります」
日高ぼたん:「話してなくても、どんな人かわからなくても」
日高ぼたん:「これから仲良くなればいいですもんね」
日高ぼたん:うんうんと頷く
千輪牡丹:「……あ!あんまり話したことないってのは嘘だった」
千輪牡丹:「結構話したことあるんだけど、ちょっと記憶が飛んでたや、えへへ」
日高ぼたん:「ひ、ひどいじゃないですか。うふふっ」
千輪牡丹:「あはは、芦屋ごめんね!よし、じゃあ5発に減らしてあげよう!」
日高ぼたん:「はぁー……でも、いいですね。そういうの」
日高ぼたん:「私もちょっと前、知り合ったばかりの友達におせっかい焼いたんですけど」
千輪牡丹:「……うん」
日高ぼたん:「まぁ、私だけじゃどうにも出来ないことも、色んな人が助けてくれて…」
日高ぼたん:「今ではすごく仲いいんですよ。写真見ます?」銃のケース、それからスマホケースに貼り付けてるプリクラを示す
千輪牡丹:「……そうだよね」
千輪牡丹:「私たち、結局一人じゃ出来ないことばっかりだ」
日高ぼたん:「ですね」
千輪牡丹:「さっきはひとりでもいいなんて言ったけど、やっぱりぼたんちゃんが来てくれなかったら私、だめだった」
千輪牡丹:「ありがとう」
日高ぼたん:「……いえいえ。私がお役にたてるのなら!」
日高ぼたん:「私なんかほら、特に見た目がこんなじゃないですか」
日高ぼたん:「見ての通り喧嘩もだめで体力も全然ですけど、」
日高ぼたん:「身長は脚立に乗ればいいし、パンチが弱くてもこういう道具(銃)で補えますし」
日高ぼたん:「一人で出来ないことは、皆ですれば良いんですよね」
千輪牡丹:「うん、そうだよ!」
千輪牡丹:「それに、見た目なんて気にしなくても平気平気!」
千輪牡丹:「どんな姿か、よりもどう一緒に過ごしたかのほうが大事なんだから!」
日高ぼたん:「……!」
日高ぼたん:「私、がんばります!」
千輪牡丹:「うん!がんばろう!」
千輪牡丹:「大輪の花火をあげるためにね!」
日高ぼたん:「牡丹さんの世界を獲るお手伝いも出来るように……って、そういえば」
日高ぼたん:「世界を獲るってすごいことだと思うんですけど」
日高ぼたん:「どうしてそんな事をしようと思ったんですか?」
千輪牡丹:「いやあ、その、あんまりかっこよくないよ?」
日高ぼたん:「そうなんですか?気になります」
日高ぼたん:キラキラ
日高ぼたん:そんな誇大な目的を掲げてる人には初めて出会ったのだ
千輪牡丹:「……オーヴァードになる前からさ、こう、オーヴァードの世界とか、私、知っちゃってたから」
千輪牡丹:「やっぱ怖くてさ」
日高ぼたん:「………」静かに聞きます
千輪牡丹:「でも、世界を変えられるほど大きな女になったら、そんな怖いこと、なくせちゃうじゃない?」
千輪牡丹:「だから私は、世界を作り替えるほど大きな花火を上げて……ジャームとか、戦いとか、そういうの、全部なくしてやるの!」
日高ぼたん:「!」
日高ぼたん:すごいなぁ
日高ぼたん:私の見てるような一部の世界じゃなくて
日高ぼたん:全部の世界から、本当にそうしようと思ってるんだ…!
千輪牡丹:「なんて、そんな風にでも考えないと、怖くて足が止まっちゃうだけなんだけどさ、へへへ」
日高ぼたん:「……すごいです」
日高ぼたん:牡丹さんの手を取る
日高ぼたん:「すごいです、牡丹さん」
千輪牡丹:「!」
日高ぼたん:「いまの牡丹さん、すごく輝いてました」
日高ぼたん:「とってもきれいな、大きな花火でした!」
千輪牡丹:「そ、そっかな、へへ」
日高ぼたん:「私、手伝いますね!」
千輪牡丹:「ほんと!?」
日高ぼたん:「ほんとです!」
千輪牡丹:「やったー!!」
日高ぼたん:「牡丹さんの世界中から見える花火、きっと綺麗だと思います!」
日高ぼたん:「そんな大きな花火なら私の身長の悩みなんて誤差ですね!」
千輪牡丹:「うん、気にしないでいこう!」
日高ぼたん:「そうします!」
千輪牡丹:「きっと、未来は輝くからね!」
日高ぼたん:「そうですとも!なぜなら!」
日高ぼたん:「私もぼたんですから!」
千輪牡丹:「うん!」
日高ぼたん:「がんばります!おー!」腕を振り上げる
GM:ではここで
GM:知覚判定、難易度は9.
日高ぼたん:はい。
日高ぼたん:感覚ダイス5,固定値1で素振りで。
日高ぼたん:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[2,2,5,6,10]+3[3]+1 → 14 → 成功

千輪牡丹:知覚は感覚ダイス2、固定値1!
千輪牡丹:2dx+1=>9
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 10[6,10]+4[4]+1 → 15 → 成功

千輪牡丹:よかったー
日高ぼたん:さすが先輩…!
GM:では、先輩の威厳!
GM:牡丹ちゃんが気付くことになります。
GM:廊下の先…曲がり角に
GM:白い何かが落ちている。
千輪牡丹:「なんだろ、あれ」
日高ぼたん:「はい?」目を向ける
GM:近づくとそれは、白いマネキンの腕のようだ。
GM:ぽつりと、腕だけが暗闇の中に落ちている。
GM:拾い上げてもいいし、放っておいてもいい。
千輪牡丹:「う、腕ぇ……!?なんでこんなとこに……!?」
日高ぼたん:「腕っででで!?」そう、ここは廃病院だったのである!
日高ぼたん:「お、お友達さんのってわけでは!?」おそるおそる近づく
千輪牡丹:「いやいやいや!さ、さすがに本物じゃないって……ねえ?」じりじり近づく
日高ぼたん:「……おや?牡丹さん牡丹さん、もしかしてそれは生身ではないのでは?」
千輪牡丹:「ぼたんちゃんぼたんちゃん、そうっぽいね」
千輪牡丹:「マネキンだこれ」
日高ぼたん:「ですが牡丹さん。なぜ病院にマネキンが?」
日高ぼたん:「人体模型ではないですよね」保健室を思い出す
日高ぼたん:ほわんほわんぼたん~
千輪牡丹:「……うーん」メモメモ
日高ぼたん:きちんと情報をまとめている!えらい!
GM:からん。
GM:腕を観察する君たちの背後から
GM:軽い何かが転がり落ちるような物音。
千輪牡丹:「!?」
日高ぼたん:「―――――!」心臓の飛び出るスタンプ
日高ぼたん:振り向きます
GM:振り向いた君たちの眼に飛び込んでくるのは
GM:かたり かたり
マネキンパペット:「…………。」
マネキンパペット:ふらふらとよろめきながら、近づいてくる
マネキンパペット:のっぺらぼうのマネキン人形。
千輪牡丹:「……」
千輪牡丹:「ぴゃーーーーっ!!?」
日高ぼたん:「きゃああぁぁぁーーーーーーー!!!??」
マネキンパペット:かたんかたんかたんかたん!!
マネキンパペット:ダッシュで君たちの方へ向かってくる!
千輪牡丹:「ひべぁーーーーーーっ!!?」
日高ぼたん:「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」仕舞った銃を再度取り出す!
千輪牡丹:「ぼたんちゃん!!逃げよう!!!」
日高ぼたん:「え!!!?はい!!!」
日高ぼたん:銃爪から指を外し移動の構え!
GM:では君たちは
GM:夜の病院を走る、走る!
GM:気がつけば……
マネキンパペット:「……。」
マネキンパペット:「…………。」
マネキンパペット:「……………。」
マネキンパペット:マネキンはめちゃくちゃ増えている!
日高ぼたん:「なんで!!!!」
日高ぼたん:涙目!
千輪牡丹:「ひぇええええ!!!」
千輪牡丹:「なんでこんなことに!!」
GM:猛ダッシュ!階段を駆け上がり、
GM:ばあん!がたん!!
GM:屋上!ドアをロック!
マネキンパペット:がん がん がん
日高ぼたん:「ひぃ!」
マネキンパペット:扉をたたいているが、入ってはこれないようだ。
千輪牡丹:「ふ、ふう……と、とりあえずは、逃げ切った……」
日高ぼたん:「ふぅ、ふぅ…そ、そうですね…」
日高ぼたん:「今回は、ぜぇ、手数が必要な案件でしたか‥…ふぅー…」
千輪牡丹:「…………」
千輪牡丹:「どうしよ、これから」
日高ぼたん:「…………」
日高ぼたん:考える。自分の装備。敵の数
日高ぼたん:「どうしましょうね」お手上げ
日高ぼたん:「あの、私見ての通り、戦うなら1体ずつのタイプで…」
日高ぼたん:身長と同じぐらいの銃を大事そうに抱える
千輪牡丹:「ごめん、私、支援がメインで……」
日高ぼたん:「持久戦は……不利ですよねぇ」
日高ぼたん:「名刺の手裏剣とか剣のビームとか…出来たら良いんですけど…」
GM:そんな事を話し合っていると
???:「おーっほっほっほっほ!!」
???:突如背後から高笑い!
千輪牡丹:「!?」
日高ぼたん:「! どちら様ですか!」
???:屋上の柵の上
???:ぱっつん黒髪のゴスロリ少女が
???:いかにも高笑い!というようなポーズで立っている。
???:その目の下にはどす黒い隈がある。
千輪牡丹:「だ、誰!?」
???:「わたくしのねぐらに忍び込んだのがどこの鼠かと思いきや」
???:「随分と品のない方たちですわね」
千輪牡丹:「ね、ねぐら」
日高ぼたん:「あ……ここ、人が住んでらしたんですね。コレは失礼しました」謝罪
???:「このワタクシを、しらざあ聞かせて差し上げますわ」
???:「FHエージェント、人呼んで”グランギニョル”」
千輪牡丹:「え、FH」
日高ぼたん:「グランギニョル、さん!」
”グランギニョル”:「小汚いネズミのお2人」
”グランギニョル”:「名前くらいは聞いて差し上げてもよろしいですわ」
千輪牡丹:「わ、私は千輪牡丹!人呼んでワールド・イズ・スターマイン!!」
日高ぼたん:「日高ぼたんです!」
日高ぼたん:「あっ、……引導射手《トリガーハッピーエンド》です!」
日高ぼたん:牡丹さんの名乗りを聞いて二つ名を思い出す!
”グランギニョル”:「牡丹にぼたん……ふんふむ」
”グランギニョル”:「あなたたち!」
”グランギニョル”:「ややっこしいですわ!!」
”グランギニョル”:ずびし!!
千輪牡丹:「そんなこと言われても」
千輪牡丹:「困る!!」
千輪牡丹:バーン
日高ぼたん:「グランギニョルさんは3人目のボタンさんだったりしないんですか?」
”グランギニョル”:「しません!なんで更に状況をややこしくしようとしますの?!」
千輪牡丹:「しなかったか……」
日高ぼたん:「平仮名っぽい私と、カタカナっぽい貴方と、漢字っぽい牡丹さんでうまくハマると思ったんですけどね…」
”グランギニョル”:「ではぺったんこボタンに」
”グランギニョル”:牡丹ちゃんを指さし
千輪牡丹:「ぺったんこ!!!?」
”グランギニョル”:「ちんちくボタン」
”グランギニョル”:ぼたんちゃんを指さす
日高ぼたん:「ちんちく!!??」
”グランギニョル”:「あなたたちにまず一つ言っておくべきことがあるのですわ」
日高ぼたん:「なんですか…」
”グランギニョル”:「……」
”グランギニョル”:「恥を知りなさいッ!!」
”グランギニョル”:びしーっ!!
千輪牡丹:「い、いきなり怒られたーっ!」
日高ぼたん:「お、怒られたくない!こんな状況で!」
”グランギニョル”:「すっとぼけても無駄ですわ!」
”グランギニョル”:「ワタクシとお兄様の愛の巣に土足で足を踏み入れたばかりか」
”グランギニョル”:「その蜜月を邪魔しようなどと!」
”グランギニョル”:わなわなと震えている
日高ぼたん:「あいのす?……みつげつ?」
日高ぼたん:日本語には不慣れな帰国子女
千輪牡丹:「えー……っと、ごめん、ちょっとわかんない!」
千輪牡丹:「兄?愛の巣……?」
”グランギニョル”:「その通りですわ」
千輪牡丹:「こういうのって普段だったらもっと情報収集とか出来てるんだけどな……」
日高ぼたん:「察するに、お家に入ったことを怒られてるんでしょうか…」
日高ぼたん:40行ぐらい前に謝罪したのに…
千輪牡丹:「……それは悪かったけどさ」
千輪牡丹:「こっちも人探ししてるのよ」
千輪牡丹:「芦屋法乍っていうの」
日高ぼたん:「あ、そうですそうです。その方が見つかったら帰るのですが。ご存知ありませんか?」
”グランギニョル”:「……どのような方ですの」
日高ぼたん:「どのような方ですか?」そう言えば聞いてない
千輪牡丹:「どのような方って言われても……」
千輪牡丹:「……あ、写真あったわ」
日高ぼたん:「あ、あるんですね」
日高ぼたん:こんな廃病院に人が居たらそれがそうだろうなぁ、ぐらいの認識で手伝っていた
千輪牡丹:この間のツチノコセッションでいつのまにか撮られていた写真だ
千輪牡丹:謎のゴリラとかも写っている
日高ぼたん:このゴリラは違うよね…という顔
”グランギニョル”:写真を見て
”グランギニョル”:「ふん。やはり……ですわね」
”グランギニョル”:「あなたたちは、愛の邪魔者!」
”グランギニョル”:「この写真、まごうことなくワタクシのお兄様です!!」
千輪牡丹:「えっ」
日高ぼたん:「えっ」
千輪牡丹:「えーっ、知らなかった!!」
日高ぼたん:「あ、じゃあもしかしてただの帰宅だったんですか!?」
GM:……君
GM:千輪牡丹にはここに来るまでの下調べで分かっている事がある。
GM:芦屋法乍に、妹はいない。一人っ子だ。
GM:そして家も無論、こんな場所ではない。
日高ぼたん:「えっと……帰ります?牡丹さん」無論そんな事は知らない
千輪牡丹:「…………」
千輪牡丹:「いやいやいやいやいや」
千輪牡丹:「絶対違う!!」
日高ぼたん:「えぇ!?」
日高ぼたん:「この廃病院に住んでてちょっと感情の矛先の大きな妹さんがいる人では…ない!?」
千輪牡丹:「ない!!はず!!!」
GM:この目の前にいるゴスロリが誰なのか
GM:君たちには全然わからないのだ!
日高ぼたん:「わかりました!牡丹さんを信じます!」
日高ぼたん:「……ということは誰なんですか、貴方!」ビシィ
”グランギニョル”:「だまらっしゃい!男女の間には秘密があるもの!」
”グランギニョル”:「それは兄妹の間柄でも不思議はないということですわ!」
日高ぼたん:「公的な書類で保証できない関係など、兄妹では無いと思います!きちんとルールに則ってください!」
”グランギニョル”:「ルール!?はぁん!」
”グランギニョル”:「そんなものなど、兄妹の真の絆の前では紙切れですわ!」
日高ぼたん:「鼻で笑いました!鼻で笑いましたよ牡丹さん!」
GM:ばきぃん!
GM:扉が破壊!
千輪牡丹:「ひい!!!」
日高ぼたん:「ひぃっ!!」
GM:なだれ込んでくるのは、無数のマネキン軍団!
マネキンパペット:がきんがきんがきんがきん
マネキンパペット:組み合わさり
マネキンパペット:巨大な集合体と化す!
マネキンジャイアント:「ぐおーーー」
”グランギニョル”:「オーーッホッホッホ!マネキンジャイアント!」
”グランギニョル”:「狼藉者を排除なさい!」
”グランギニョル”:ふわふわと傘を広げて、屋上から飛び降りる!
”グランギニョル”:《瞬間退場》
千輪牡丹:「おあああ……」
日高ぼたん:「ひぃ、ひぃぃぃぃ」
マネキンジャイアント:マネキンで固まった巨大な腕が…
マネキンジャイアント:君たちへ襲い来る!
日高ぼたん:「はっ!」
日高ぼたん:「ぼ、牡丹さん!チャンスです!敵が一人になりました!」
千輪牡丹:「はっ」
千輪牡丹:「や、やれる気がしてきた!がんばろう!!」
日高ぼたん:「……はいっ!」
日高ぼたん:キッと相手を睨みつけます!
千輪牡丹:〈水晶の剣〉を使います!
千輪牡丹:侵蝕値+2でレッドテンペストの攻撃力+4!
GM:ではミドル戦闘へ
GM:相対距離は5m、マネキンジャイアントの行動値は5です。
GM:セットアップから!
マネキンジャイアント:なし!
日高ぼたん:ありません!
千輪牡丹:ない!
GM:では手番は日高さんに!
GM:メインプロセスどうぞ!
日高ぼたん:エンゲージしてないのでマイナーはなし!
日高ぼたん:メインで天からの眼+Cエンハイ!
日高ぼたん:ダイス6!C8!攻撃力に水晶の剣で+4!
GM:ではダイスロールせよ!
日高ぼたん:6dx8
DoubleCross : (6R10[8]) → 10[1,2,4,6,8,10]+4[1,4] → 14

マネキンジャイアント:ガード!図体がでかすぎて身動きが取れないのだ!
マネキンジャイアント:ダメージどうぞ!
千輪牡丹:よし、もう一回くらい回しておこうか
千輪牡丹:〈妖精の手〉で2回目の4を10に!
千輪牡丹:侵蝕値は44
GM:ぐえーっ
日高ぼたん:追加分振ります!
日高ぼたん:1dx8+20
DoubleCross : (1R10+20[8]) → 4[4]+20 → 24

日高ぼたん:回らぬ!
日高ぼたん:ダメージ!
日高ぼたん:3dx+26
DoubleCross : (3R10+26[10]) → 8[3,4,8]+26 → 34

日高ぼたん:41ですね
マネキンジャイアント:HPは40!見事に撃滅!
千輪牡丹:よっしゃー!
日高ぼたん:24-1d10
DoubleCross : (24-1D10) → 24-5[5] → 19

日高ぼたん:日高ぼたんに-5のダメージ!(HP:24->19)
千輪牡丹:「ぼたんちゃん!援護するから!」
千輪牡丹:「派手に、やっちゃって!!」
日高ぼたん:「ありがとうございます!」
日高ぼたん:「撃つのが私の役目、ですからね!」
マネキンジャイアント:「ぐおーーー」
マネキンジャイアント:巨体が腕を振るうが、動きは鈍い!
マネキンジャイアント:図体がでかくなった分、いい的だ!
日高ぼたん:散らばっていた的が1つに、巨大に!
日高ぼたん:そして客観視を超えた《天からの眼》が、この相手に外すわけもない!
日高ぼたん:先輩からの信頼と補助、身長を超えるバカでかい銃を当然のように操り、今度こそ
日高ぼたん:「たー!」
千輪牡丹:「まやー!」
千輪牡丹:〈立火〉が銃の火薬に勢いをつける!
日高ぼたん:発射《ファイア》!
日高ぼたん:ズズン!!
日高ぼたん:大砲じみた砲声と共に、鉛玉がマネキンジャイアントへと吸い込まれる!
マネキンジャイアント:ごっぱ あん !!
マネキンジャイアント:派手な音と共に、巨人の胴体がはじけ飛ぶ!
GM:かしゃんかしゃんからーん
GM:マネキンの残骸が、屋上に降り注いだ……。
千輪牡丹:「よしっ!」
日高ぼたん:「コレが、私の花火です!」
GM:---
GM:ミドル終了、次がクライマックスだ!
日高ぼたん:いえーい
日高ぼたん:日高ぼたんの侵蝕率を+4した(侵蝕率:39->43)
日高ぼたん:クライマックス!
GM:ロイスと、いくらでもジェネシフトしていいタイムです。
GM:好きにやりましょう
日高ぼたん:80超えないと火力が出ないぜ
日高ぼたん:ロイス!
日高ぼたん:妹じゃない人 グランギニョル P本名が気になる/○N手続きは大事ですよ
日高ぼたん:ジェネシフトは能力値の最大値までd10だったっけ…5d振っておきましょうか
GM:5d10振った後に
GM:もう一回振ってもいいですよ
日高ぼたん:なるほど。
日高ぼたん:とりあえず5
日高ぼたん:43+5d10
DoubleCross : (43+5D10) → 43+21[4,8,1,2,6] → 64

日高ぼたん:ワンモア
日高ぼたん:64+5d10
DoubleCross : (64+5D10) → 64+22[1,1,9,1,10] → 86

日高ぼたん:ヨシ
GM:グッド
千輪牡丹:グランギニョル/蜜月とかはまあいいと思うんだけど/誰?〇/ロイス
千輪牡丹:よし、ジェネシフトしよう
千輪牡丹:私も5d10いきます!
千輪牡丹:44+5d10
DoubleCross : (44+5D10) → 44+24[2,10,1,7,4] → 68

千輪牡丹:もっかい!
千輪牡丹:68+5d10
DoubleCross : (68+5D10) → 68+27[8,5,4,8,2] → 95

千輪牡丹:OKOK、これくらいのほうが力出る
千輪牡丹:水晶の剣が攻撃力+6に!

クライマックス

GM:ではクライマックスへ!
GM:全員登場!
日高ぼたん:日高ぼたんの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:86->92)
千輪牡丹:95+1d10
DoubleCross : (95+1D10) → 95+8[8] → 103

GM:牡丹ちゃん!!
千輪牡丹:大丈夫大丈夫
千輪牡丹:これで水晶の剣の攻撃力は+8だ
GM:殺意は高まる
GM:---
GM:廃病院・院長室
GM:---
GM:……かつて院長室だったらしい
GM:それなりに豪華な部屋。
芦屋法乍:げっそりした表情で
芦屋法乍:ソファに括りつけられている。
”グランギニョル”:「お兄様ぁ?」
芦屋法乍:「……ナンダイ妹」
芦屋法乍:「今日モカワイイネ」
”グランギニョル”:「うふふん、具体的には?」
芦屋法乍:「ぐっぐたっ!?……ええ……」
芦屋法乍:「全体的……に?」
”グランギニョル”:バチィッ!!
”グランギニョル”:電気棒だ。
芦屋法乍:「ぎゃああああああっ!!」
”グランギニョル”:「制裁っ……!」
”グランギニョル”:「お兄様はそのようなフワフワした受け答えをしませんですの!」
”グランギニョル”:「質実剛健!!学習!!」
芦屋法乍:「……ぐぐぐぐ……こんガキャア~~!!」
”グランギニョル”:バチィッ!
芦屋法乍:「ぎゃああああああああ!!」
GM:バタン!!
GM:そこに飛び込んでくる二つの影!
GM:Wボタンのご登場だ!
”グランギニョル”:「何奴ッ!」
千輪牡丹:「それは……光り輝く二つの花火!!」
日高ぼたん:「貴方のような人に名乗る名前は…ない!」バーン!
”グランギニョル”:「全然足並みがそろっていませんわ!!」
千輪牡丹:「……こほん」
千輪牡丹:「壊れたマネキンのかけらを追って、この場所にたどり着いたわ!!」
日高ぼたん:「とんだヘンゼルとグレーテルです!」
”グランギニョル”:「ぐぬぬぬぬ~~」
”グランギニョル”:「往生際の悪さ!鼠どころかゴキブリ級!」
千輪牡丹:「芦屋を放しなさい!!」
日高ぼたん:「そしてそちらの可哀想な方が芦屋さん!」
日高ぼたん:「日高ぼたんです!こんにちは!助けに来ました!」
芦屋法乍:「せ、千輪!」
芦屋法乍:「そしてお馴染み千輪がどっかから連れてくるよく分からん感じの助っ人!」
日高ぼたん:「牡丹さんの協力者、ぼたんです!」
千輪牡丹:「芦屋!ごめんね普通に会話してたことちょっと忘れてて!!」
芦屋法乍:「助けに来てくれたのか!うう……ううう」
芦屋法乍:「ありがどぉ~~!」
芦屋法乍:「この、このガキ!マジで頭おかしいんだよ!いきなり頭陀袋被せられて」
芦屋法乍:「『今日からあなたがお兄様ですわ!妹の言うことは絶対!』とかなんとか」
芦屋法乍:「逆らうと……」
”グランギニョル”:バチィッ!!
芦屋法乍:「ぎゃああああああ!!」
千輪牡丹:「芦屋ーっ!」
日高ぼたん:「実演されました!?」
”グランギニョル”:「いいですの、こちらのお兄様はまだ記憶を取り戻していないだけ」
”グランギニョル”:「そこそこの顔に、そこそこの会話能力、まあこれからの従順さ次第では」
”グランギニョル”:「段階的に電圧を下げてあげてもよろしいですわよ」
芦屋法乍:「言ってる事わけわかんねーし微妙に妥協の痕跡が見られるじゃねーか!」
芦屋法乍:「頼む助けてくれ千輪!もうこいつから逃れるなら俺はなんでもする!」
芦屋法乍:「たずげでぐれ~~!!」
芦屋法乍:べそべそしている
千輪牡丹:「わかってる!」
日高ぼたん:「グランギニョルさん!」
日高ぼたん:「一方的な暴力はよくないです!」
日高ぼたん:「仲良くなりたいなら、対等に接したほうが良いと思います!」
”グランギニョル”:「何を仰るんですの」
”グランギニョル”:「これは兄と妹2人の間の問題!」
”グランギニョル”:「部外者が口を挟まないで欲しいですわ!」
”グランギニョル”:日高さんに敵意むき出しの視線!
日高ぼたん:「は、話が通じませんね……私の日本語のせいでしょうか…!」
千輪牡丹:「私はね……誰かを暴力で屈しようとするのは、嫌だ!」
千輪牡丹:「恋でも、憧れでも……そういうのは、私は!」
千輪牡丹:「私は、違うと思ってるから!!」
”グランギニョル”:「ふぅん」
”グランギニョル”:「あくまで盾突こうというわけですわね」
日高ぼたん:「盾突きますとも」
日高ぼたん:「暴力で誰かを従わせる、貴方」
日高ぼたん:「許せません!」
”グランギニョル”:「よろしいですわ!」
”グランギニョル”:「ここで決着をつけて差し上げます!」
千輪牡丹:「いこう、ぼたんちゃん!」
日高ぼたん:「もちろんです!牡丹さん!」
日高ぼたん:「私達は、光り輝く二つの花火!!暗い夜空だってピカピカ照らす!」
日高ぼたん:「ダブル牡丹ですから!」
”グランギニョル”:「――妹ファイト!」
”グランギニョル”:「レディーーーーーッ!ゴーーーッ!!」
”グランギニョル”:ずおぁっ
”グランギニョル”:強力なワーディング!
GM:衝動判定!難易度9!
日高ぼたん:4dx+1>=9
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 6[1,2,6,6]+1 → 7 → 失敗

日高ぼたん:なんてこったい
日高ぼたん:92+2d10
DoubleCross : (92+2D10) → 92+9[5,4] → 101

千輪牡丹:1dx=>9
DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 2[2] → 2 → 失敗

千輪牡丹:起源種のせいで精神クソザコ牡丹ちゃん
千輪牡丹:103+2d10
DoubleCross : (103+2D10) → 103+14[4,10] → 117

千輪牡丹:まあまあ、いけるいける
GM:ではクライマックス戦闘!に入る前に
”グランギニョル”:ごそごそ
”グランギニョル”:懐から取り出したるわ
”グランギニョル”:「妹7つ道具!」
”グランギニョル”:「『お兄様ヘルメット』!」
”グランギニョル”:ぱぱらぱーーー
千輪牡丹:「え、なに?」
日高ぼたん:「妹……7ツ道具…!?」
”グランギニョル”:電極でピカピカ光る、何やら怪しげなヘルメット
”グランギニョル”:かぽっ
”グランギニョル”:傍らの芦屋に装着!
芦屋法乍:「???」
”グランギニョル”:「スイッチ・オン!!」
芦屋法乍:「あばっ!!?あばばばばばばっ!?」
芦屋法乍:激しく電極が発光!
芦屋法乍:「……」
洗脳お兄様:「……あばー」
洗脳お兄様:白目をむき、ゾンビのように立ち上がる!
千輪牡丹:「うわわわわ」
日高ぼたん:「ひええええええ」
”グランギニョル”:「さあ今こそ戦うのですわお兄様!」
”グランギニョル”:「全ては兄妹の愛のためにっ!」
洗脳お兄様:「オゴー」
千輪牡丹:「うわあ……」
日高ぼたん:「こ、怖……」
日高ぼたん:「じゃなくてっ、どうしましょう牡丹さん!ピンチです!」
千輪牡丹:「…………」
千輪牡丹:「芦屋にはなんとか耐えてもらおう!!ごめん!!」
日高ぼたん:「わかりました!5発以内で!」ジャキン
GM
”グランギニョル”、洗脳お兄様
5m
PC

GM:"グランギニョル"の行動値は18、洗脳お兄様の行動値は7です
GM:セットアップから!
GM:エネミーはなし!
日高ぼたん:こちらもなし!
千輪牡丹:なし!
GM:ではまず行動値18のグランギニョル手番!
”グランギニョル”:マイナーなし!メジャーでコンセ+紅の刃+血の宴+ブラッドバーン
”グランギニョル”:RC攻撃をPC全員に!
”グランギニョル”:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,5,8,10]+10[1,9]+5[5]+4 → 29

”グランギニョル”:リアクションどうぞ!
日高ぼたん:暴走!リア不!
千輪牡丹:同じく!
”グランギニョル”:3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 19[5,8,6]+20 → 39

”グランギニョル”:諸々有効!
千輪牡丹:死ですね
千輪牡丹:芦屋/絶対助けるから/手段はほんとごめん〇/ロイス
千輪牡丹:とって昇華します
日高ぼたん:死ですね
日高ぼたん:芦屋さんにロイス【兄じゃない人 芦屋さん ○P助けます!/N5発まではセーフですかね】取得して昇華
”グランギニョル”:「オーッホッホッホ!」
”グランギニョル”:「妹道の妙技!その身に受けなさいですわ!!」
”グランギニョル”:ずずずずずずず
”グランギニョル”:足元に広がった赤い血だまりから
”グランギニョル”:次々に現れるマネキンめいた怪物たち!
”グランギニョル”:パンチ!キック!
”グランギニョル”:圧倒的物量に吹っ飛ばされる!
千輪牡丹:「ぐぎゃーっ」
日高ぼたん:「みぎゃー!」
千輪牡丹:「痛、痛い、ぴゃーっ!」
日高ぼたん:「この攻撃……妹となんの関係が!?」
”グランギニョル”:「ワタクシは無数のお兄様に囲まれているという事ですわ!」
”グランギニョル”:「しかしもうこんな人形遊びも必要ないですわ」
”グランギニョル”:「何故なら、ワタクシはついに、真のお兄様」
”グランギニョル”:「トゥルーお兄様を見つけましたもの!」
”グランギニョル”:ひしっ
洗脳お兄様:「オゴ―……」
日高ぼたん:「……」
”グランギニョル”:「1人で泣いた夜も、眠れる苦しみも」
”グランギニョル”:「眠れぬ苦しみも、全てはこの日のために!」
”グランギニョル”:「兄と妹の間柄であれば」
”グランギニョル”:「片時も離れずいてくれますもの……」
千輪牡丹:「ほ、本当に、それで……いいの……?いや、ほんとに……」
日高ぼたん:「それは。……それでは」
日高ぼたん:「意志を奪って好きにするなら、お人形と同じではないですか……」
”グランギニョル”:「っ」
”グランギニョル”:「そ、そんなことありませんですわ!」
”グランギニョル”:「今はそうでも、いずれ」
”グランギニョル”:「このお兄様だって、時と共にワタクシを受け入れてくれるはずですわ!」
千輪牡丹:「……本当は」
千輪牡丹:「本当は受け入れられるかどうか、不安で仕方ないんじゃないの?」
”グランギニョル”:「……そ」
”グランギニョル”:「そんな、ことは」
”グランギニョル”:目を逸らす
日高ぼたん:「兄とか、妹とか、わかんないけど……」
日高ぼたん:「仲良くなりたいなら、きっとちゃんとお話したほうが、いいはずです」
千輪牡丹:「受け入れられたいなら、そのことから……逃げちゃ、だめだよ」
”グランギニョル”:「……う」
”グランギニョル”:「うるさいうるさいうるさいですわーーーっ!」
”グランギニョル”:「兄と妹の問題!兄と妹の問題!関係ない人には関係ないですの!!」
”グランギニョル”:次々に殺到するマネキン人形!
”グランギニョル”:攻撃の手は止む気配がない……
千輪牡丹:「う、っ、くぁあーっ!!」
GM:イニシアチブ12!
GM:日高さんの手番へ!
日高ぼたん:よーし!
日高ぼたん:マイナーで暴走カイジョ!
日高ぼたん:メジャーでコンボ:赫灼牡丹(かくしゃくぼたん):天からの眼+イェーガーマイスター+Cエンハイ+マスヴィジョン!
日高ぼたん:シューターズジャケット補正でダイス11、C7!攻撃力53!
日高ぼたん:11dx7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[5,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,3,6,6,7,8,9]+10[4,9,10]+10[7,8]+10[2,7]+2[2] → 52

日高ぼたん:あ、グランギニョルさんに。
千輪牡丹:これはいける
”グランギニョル”:回避!
日高ぼたん:こい!
”グランギニョル”:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[4,6,7,8]+1 → 9

”グランギニョル”:無理!
洗脳お兄様:行動破棄カバー!
”グランギニョル”:カバーを拒否!
千輪牡丹:なんと
日高ぼたん:やりおる…
日高ぼたん:ダメージ!
日高ぼたん:6d10+53
DoubleCross : (6D10+53) → 47[8,7,8,10,4,10]+53 → 100

”グランギニョル”:そのダメージは……
”グランギニョル”:耐えません!撃沈!
”グランギニョル”:復活もなし!戦闘不能だ!
日高ぼたん:ヨシ!
日高ぼたん:反動!
日高ぼたん:24-1d10
DoubleCross : (24-1D10) → 24-10[10] → 14

千輪牡丹:「私の力……乗せるッ!!」武器に力を与える技……その名も〈癇癪〉!
日高ぼたん:「そのお兄さんと!仲良くなりたいんでしょ………!」復活したときには既に、銃の照準は出来ている!
日高ぼたん:自分の体で銃を固定するように、骨で地面を捉えるように
日高ぼたん:「だったら話さなくちゃ、駄目です!」
日高ぼたん:意志を奪う事は、よくない
日高ぼたん:暴力もよくありませんが問答無用が特によくない
日高ぼたん:誰かと仲良くなりたいなら、話すべきだ。
日高ぼたん:その結果ぶつかるのはいい。それはただの喧嘩だ。
日高ぼたん:その機会を奪う誰かを、私は許せません
日高ぼたん:「このに居る牡丹さんは世界を獲るといいました!すごいと思いました!」
日高ぼたん:「私にはない発想です!」
日高ぼたん:「誰かと、牡丹さんと、話さないと知らない世界でした!」
日高ぼたん:「自分だけで完結してるお話は……とても悲しいですよ!」
千輪牡丹:「ぼたんちゃん……!」
”グランギニョル”:「う……うう……」
”グランギニョル”:「アンタらに何が」
”グランギニョル”:「うちの何が分かる言うんや――!!」
”グランギニョル”:「うわーーーーん!!」
日高ぼたん:「わかりません!」
日高ぼたん:この距離は既に外しようもなく。
日高ぼたん:銃爪には既に指を掛けている
日高ぼたん:「はなしてもらわないと、わかりません!」
日高ぼたん:「だからこれから…」
日高ぼたん:「お話しましょう?」
日高ぼたん:フッ、と微笑んで
日高ぼたん:銃爪を、引く
”グランギニョル”:どどどどどどっ
”グランギニョル”:殺到する、津波のごときマネキン人形が
”グランギニョル”:壁となって立ち塞がる!
日高ぼたん:「撃ち上げ花火――」
日高ぼたん:その壁すらも、打ち砕く!
日高ぼたん:「――赫灼牡丹(かくしゃくぼたん)!」
GM:ばきばき ばき ばきっ
GM:地層を砕き、掘り進むように銃弾が人形の盾を貫いていき……
”グランギニョル”:「ッ……!お兄様っ!」
”グランギニョル”:到達する前に、最後の1人
”グランギニョル”:ヘルメットを被せた芦屋を引き寄せようとするが
洗脳お兄様:「オゴー……」
”グランギニョル”:「……あ」
”グランギニョル”:その意思のない顔と目が合って
”グランギニョル”:手を離してしまう。
”グランギニョル”:ばき ぃん !!
”グランギニョル”:直撃を受け、吹っ飛ぶ!!
”グランギニョル”:「がは……」
> ”グランギニョル”:がしゃあん!
”グランギニョル”:窓を砕いて、建物の外へと飛び出し、そのまま墜落する。
千輪牡丹:「……私はっ」グランギニョルの方へと走る!
日高ぼたん:「……!」直撃したときには構えを解いている。当たるのはわかっていたから
日高ぼたん:「お願いします!」
千輪牡丹:その前に!!
千輪牡丹:「いっけえーッ!!」自分の足元を爆発させ、一気に近づき……
千輪牡丹:手を掴む!!!
GM:吹き飛ばされた勢いのまま
GM:キャッチした君……千輪牡丹の体は引きずられる!
GM:体重はそう変わりない!一人では勢いを止めきれない!
千輪牡丹:「んんぎいぃいいい!!」
日高ぼたん:遅れてその後ろを追う!
日高ぼたん:「牡丹さん!」
日高ぼたん:追いついた!落ちかける牡丹さんを掴む!
日高ぼたん:一人分の体重と…
日高ぼたん:+鉄の塊、レッドテンペスト!
GM:がきん!!
GM:床に突き立てられた銃身の楔によって
GM:――君たちの体は、ぴたりと静止した。
”グランギニョル”:「……ごほっ……こほっ」
”グランギニョル”:銃創を受けつつも、その体はリザレクトしつつある
”グランギニョル”:涙に潤んだ瞳が、牡丹を見上げる。
”グランギニョル”:「……離してくださいですわ」
千輪牡丹:「え、やだよ」
千輪牡丹:「せっかく頑張って掴んだのに!!」
”グランギニョル”:「離しなさいですわ!!」
”グランギニョル”:じたじた
日高ぼたん:「ゆ、揺れないで~!」ギギギギ
”グランギニョル”:「本当は!」
”グランギニョル”:「ワタクシだって分かっていたですの!」
”グランギニョル”:「こんなことはただのお人形遊びで!」
”グランギニョル”:「本物のお兄様なんか、見つかりっこないですの……!」
千輪牡丹:「……」しばらく掴むことに集中していたが、ようやく静かになり、話せる余裕ができる
”グランギニョル”:「うちは……ずっと一人やもん……」
”グランギニョル”:動きがやみ、ぐったりとしている
千輪牡丹:「……本物のお兄様がどんな人なのか、私は知らない」
千輪牡丹:「でもさ、ずっと一人なんてこと、ないよ」
千輪牡丹:「今、私がここにいるじゃん」
千輪牡丹:「お兄様の代わりにはなれないよ?でもさ」
千輪牡丹:「一緒に探したり……笑ったり、楽しんだり、たまには喧嘩したり」
千輪牡丹:「そういうことくらいなら、私にもできる」
”グランギニョル”:「……」
”グランギニョル”:「どこかに行ったり……しない?」
千輪牡丹:「うん、しない」
千輪牡丹:「私だけじゃないよ、ちゃんと謝れば、ぼたんちゃんも芦屋もきっといてくれる」
千輪牡丹:「だからさ、一人になろうとしないで、ね?」
日高ぼたん:「そーですよ!じゃなきゃこうやって支えたりしません!」
日高ぼたん:「喧嘩なんて、一回の失敗なんて、これから挽回すればいいじゃないですか!」
”グランギニョル”:「……うう……」
”グランギニョル”:「うう……っ」
千輪牡丹:「よいしょー、うあー、腕が、腕が痛い、うあー……」
”グランギニョル”:「うわーーん!うわーーーん!!」
”グランギニョル”:大人しく引き上げられ、大声をあげて泣き続けている。
千輪牡丹:「よしよし」グランギニョルをぎゅっとしてなでて
芦屋法乍:「うぐ……ぐぐぐぐ」
芦屋法乍:ヘルメットがころりと取れて、起き上がる
芦屋法乍:「え……何この状況」
芦屋法乍:「助かった……?俺……?」
日高ぼたん:「あ、兄屋さん」
芦屋法乍:「兄ではねえ!!」
日高ぼたん:「じゃない、芦屋さん」
千輪牡丹:「いやーよかったよかった
千輪牡丹:「芦屋をふっ飛ばさなくてすんで(ぼそり)」
日高ぼたん:「えぇ、ほんとに(ぼそり)」
芦屋法乍:「聞こえてんぞコラ」
芦屋法乍:「……まあ助かった身で文句も言えねーか」
芦屋法乍:「ありがとな千輪に……あー」
芦屋法乍:「日高?だっけ?」
日高ぼたん:「ぼたんです。日高ぼたん。よろしくおねがいします。」
芦屋法乍:「ありがとマジで……気が狂うかと思った……」
日高ぼたん:「ヘルメット外せばよかったんですね」
日高ぼたん:「まぁ……手加減は……出来ないんですけど…」
日高ぼたん:楔にしてしまった銃の点検中。
芦屋法乍:「……撃たれずに済んでよかった……」
芦屋法乍:突き立てられたバカでかい銃にゾーっとしている
日高ぼたん:「あとは……グランギニョルさんから芦屋さんへの、ごめんなさいですかね」
”グランギニョル”:「ひぐっ……ぐすっ」
日高ぼたん:落ち着くには時間かかるかな?と二人の方に目を向ける
芦屋法乍:「……あー?あー」
芦屋法乍:「んなのいいよまた今度で」
日高ぼたん:「そうですか?」
日高ぼたん:「…………ま、そういうなら」
芦屋法乍:「そういう雰囲気でもねーっぽいし。俺は命が助かっただけで十分」
芦屋法乍:「つーかさっさと帰りてえし」
日高ぼたん:「これからいっぱい、話せるでしょうしね」
芦屋法乍:「俺は別に喋りたくねーけど!……ま、生きてりゃな」
日高ぼたん:「えぇ、生きていれば」
芦屋法乍:「帰ろうぜ千輪、世話んなったし、ラーメンくらいはおごってやってもいい」
千輪牡丹:「え、ほんと?やったー!」
千輪牡丹:「グランギニョルちゃんもいこう?」
”グランギニョル”:「……ええの?」
千輪牡丹:「言ったでしょ?」
千輪牡丹:「一人にはしないよ」
”グランギニョル”:「……うん……!」
芦屋法乍:「うげぇっ!そのガキも連れてくんのかよ!」
芦屋法乍:「まあ……しょーがねーか」
芦屋法乍:「お前ってそういう奴だよな」
千輪牡丹:「そうよ!なんたって」
千輪牡丹:「世界は私の為に回ってるんだからね!!!」

バックトラック

GM:ED終了!!
日高ぼたん:ぱちぱちぱちぱち(拍手)
GM:ではなくて
GM:なんとここまでがクライマックス
千輪牡丹:びっくりだぜ
日高ぼたん:びっくりだ
GM:完全に忘れてたけどバックトラックがまだ残っている!!
日高ぼたん:日常に帰らなきゃだぜ
GM:Eロイスなどあるはずもない!すぶれ!
千輪牡丹:ラーメン/超美味しい〇/カロリー/ロイス
GM:www
GM:なんてロイスだ!
千輪牡丹:これでロイスは5つ
千輪牡丹:十分帰れるはず!
千輪牡丹:1倍!
千輪牡丹:117-5d10
DoubleCross : (117-5D10) → 117-31[8,7,3,9,4] → 86

千輪牡丹:OK!
日高ぼたん:攻撃の侵蝕増やすの忘れてた
日高ぼたん:日高ぼたんの侵蝕率を+4した(侵蝕率:101->105)
日高ぼたん:等倍!
日高ぼたん:105-5d10
DoubleCross : (105-5D10) → 105-34[9,6,5,10,4] → 71

日高ぼたん:生還!
GM:オーケー!
GM:ではお2人とも5点!
千輪牡丹:いえいいえーい
GM:いつもの5点にシナリオ5点で15点!
GM:贈呈!!
日高ぼたん:もらう!
千輪牡丹:ひゃっはー!
GM:ではこれにて全行程終了!
GM:お疲れ様でしたー!
日高ぼたん:お疲れさま!
日高ぼたん:でしたー!
千輪牡丹:おつかれさまでした!
千輪牡丹:たのしかったです!